映画の題名です。
以前から絵里子がふうきりしたら行きたいと言っていました
今日は封切です。
実際にあった話がまず本が出て映画化されました。
絵里子に聞くまで知らなかったです。
内容は累計90万部の実話ベストセラー、『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』を原作とした作品です。
チョと最後の方は泣けました。
サイトからですが
本書のビリギャル本人。中学、高校で学年ビリを経験し、高2の夏に小学4年レベルの学力しかなかった。素行不良を理由に何度も停学になり、学校の校長に「人間のクズ」と呼ばれたことも。
高2の夏の坪田先生との出会いを機に、日本最難関レベルの私大、慶應義塾大学の現役合格を目指すことになる。結果、1年で偏差値を40上げて、複数の難関大学のほか、慶應義塾大学に現役で合格を果たす。現在は、ウェディングプランナーとして活躍する。
とあります。
全てがこのようになるとは到底信じられませんがダメのレッテルを貼っているのは大人なのですね。
アニメと違って最後までしっかり見ました
絵里子に言わせるとアニメの「ポケモン」も「ラブライブ」も見たいそうです。
パパに連れて行ってもらいなさい。
パパにはシンデレラを見に行く約束をしています。
ディズニーが新たに実写映画化です。
全て自分の希望がかなうわけではないと言うことも教えないといけませんね
絵里子と映画を見に行って寝なかったのは今回と「アナと雪の女王」
アニメはお友達とでも?
パパが許せばですが?
写真はサイトからお借りしました。