さんぽみちクラブ 子育ては失敗・ほろ苦さ時々喜び

子育ての失敗や苦い経験、喜びなどを書いています。小学生、高齢者を応援する人生ゲームも紹介しています。

音に寛容になる気持ちのゆとりがほしい

2019年10月29日 | 人生のさんぽみち
音に寛容になる気持ちのゆとりがほしい

   

 保育園や幼稚園、小学校の子どもの声がうるさいと
 感じる人がいます。
 私は「子ども達の笑顔は未来への希望!」と感じるので
 声がにぎやかに聞こえると嬉しくなります。

 自宅の近くで、地域の方がラジオ体操をやっています。
 私は、「お年寄りの笑顔は地域の安らぎ!」と感じるので、
 高齢者の皆さんが元気に体操していると思うと、
 励みになりもうすぐ仲間に入れてもらおうと期待が膨らみます。

   

 ただ工事の音はとてもうるさく感じます。
 仕事が休みの日に行っていると
 なおさら音がうるさく感じてしまいます。

 何か大切な工事をしているのでしょうが、
 どうも不快な音に感じてしまいます。
 そんな時、もっと音に寛容になれるようになれたらと
 つくづく思います。
 気持ちに余裕が無いと、音がうるさく感じてしまいます。
 もう少し大らかに、のんびりしたいと思うのですが、
 もう少し成長できたらと思います。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする