冬の足音が聞こえてきました 窓に結露水
朝起きてカーテンを開けると結露水が付いていました。
とうとうこの季節がやって来た・・・
冬の足音が聞こえてきました。
窓の結露水と毎日毎日向き合い拭き取る作業が
来年の春まで続きます。
結露水が薄くなってくると春が近づいた感があり、
完全に無くなると春だな~となります。
最近の住宅は進歩し結露しない窓になっているのでしょう。
「窓に結露水」などは昭和の遠い過去の出来事に
なるのでしょうか?
子どもが幼い頃、結露水に指で絵を描いていました。
「よくかけたね~」とほめて上げると
「うん、ブーブ(車のこと)だよ」などと喜んでいました。
少しうっとうしい結露水ではありますが、
季節の変化を感じられる、
それはそれで生活の一部のような気がします。
あまり快適すぎる生活はどんなもんかと不安にも感じます。
それとも単純に貧乏人のひがみでしょうか?
朝起きてカーテンを開けると結露水が付いていました。
とうとうこの季節がやって来た・・・
冬の足音が聞こえてきました。
窓の結露水と毎日毎日向き合い拭き取る作業が
来年の春まで続きます。
結露水が薄くなってくると春が近づいた感があり、
完全に無くなると春だな~となります。
最近の住宅は進歩し結露しない窓になっているのでしょう。
「窓に結露水」などは昭和の遠い過去の出来事に
なるのでしょうか?
子どもが幼い頃、結露水に指で絵を描いていました。
「よくかけたね~」とほめて上げると
「うん、ブーブ(車のこと)だよ」などと喜んでいました。
少しうっとうしい結露水ではありますが、
季節の変化を感じられる、
それはそれで生活の一部のような気がします。
あまり快適すぎる生活はどんなもんかと不安にも感じます。
それとも単純に貧乏人のひがみでしょうか?