昨日に引き続きハードダーツの練習。
久々の連荘で腕上がらず(両方の意味あり)の
練習となりました。
ソフトダーツは電子マシンが自動的に計算するので、
簡単ですが、ハードは自分で計算しないといけないので
結構面倒です。
ゼロ1ゲーム(301,501)300点、500点では
なく、301点、501点から3投合計を引いて行き、早く0点に
した方が勝ちのゲーム。先行.後攻は最初にセンターで
勝負して近い方はが先行する。早く0点になった方は勝ち
となりますが、オーバー(バースト)すると前の点数を
持ち越して次のスロー(回)へ回るゲーム。
ソフトの場合はいったん刺さったダーツが落ちても点数を
カウントするので試合でも有効になりますが、ハードの
場合は3投した後、ボードにダーツが刺さってないと有効に
なりません。
最初刺さっていても、2投、3投目で当たって落下した場合も
無効です。これが正式ルールなのです。
ここがソフトとハードの大きく違うところですが、
センターにあるシングルブル・ダブルブルは
ハードが小さいので、狙い方もハードとソフトでは違いますね!
電子(ソフト)ダーツはシングルもダブルも50点で試合する場合
が、多いようですが、ハードの場合はシングル25点ダブル50点
ですので、余計20のトリプル(60点)狙いをするケースが
多いのです。
明日はもっと腕が上がらないと思います。
久々の連荘で腕上がらず(両方の意味あり)の
練習となりました。
ソフトダーツは電子マシンが自動的に計算するので、
簡単ですが、ハードは自分で計算しないといけないので
結構面倒です。
ゼロ1ゲーム(301,501)300点、500点では
なく、301点、501点から3投合計を引いて行き、早く0点に
した方が勝ちのゲーム。先行.後攻は最初にセンターで
勝負して近い方はが先行する。早く0点になった方は勝ち
となりますが、オーバー(バースト)すると前の点数を
持ち越して次のスロー(回)へ回るゲーム。
ソフトの場合はいったん刺さったダーツが落ちても点数を
カウントするので試合でも有効になりますが、ハードの
場合は3投した後、ボードにダーツが刺さってないと有効に
なりません。
最初刺さっていても、2投、3投目で当たって落下した場合も
無効です。これが正式ルールなのです。
ここがソフトとハードの大きく違うところですが、
センターにあるシングルブル・ダブルブルは
ハードが小さいので、狙い方もハードとソフトでは違いますね!
電子(ソフト)ダーツはシングルもダブルも50点で試合する場合
が、多いようですが、ハードの場合はシングル25点ダブル50点
ですので、余計20のトリプル(60点)狙いをするケースが
多いのです。
明日はもっと腕が上がらないと思います。
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