予測通りレントゲン検査と血液検査からです
40分ほど待って検査結果がでました
気管支炎か咽頭炎か扁桃炎???何なに?
ドクターから出た言葉は
「それより良くない可能性が・・・」
「肺に無数の影があります」
「癌末期の肺がん症状なら歳が越せるかどうか」
肺全体に影が見えるから抗癌治療も効果は望めないとのこと
犬の場合ほとんど肺がんは転移によるもので原発はまれとのこと
「へっ」
「感染症の可能性もありますが断定するにはCTで無いと確定出来ません」
もーし感染症なら薬の治療を半年ほどおこなえば改善するのだそう
悩む余地などあるはずもなく月曜日に予約をいれて
検査までの数日間は抗生剤を飲むことに
今日は天気が良くなかったからか?朝からだるそうにしてたノアさん
帰ってきてストレスからか不安なのかテーブルに夕食のおかずが
ならびだしたとたんクレートに入ってしまいました
ありえない
今はただ感染症だと信じたい気持ちと
ボー然として頭がおかしい母ちゃんです・・・