久しぶりの青空
姉の通院日だし夫は早朝からゴルフなので大急ぎで力丸連れて公園にお散歩、そして洗濯をすませて出かけた
幸い時間より早くついたのだが先生がすぐ名前を呼んで下さった。
今週はじめ区の自立支援と特定疾患の医療補助のため区の保健婦さんが速達で診断書を書いていただくべく書類を送って下さっていた。
先生に確かめると書いてありますから受付6番でいただいてくださいとのこと。
診察が終わり6番に行くと自立支援の書類がどうだのこうだのといい肝心の診断書が見つからない。
探しますからと30分くらい待たされる。
その後私は先生にもう1度お聞きして診察室の看護婦さんが提出忘れしているかもしれないので調べてくださいと言うとやっと先生に確かめ又探し出す。
その間30分
姉は落ち着きがなくなってくる
明日までに保健所に提出なので何が何でも必要な書類!
私は先生に『頭を下げてもう1度診察中に急いで書いていただいてくださいと』と言うとやっと上司が出てきて『緊急に書いて頂きます。申し訳ありませんでした』ですって
又30分待ってやっと書類が出来上がった。
私は切れた
あなたたち職員はどういうお仕事なのでしょう!
誰でもミスはあります。
闇雲に探すのではなく又患者第一に考えたら1時間半も書類紛失で待たすのではなく臨機応援に先生に頭を下げ書いていただいて終わった後きちんと探して処理すべきでしょう!
今後は気をつけますとただ頭を下げるだけ
無くした診断書は見つけたら職員は勝手に開封できる、そういう診断書の取り扱いのずさんさにもカーー(`Д´) ムキー!!ときた。
姉には今日ちゃんと持って帰れるように私がついているから心配しないでと落ち着かせた。
まだまだ一人で通院させるのはむずかしいし私も心配
都立の広○病院の職員さん
マニュアル通りの仕事をしないでください。
素人のおばばでもどうしたらよいかすぐ考え付くのですから
ミスを先生に知られたくない一心の保身としか考えられないような対応はやめてください。
私が付いて行っていなかったら明日又来てくださいなんてふざけた事いいそうな職員さん
あなたたちの仕事原点に戻って考えてみてください。
終わって通りのオープンカフェでお食事をしてから帰ることにし、気分良くなって帰路に着いた。