シルバーデーの前日に届いた1枚の葉書!
差出人を見ると3才の孫からで、嬉しさと驚きで一杯でした!
最後にお絵描きを見た時は、なぐり書きから何となく顔を描いているなと分かる程度だったのに、いつの間にか、こんなに表情豊かに満面の笑顔で描いてくれた事がとても嬉しく幸せでした
孫がいるというのに、自分には敬老の日は縁遠いものだと勝手に思い込んでいましたが、幼稚園の敬老の日の行事にも招待されて、初めて祖母の自覚が芽生えたような気がしました!
しかし、娘が私の子供の頃の愛称で孫に呼ばせているせいか、その自覚もいつ迄もつのやら(*^_^*)
孫にとって一番は、楽しくて気の若い友達のようなおばぁちゃんが理想でしょうから、いつまでも元気で一緒に遊べるように、さぼり気味のジムにも通い身体を鍛えなくちゃね〜!