M.H なんでも BLOG ★★★★★

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これからも、時間を造って書き込みします!

アクター・ギルド66回芝居公演

2010年04月18日 | 芝居
劇団アクター・ギルド平成二十二年度公演が終了しました。
今日、66回目の公演があり、観劇して来ました。
今回の芝居は、BLOGに掲載したように
村上真二作の「赤ちゃんはご機嫌ななめ」と「閻魔大王」
の二作品です。
スラップステイック(ドタバタ喜劇)を観てきました。
取り急ぎ、画像の一部をUPして置きます。
詳細なコメントはまたの機会にすることとし、今夜は画像のみ。
「赤ちゃんはご機嫌ななめ」は一寸短かったように思いますが、
もう少し後の場面があれば・・・・・。観客の皆さんもキッと
後の場面を期待されていたと思いますね。
でも、良かったですよ!
第2部の「閻魔大王」は丁度いい長さでした。
会場からの笑いも沢山でていましたので、観客もたいへん満足された
思います。
真二さんが目標するスラップステイック(ドタバタ喜劇)となった
のではないかと思います。
後はキャストがもう少し増えればと願っています。
さて、今度は夏の六治古サークルの芝居ですね!
頑張っていい芝居に仕上がることを願っています。
今回の芝居については明日の北日本新聞に掲載されると思いますので、
ご覧下さい。
劇団アクター・ギルドの来年67回目の公演も期待しております!
団員の皆様、今日は本当にお疲れ様でした。



赤ちゃんはご機嫌ななめ




閻魔大王
コメント (2)
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