朝のお散歩の帰りにどーしても土手の途中まで
降りた所にある黒い石の所へ行くと言い張るルー様
しゃーないねと見てたら
おっきな石にビビってるあのね いくらなんでも相手は
「 石でしょーが前足でチョイチョイしてみなー 」
あはっ まじやってるし
時間無いから帰ろうってお願いするも無視・・・
も~何がそんなに気になるのと愚痴りながら降りて行くと
な な なんと石はおっきな亀(25~30センチ)
少し触ると首が動いたから生きてる
残念な事に今日はカメラを置いてきちゃったから何て亀かは不明
よくよく考えたら毎日の様に歩いてる道なんだから直ぐに
気が付かない私もどーよ
やっぱっりってか夕方のお散歩ではもう居なくなってた
「 クンクン たしか ここだったよ 」
「臭いのこってるのに いないよぉ」
母ちゃんも居なくて残念ちゅーか ほっとしたちゅーか