毎度のことながらの期日前投票へ

この前のお休みに行ってきた

今回の選挙は何だかちょい様相が違って混んでるぅぅう、

衆議院＋市長選だから？　とにかく今までで一番混んでた

どうであれ慣れてるから問題は無しと進んでいくうち流れにどんどん抜かされ

取り残されてく人の側を抜けようとした瞬間腕に触れられた感触が

「これ入れて貰える！」その方は両手に麻痺があり杖も使ってらっしゃる

表を入れる為だけに開けられた隙間のような投票ボックス・・・むずいですよね

ためらいはあったけどお受けした

お手伝いすることに何のためらいは無いけど、代わりに入れるなんて事していいの？

考えたら投票所でのルールなんて考えた事も聞いたことも無いよーな

その後も記入中に杖が倒れたり　とスルーなんてできませぬ

最後の記入後に筆記に必要な補助具をすぐ横に座ってた立ち合い人の人に

鞄にしまって下さいとお願いされてた、それでも誰も投票所の管理者らしい人は

誰もヘルプに来ない。。。杖を拾って手渡し最後の用紙をまた私が入れることに

立ち合い人に良く見えるように立ち振る舞ったけどドギマギしちゃったよー

記入するのは本人がされてるから特に問題は無いんだろうとは思うけど

何だかな～日本って遅れてるってか優しくないね色んな所で先進国からはずれてきてる

特別な富なんていらないから生きてくのに優しい国であって欲しいよ

さてさてどこ向いていくのか見定めてこ