午前11時に病院に預けて午後5時にお迎えOKで戻り
途中病院から電話があってドキッ検査が早く済んだのでノアの
ストレスを最小限にと配慮してもらって4時30分にお迎え ホッ
麻酔が検査に必要な最小限で負担が少なかったようで足と腰は
かなり安定してて良かった
診断・・・歯と顎の溶解、浸潤は今の段階では見られないと2人の獣医の所見
全身を見ても癌の転移も見られず・・・心の中で
この診断により歯を3本と歯槽骨の摘出のみで顎の骨を切除は回避出来そう
これって凄い違いなんです明らかに顔が(犬だからマズルか)半分変形するか
犬歯の分だけへこむかでは一目瞭然
と ここまでは良いけどまだ病理検査結果は1週間後なので安心は出来なくて
良性か悪性かではこちらの覚悟には天と地との差があるし
最終判断は腫瘍の現状とCT結果と病理結果そして飼い主の決断・・・
まだまだ苦悩の日々が続き心配もかけますが かーちゃん頑張ります