今日もお天気で暖かでした。
姉と大泉に映画くじけないでを観てきました。
90歳をすぎてから詩作を始め、98歳で出版した処女詩集がベストセラーとなる反響を呼んだ詩人・柴田トヨさん。13年1月に101歳で亡くなった彼女が詩を書きはじめたきっかけのエピソードなど、その半生をつづるヒューマンドラマです。
明治44年栃木県に生まれた柴田トヨさんは、傾いた家を支えるために奉公に出て、若い頃から苦労を重ねた明治、大正、昭和、平成という激動の時代を生き、90歳になる頃、息子の健一（武田鉄矢）に詩作を勧められる。彼女の内側から発せられるあたたかい言葉は、やがて様々な人を勇気づけていく……。というストーリー
こんなご苦労をされた事は知らなかったです。
もう1度くじけないでを読んでみようと思います。
明日は姉の誕生日なので昼食のプレゼントをしました。
ささやかなプレゼントですが喜んでもらってよかったです。
雲ひとつ無い青空です。
絵里子の展覧会でした。
1年おきに学習発表会（学芸会）と展覧会とが行われ運動会に続く2学期のメイン行事です。
孫は絵画に工作、家庭科のクッション作りでした。
初めてミシンを習いました。
家には1度も持ち帰らずに仕上げました。
3年生の時も見たのですがやはり5年生になるとみんな想像力もついて色々工夫された作品が出来上がっていました。
夫と見に行ったのですが見終わって校庭に出たら20分休みの持久走をやっていました。
寒くなる中,学校も色々工夫していることが良くわかりました。
木曜日は夫が一泊ゴルフです。
最近は力丸のおしっこ間隔が短くなってお漏らしすることが多くなりました。
オムツをさせてくれないのでたまにエリザベスカラーをつけて二人掛かりつけたオムツをさせたこともあります。
出発当日は私は夕方４時半に散歩をさせてご飯を食べさせてから別宅に行きます。
幸いに絵里子はもう待っていられるので「おばあちゃん５時半過ぎないと行かれない」と言ってあります。
ご飯を食べたら早めにお風呂に入って力丸の夜の排泄ために早めに帰るよと言ってあります。『エエェ～』と不満そうでしたが力丸のためだから我慢するそうです。
金曜日はＢＤはお休みします。又５時半頃しか行かれないので自分でちゃんと塾へ行くように言いました。
金曜日はおじいちゃんが夜は帰ってくるから塾の後外食しようねとご褒美です。
息子はお弁当にします。
だんだん力丸の老化に伴いスケジュールをいろいろ工夫が必要になってきました。
月曜日もゴルフから帰ってきたらハウスにおしっこしていたそうです。
ハウスならきれいにすればよいけれど絨毯は叱るわけにも行かずひたすら掃除です。
力丸を見送ったら絨毯を全部取り替えないとお客様も呼べないです。
空は手にも乗るようになりました。
先日小金井公園で全日本大陶器市が開かれているというニュースを見て夫が行こうというので一緒に出かけてきました。
「東京都立小金井公園」。名門ゴルフ場「小金井カントリークラブ」に隣接し、都下４市にまたがる緑豊かなだだっ広い公園です。又長男と次男宅にも近い場所、特に次男の家からは庭みたいな距離です。
露天ブースが一杯並んでいて見て回るだけでも結構あります。
民芸調な家具もありました。
高額なものは買わずに手ごろな萩焼のご飯茶碗やじじさんのお湯割り焼酎用の萩焼
カップ、ちょっとかわいい急須、別宅で使う西洋皿、など買いました。
帰りにすぐそばなので別宅へは置いてきました。
キャラクターものの、不ぞろいお皿ばかりでそろそろ孫姫にもちゃんとしたお皿を使わせたいと思って・・。
ちょっと欠けていた白沢焼きのお茶碗ツユクサの柄で気に入っていたのですが捨てる事にしました。
最近長男の家に着くと絵里子のベッドがぐちゃぐちゃ
布団とタオルケットを半分に折りたたんで空気を通しておくと言う決まりにしている。ところが掛け布団はそのままで斜めになっていたりぬいぐるみがあちこちに転がり落ちたり、パジャマも投げ捨ててあったり、、、。
火曜日に注意したら『わかった～、寝坊しちゃって時間がない』って言う。
『少し早く起きてやりなさい』と言って火曜日はまたもや同じ、同じ注意をして水曜日、またもや同じ、
とうとう私は、『明日もこの状態だったら雨が降ろうとお布団ぬいぐるみをベランダに捨てます。』
今はお布団をたたまないのだから楽です。昔は子供でもお布団たたんで押入れにしまったものです。
そして今日、ベッド周りも整理されてぬいぐるみもベッドに並べてありました。
絵里子におばあちゃんがきたらぬいぐるみたちが嬉しそうだったよって言いました。
一言『うん』とうなずきました。
