恐がりにも色んなタイプがある

朝は河川敷をのんびり　と行こうと思ってるのにセカセカ早足になりがち、なのに辺りに人が

いない草むらの影でちょっとフリーにした時の様子がみたいという間がさした

そっと話したら僕ちん気がつかずに「トコトコ・・・」早足で進んで行くから

思わず「ルー君」と小声で呼んでみたらやっと気づいたよう驚かせないようにその場にしゃがんで

枝で楽しそうに遊ぶふりをしたらその場に戻ってきたそこで止めてあげれば良かったのに

立ち上がってもリードを持たないでいたら不安と恐怖（ルークはいまだリードで繋がっていることで
　安心感をいだいているようですゆえに早足にもなりやすい）
からの興奮↑↑ダッシュでかなり離れたところまで走ってはリードを咥えてまた戻ってくるので
足でリードを踏み止め確保
普通は不安なら飛びつく、足元から離れないとかだよね

不安・恐怖イコールがここまで激しい興奮になる犬は見た事ないよ難しい性格だ

かなりのストレスだったようで夜はずっと寝てる様なのに人の動きと音に突然反応してピリピリ感出まくり
信頼関係にひずみでなかったらいいけどこれで少し後戻りしちゃったね

ここは斜面きついから降りようとしたこと無かったのに興奮してみさかい無くなってるらしく

はまるっちゅーの

落ち込む母ちゃん桜で癒されときますです