2015年3月18日朝刊(北日本新聞)に春型の蜃気楼の
記事、写真が載っていました。
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①春型蜃気楼の記事
高気圧に覆われた17日の県内は気温が上昇し、最高気温は富山で22・0度、高岡(伏木)で22・5度を観測した。県内全10観測地点で4月下旬から5月中旬並みとなり、ことし最高を記録。魚津市の海岸ではことし初めての春型蜃気楼(しんきろう)が観測され、青空の下、愛好家が撮影を楽しんだ。
魚津埋没林博物館によると、昨年より11日早く、5段階(A~E)のうちDランクだった。午前10時40分ごろに出現し、黒部市生地の海岸線が縦に伸びて見えるなどした。

(北日本新聞から)
②立山黒部アルペンルートの除雪の記事
4月の立山・黒部アルペンルート営業再開に向け、高原バス道路の除雪が急ピッチで進んでいる。快晴となった17日、カーブが連なる七曲(ななまがり)(標高1680メートル)の雪原には、曲線がくっきりと刻まれていた。
除雪区間は美女平(977メートル)から室堂(2450メートル)まで約23キロ。現在は七曲まで2車線分、弥陀ケ原(1930メートル)に近い追分(1840メートル)まで1車線分の除雪が進んでいる。

(以上2枚の写真は北日本新聞から)
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蜃気楼は今年の2月の始めに、海の駅蜃気楼で冬型の蜃気楼を見たので、今度は春型を観たい!

立山黒部アルペンルートの雪の大谷は、5月に入ったら一度観に行きます。
記事、写真が載っていました。
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①春型蜃気楼の記事
高気圧に覆われた17日の県内は気温が上昇し、最高気温は富山で22・0度、高岡(伏木)で22・5度を観測した。県内全10観測地点で4月下旬から5月中旬並みとなり、ことし最高を記録。魚津市の海岸ではことし初めての春型蜃気楼(しんきろう)が観測され、青空の下、愛好家が撮影を楽しんだ。
魚津埋没林博物館によると、昨年より11日早く、5段階(A~E)のうちDランクだった。午前10時40分ごろに出現し、黒部市生地の海岸線が縦に伸びて見えるなどした。

(北日本新聞から)
②立山黒部アルペンルートの除雪の記事
4月の立山・黒部アルペンルート営業再開に向け、高原バス道路の除雪が急ピッチで進んでいる。快晴となった17日、カーブが連なる七曲(ななまがり)(標高1680メートル)の雪原には、曲線がくっきりと刻まれていた。
除雪区間は美女平(977メートル)から室堂(2450メートル)まで約23キロ。現在は七曲まで2車線分、弥陀ケ原(1930メートル)に近い追分(1840メートル)まで1車線分の除雪が進んでいる。

(以上2枚の写真は北日本新聞から)
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蜃気楼は今年の2月の始めに、海の駅蜃気楼で冬型の蜃気楼を見たので、今度は春型を観たい!

立山黒部アルペンルートの雪の大谷は、5月に入ったら一度観に行きます。
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