先週旅行中に、二度ほど見た地震雲
昨日は、いやな雲だなぁと思い、
ケータイでシャッターを押した。
トップの画像。
案の定、今朝静岡で大きな地震が起きた。
早朝だったので火を使っていなかったから、
火災が無くって良かったですね。
台風での大雨に地震、早く収束すればいいですね。
地震は、これかも一寸心配ですね。
さて、
我が家の芙蓉ですが、大きな花が咲きました!

薄いピンクの混ざった白い芙蓉の花

真っ赤な芙蓉の花
芙蓉の花が今年も咲きました。紅白の小さな花を付ける木は、まだ蕾ですが、
大きな花を付ける白と赤の芙蓉が咲きました。
この花をみると越中八尾の『おわら風の盆』の時期が近くなったことを思い出す。
「芙蓉」って 大人の女性のイメージがしますね。
高橋治氏の「風の盆恋歌」のせいでしょうか?
年に一度、「風の盆」の日にだけ逢う約束をして、その日が来るのを待ちわびる二人。
だからこれを読んだ女性が八尾を訪ねて来るのかもしれません。
今年もおわら風の盆を見に行きます。
昨年は雨で街流しが見れなかったので、今年は是非に見たいですね!
風の盆は毎年9月1日~3日に開催されます。
・・・・風の盆のメールから・・・・・
(2007年の風の盆に来られた方から送られたメールを再UP)
有難うございました。mさんにいろいろ手配して頂いたからこその
風の盆でした。ほんとうにお世話になりました。
風の盆恋歌を初めて読んだのはいつのことだったか........
思い出せない位昔になりましたが、酔芙蓉の花と坂道と、
勢いよく流れる水の音、そして夜更けにそこを流して歩くという
男の人や女の人達の踊る姿を自分流に思い描いて
長い間ずうっとあこがれていました。
どうしてあんなにもたくさんの人が八尾を訪れるのか
どうしてあんな小説が生まれたのか
ほんの少しわかったような気がします。
自分が想像していたのは、そうそう、この通りだった!
町並みも提灯の明かりも胡弓の音色も笠の曲線も、
男の人の手も女の人の指先も..........そうそうこれなのだ!
町に一歩、足を踏み入たら、それからはもう、一分一秒が、
昔確かに思っていた!こととの再会の連続だったような気がします。
いや、思っていた以上に風の盆は、風の盆でした。
全てが美しかった......
持ってきていただいた、富山のお刺身と梨が美味しかったです。
焼きソバとたこ焼きも美味しかったです。
あんなに大きなお家に泊めていただいたけたのも感激でした。
そして、少年時代にタイムスリップした3人の笑顔がよかったです。
本当にお世話になりました。有難うございました。一言お礼が言いたくて
Iさんからアドレスをお聞きしました。ごめんなさい!
どうぞお元気で!
また、来年、風の盆でお会いできたらどんなにうれしいでしょう...........!
=============================================================
6月植えたひまわり
旅行から戻って確認したら、葉っぱが虫に食われて沢山の孔が空いていました。
食った犯人はバッタですね!小さなバッタが葉っぱの上にのっていました。
バッタも育って欲しいし、このままにして置きます。
大分蕾が大きくなってきましたが、そのうちに咲くでしょう!

バッタに食われたひまわりの葉っぱと小さなバッタ
バッタが出るのは秋じゃないですかね。
もう秋ですか!
昨日は、いやな雲だなぁと思い、
ケータイでシャッターを押した。
トップの画像。
案の定、今朝静岡で大きな地震が起きた。
早朝だったので火を使っていなかったから、
火災が無くって良かったですね。
台風での大雨に地震、早く収束すればいいですね。
地震は、これかも一寸心配ですね。
さて、
我が家の芙蓉ですが、大きな花が咲きました!

薄いピンクの混ざった白い芙蓉の花

真っ赤な芙蓉の花
芙蓉の花が今年も咲きました。紅白の小さな花を付ける木は、まだ蕾ですが、
大きな花を付ける白と赤の芙蓉が咲きました。
この花をみると越中八尾の『おわら風の盆』の時期が近くなったことを思い出す。
「芙蓉」って 大人の女性のイメージがしますね。
高橋治氏の「風の盆恋歌」のせいでしょうか?
年に一度、「風の盆」の日にだけ逢う約束をして、その日が来るのを待ちわびる二人。
だからこれを読んだ女性が八尾を訪ねて来るのかもしれません。
今年もおわら風の盆を見に行きます。
昨年は雨で街流しが見れなかったので、今年は是非に見たいですね!
風の盆は毎年9月1日~3日に開催されます。
・・・・風の盆のメールから・・・・・
(2007年の風の盆に来られた方から送られたメールを再UP)
有難うございました。mさんにいろいろ手配して頂いたからこその
風の盆でした。ほんとうにお世話になりました。
風の盆恋歌を初めて読んだのはいつのことだったか........
思い出せない位昔になりましたが、酔芙蓉の花と坂道と、
勢いよく流れる水の音、そして夜更けにそこを流して歩くという
男の人や女の人達の踊る姿を自分流に思い描いて
長い間ずうっとあこがれていました。
どうしてあんなにもたくさんの人が八尾を訪れるのか
どうしてあんな小説が生まれたのか
ほんの少しわかったような気がします。
自分が想像していたのは、そうそう、この通りだった!
町並みも提灯の明かりも胡弓の音色も笠の曲線も、
男の人の手も女の人の指先も..........そうそうこれなのだ!
町に一歩、足を踏み入たら、それからはもう、一分一秒が、
昔確かに思っていた!こととの再会の連続だったような気がします。
いや、思っていた以上に風の盆は、風の盆でした。
全てが美しかった......
持ってきていただいた、富山のお刺身と梨が美味しかったです。
焼きソバとたこ焼きも美味しかったです。
あんなに大きなお家に泊めていただいたけたのも感激でした。
そして、少年時代にタイムスリップした3人の笑顔がよかったです。
本当にお世話になりました。有難うございました。一言お礼が言いたくて
Iさんからアドレスをお聞きしました。ごめんなさい!
どうぞお元気で!
また、来年、風の盆でお会いできたらどんなにうれしいでしょう...........!
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6月植えたひまわり
旅行から戻って確認したら、葉っぱが虫に食われて沢山の孔が空いていました。
食った犯人はバッタですね!小さなバッタが葉っぱの上にのっていました。
バッタも育って欲しいし、このままにして置きます。
大分蕾が大きくなってきましたが、そのうちに咲くでしょう!

バッタに食われたひまわりの葉っぱと小さなバッタ
バッタが出るのは秋じゃないですかね。
もう秋ですか!