もうお天気が悪くなりました。
晴れが続かないです。
昨日少し遠いスーパーに行きました。
そこはお肉が良いものを置いています。
夫がまだ柔らかくて脂のない物でないとだめだからです。
そこのお菓子売り場で小さな子供を怒鳴って買わないと
大声を上げているママに出会いました。
おまけに頭を叩くのです。
当然子供は泣き叫んでいます。
もうびっくり仰天です。。
昔、母が私が結婚するとき夫に『大事に育てた娘です。
絶対に手を上げたリしないでください』と言いました。
私たち3姉妹親から手を上げられたことはありませんでし
た。
家を出る時から約束させてもだめなのかな~って思いま
した。
手をあげることが日常化するとその子供が大きくなって
も又同じことをすると新聞で読んだことがあります。
今子供の数が減って子供は次世代の宝です。
叩かなくても子供は育てられます。
お母さん改めてと願わずにはいられません。
公園のスイカズラ、とても良い香りがします。
この花なかなか見たことありませんから。
こうして見られてラッキーでした。
ぜひmirinさんの大切な娘さんのために覚えておいてください。
どんな場合でも親の方が強いん簿です。
怒りをぶつけてはいけないですよね
親から子供への連鎖が大きいそうですね。
子どもは本当に未来の宝です。
安心してミラ愛に希望が持てる世の中であってほしいです。
おはようございます。
きっとこの親も、自分の親から叩かれて躾を受けてきたのでしょうね。
嫌な連鎖ですね!
ぐずれば買ってもらった経験があるのでしょうか?
小さい頃は欲しいものはいつも我慢させられていました。
誕生日とか特別の日が待ち遠しかった!
親も人間。感情的になる事もあるでしょうケド、度を越した怒りをぶつけてはダメですよね。親も人間なら、子供も人間です。
めったに見ることはないのですが、数年前、夜のスーパーで
若い両親と5歳くらいの男の子
「てめえぶっ飛ばされないと分かんないのか」父親らしき人
衝撃を受けました❗️
この子はどんな人になるんだろう⁉️
手を上げて育てられた子は親になった時、同じようにする。
ネグレクト、暴力、過干渉
子どもたちの未来が希望の持てる世の中であって欲しい❗️
叩くことが日常化しちゃうと思います。
それだけは子供の発達が歪み自分の家が嫌になります。
そうなって欲しくないですよね。
家出する子も大体親の虐待が多いそうです。
子育てって本当に難しいです。
孫を育てていた頃は女の子は聞き分けが良いのかしらなどと思っていました。
男の子はやはり大変だけれど絶対叩いてはいけないですね
周りが見ていても平気です。
子どもを育てるって忍耐の連続ですよね。
感情をむき出しにしたら弱い子供は可哀そうです。
今でいうがちゃがちゃ
同じものが出ちゃう時も多々あってもう一つ買いたいので。約束は約束で1つだけの約束なので絶対買いませんでした。
そのうち社宅の子供たちと同じものが出たら交換したりしてました。
長男はそういうものはいらなくてプラモデルを欲しがり我が家は誕生日とクリスマスだけおもちゃを買うのでたまに電車を乗り継いで祖父の所に行って買ってもらったりしていました。
私も子育ては親育てなんだって思います。
あんなにひーひー泣かすほど叩かなくてもと悲しくなりました。
その子が親になったら、同じことをするようになって
しまうかも知れませんよね。叩くのではなくて、言って聞かせるようにして欲しいですよね。
子育ては、難しいですね。
最近の親にしては珍しいてすね。
人前でそれでは、家では本当にひどいと察しますね。
今って子育てに関することも昔よりもいろいろ知ることも出来て役立つことも多いですよね。
最近保育士の人が良くTVで、こう言うと喜んで片付けしますよ。って言うのを見てなるほど!!って思いました。
その頃知りたかったです。
叩くのは良くない事です。
以前私の友人が子供の顔をはたくのを見てびっくりした事があります。頭よりも頬を叩くのは見ていて衝撃的でした。さすがに注意しましたけど、今友人とも縁が切れてしまったので、息子さんはどんな風になってるかなとちょっと思いました。
私も息子達に、頭や顔は頬ずりしたり撫でるところ❗️と教えてます。
時々いますよね。
こんな親。
多分家の中は、もっと汚い言葉でお子さん達に接してるのかな?と思うと悲しくなりますね。
小さいうちからちゃんと話してわからせる習慣をつけてあげたら良いのに。と思いますね。
帰る→買える。
連核→連絡。
すみません。訂正させて下さい。
自転車での往復でしたから、買い物は重労働でした。
娘は、決して強請ることもなくでしたが息子は・・・
約束を違えて不貞腐れ、泣き顔に。
帰りますよ。
非情な親かもしれませんが、おもちゃ屋に置き去りにしました。
これは、誕生日かクリスマスにしか買えません。
お店には、電話番号と住所記載で連絡して貰うようにしてました。
数時間後、警察から連核が来て、祖父さんがバイクで迎えに行ってくれました。
玩具位、と思われるかもしれませんが専業主婦。
遣り繰りもですが、台所事情は余裕がありません。
当時の千円の重みを思い出します。
叩きませんが、約束を守れなければという想いが強かったです。
話す時には、子ども目線にしゃがみますが、ぐずったり泣いたりの手には、断じて応じませんでした。
親の愛情の掛け方にも、さまざまな方法があるでしょね。
怒らず叱り、叩かず言い聞かせる。
親の気持ちも分かるし、子どもの言葉足らずも。
わたくしも、決していい親ではありませんでしたが子育ては親育てなのだとようやっと気づきました。