今日は肌寒くしとしと雨です。
昨日３日ぶりに散歩に行きました
１日５０００歩が目標、公園に行くと達成できます。
行く途中の川に先日親を引き離されたコガモ６羽のそばに親ガモがいます。
涙の再会を果たしたようです（笑）
もう親と変わりないくらいに大きくなっています。
もうすぐ巣立ちでしょうか❓
別れの時って鴨はどうするのでしょうか？
親が小鴨を追い立てたり？
知っていらっしゃる方教えて下さい。
お母さん鴨も余裕です。
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厳しい野生の生活の中この家族も8羽いたそうです。
でも6羽が生き残り無事に巣立って欲しいです。
カルガモの親子 あのよちよち歩いて子供たちが大きくなって親離れの時期なのね。
道路を渡っているあの親子のカモの姿が目に浮かびます。
雛がかえって飛び立つまで厳しい環境の中 無事に飛び立っていってほしいね。
まだ6羽お母さんといました。
皆おやとかわらないくらいです。
巣だって元気にまた新しい家族を作って欲しいです、
サバンナのオオカミ 落ちこぼれゼロ教育を見て感動しました
落ちこぼれは１年留年させて手元に置いて再教育して巣立たせるのです。
エサは自分でとらないと食べられない
厳しい愛情で２年後巣立って行きました。
涙が出ました
野生の生き物ってすごいなぁ～ってそうやって敵の多いところを生き延びていくすべを知るのですね。
カルガモって近頃渡らないのもいっぱいいますね
教育が緩いのかしら(*'▽')ｱﾊﾊ
小さい時は愛情いっぱい自分を犠牲にして育てて自立したら近寄らせない、
人間の方が子離れできませんね。
一羽ずつ別行動で親元を離れるのですね。
自立した子は戻ったらだめよって母の愛ですね。
どなたかがコガモを守おとりになっているのかもって教えて下さいました。
今は親と同じくらいの大きさでどの子が一番大きかったかもわからないです
今日はお天気いいので見てきたらまだ６羽お母さんと一緒にいました。
そばにお母さんも
飛べるようになったら・・なるほどそうかもしれませんね。
小鳥も巣を離れますものね。
小鴨！
おっきくなって！元気で良かった。
これから独り立ちですね。
独り立ちしても、危険はいっぱい。
野生の中で逞しく生きて欲しいと思います。
そこまでやるかと思う程ですね。
でも自然界を生き抜いていくためには
親は涙を呑んでの咲けることの出来ない儀式なのでしょう。
家の裏にも狐の親子がおりましたが
狐は結構、壮絶らしいですね。
鴨たちはどうなのでしょうね。
こんなに仲良しなのに離れ離れになる日が来るんですね。
無事に再会できた喜びもつかの間に
厳しい野生の世界だわ。
人間は、なかなか
親離れ、子離れできませんね。
カルガモのヒナたち、随分大きくなりましたね。
これだけ成長すれば、天敵に襲われる恐れもなさそうです。
親離れをするときは、子供の方が親と別行動をとるようになるみたいですね。
一度別行動をとった子供が近寄ると、親が追い払うみたいですよ。
この時が自立の瞬間かもしれないですね。
お母さんカモも再開できて良かったぁ！！
一番大きなコガモちゃんがみんなを引き連れて頑張っていた姿がいじらしくて忘れられません。
鴨の子離れってそう言えば聞いた事ないですね？
基本飛べるようになったらなんで、そのタイミングで離れるんでしょうか？