M.H なんでも BLOG ★★★★★

2004年11月からスタートしてまもなく20年になります!
これからも、時間を造って書き込みします!

ハードダーツは点数を計算しないと

2007年02月04日 | ダーツ
昨日に引き続きハードダーツの練習。
久々の連荘で腕上がらず(両方の意味あり)の
練習となりました。
ソフトダーツは電子マシンが自動的に計算するので、
簡単ですが、ハードは自分で計算しないといけないので
結構面倒です。
ゼロ1ゲーム(301,501)300点、500点では
なく、301点、501点から3投合計を引いて行き、早く0点に
した方が勝ちのゲーム。先行.後攻は最初にセンターで
勝負して近い方はが先行する。早く0点になった方は勝ち
となりますが、オーバー(バースト)すると前の点数を
持ち越して次のスロー(回)へ回るゲーム。

ソフトの場合はいったん刺さったダーツが落ちても点数を
カウントするので試合でも有効になりますが、ハードの
場合は3投した後、ボードにダーツが刺さってないと有効に
なりません。
最初刺さっていても、2投、3投目で当たって落下した場合も
無効です。これが正式ルールなのです。
ここがソフトとハードの大きく違うところですが、
センターにあるシングルブル・ダブルブルは
ハードが小さいので、狙い方もハードとソフトでは違いますね!
電子(ソフト)ダーツはシングルもダブルも50点で試合する場合
が、多いようですが、ハードの場合はシングル25点ダブル50点
ですので、余計20のトリプル(60点)狙いをするケースが
多いのです。

明日はもっと腕が上がらないと思います。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 豆まき | トップ | 高校スキー(インターハイ)終了 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ダーツ」カテゴリの最新記事