皆手術する時ってお礼はどうするのだろうって心配する。
夫のときもそうだったから
A病院は大体片手、とかね
昨日診察室の前に張り紙があって「どうぞお礼などというご心配はしないで治療に専念してください。もしお気持ちがありましたら癌研究のための病院へのご寄付を」って書かれてあった。
それと診察の後に看護婦さんからの手術前からの流れが細かく説明があった。
その中でびっくりしたのが手術室の前で看護婦さんと担当のお医者様と家族が見送る、
安心して頑張れるようにとのこと。
家族はPHSを持たされているから手術の間は院内どこへ行っててもよいそうだ。癌研は外来もPHの案内で診察室に入るのだけれど
昨日は台風の真っ只中に【国際展示場駅】についたので目と鼻の先にある病院に歩けない、タクシーで1分近すぎても嫌な顔をされなくて良かった。
当たり前のことだけれど。
いよいよ8日に入院が決まり入院のしたくもあまりない、
清潔を保つためにパジャマもがガウンもレンタル、後は入院を待つだけ、
写真はさぁ~ちゃんが描いた絵です。