ONE-DAY-WAN-DAY!

何気ない日々の出来事や体のこと、犬との暮らしを綴った気まま日記

大人の味?

2018年04月26日 | 食・レシピ
毎週水曜日はお豆腐屋さん木曜日はお魚屋さんがやってくる

まるで子供の頃に戻ったみたいだけどそれぞれ人の紹介を経てそうなったんだけど

仕事が忙しい時はこれがとっても助かるぅ♪

今日の献立はお豆腐屋さん惣菜の白和えにウマヅラハゲ(カワハギ、今の時期は

肝に加えて卵も入って良いらしい)の煮付け

きゅうりとモズクの酢の物、筍ご飯・・・ん~手抜きご飯

カワハギはもともと好きだったけど美味しいキモとされる肝は食べず嫌いで

食べなかったのに歳をとって食べてからは好物に

でもスーパーで買うと当りはずれがあって酷いと高くても臭かったり苦かったり

して食べれ無かったりする、お魚屋さんいわくカワハギは何でも食べるので

食べた物によって肝の味が変わるし苦玉を綺麗に取りきれてないと

苦い肝になるので細心の注意を払って取り除くんだそう なーるほど

お魚屋さんには自分で処理するという自負があるんですね~さすがプロ

子供の頃に嫌いで食べれ無かった春菊、セロリなんて今や好きな食材といえるもんね

この歳になって大人っちゅーのもどやさ (爆)


あるあるねた。。。

夕食後ソファーでまったりして寝ぼけまなこで歩いたらダイニングチェアーで

足の指1本を思いっきりぶつけ蹴り青くなってうずいてる

痛くても何処にもあたりようも無くただただ情けないわん


春の味覚

2018年03月15日 | 食・レシピ

この暖かさに一気につくしが伸びましたよ

厳寒の影響でしょうかいつもの場所のつくしがびっくりするほど沢山です

生命を繋ごうとする力ですかね

まずは袴を取って水にさらし5分程茹でてザルにとり軽く絞って半量は

ラップをして冷凍庫へ

半量はしっかりめの味をつけて卵とじに

少しの苦味にほんのりつくしの香り、春はふきのとうやタラの芽などすこーしの

苦味が魅力でもあるので大人の味かな

私にとっては美味しいというより懐かしい味ですね 料理上手じゃないからかお子ちゃまなのか・・・


棚から登場!

2018年03月12日 | 食・レシピ
久々に出してきた料理器具

そう・・・ジュースミキサー だったよね

良く使うときは出しっぱなしにしてるけど1度仕舞い込むと出すのがおっくうで

とんとご無沙汰になる物ってあるよね~

これを出す度にバーミックスを買おうか悩むんだわ


おばあちゃんの先々の事も考え噛んで食べる以外でも美味しく食物繊維を

摂ってもらおうと超簡単な野菜のポタージュスープを模索中

今はスーパーに新ごぼうが出てるので活力鍋で玉ねぎと香りづけの

にんにくをバターで炒めぶつ切りのゴボウ・固形コンソメ・水・ブラックペッパーを

入れ過熱、洗い物してる間に火が通るので後は圧が下がったらミキシング

それを鍋で牛乳を入れながら温めるだけ・・・料理と言っていいのかしらん

これで美味しいけど今はおばあちゃんが誤嚥をしないように少量のじゃがいもを入れて

ねばりを出してるけど加減が難しい 

入れ過ぎると食感がジャガイモのポタージュスープになっちゃってboo

あくまでゴボウのスープだもんね。



見てるだけだった漁から鮎の甘露煮

2017年10月05日 | 食・レシピ
素焼きしたのち、酒・水・黒砂糖・白糖・たまり醤油で作ってみました~

鮎は塩焼きが好きなので作って無かったけど今回は川漁師さんから

キロ買いし(僕ちんのお散歩ホームコースは漁場なうえ漁師さんも顔なじみ

ただキロ買いだと塩焼きじゃ食べきれないのでお願いした事が無かった)

真空パックしたらお正月までもつよと言われそれならと購入

聞けばまだ漁もあるそうだしおまけもしてもらって残った分をどうするべ

「今の時期の落ち鮎は内臓を出し子持ち鮎は子だけ戻して甘露煮すると良いよ」

と教えてもらったのでならばとチャレンジ

2日煮て身はホクホクほぐれる柔らかさになったけど骨までとなるともう数日

煮込みが必要みたいなので今度作る時はもう数日頑張ってみよっと


う ふ ふっ ♪

2017年09月07日 | 食・レシピ
北海道に行ってる兄から富良野ゆめのコーンが届きました

トウモロコシは収穫した時からどんどん味が落ちていくので

直ぐに頂くのがベスト、水にくぐらしラップをしてレンジで3分ほどチン

今朝はそれにバターを塗り醤油をたらしてグリルで焦げ目をつけて

美味しかったけどやっぱ美味しい物は私はシンプルが一番かな

秋は実りの季節

美味しい頂き物が色々続いてちょーハッピー♪

見てるだけで顔がほころぶぅ

二十世紀梨は僕ちんも一緒に食べれるね

検査で落ちた分いっぱい食べて体重もどすぞ~

って頑張ったらお腹まわり中心にしか付かない恐怖なお年頃