〈住まい その4)
両サイド壁の中間に位置する部屋の換気
部屋の換気について、2階の真中の部屋は外部に面する場所が
一面しかないので、窓が1面しか設けられなかった。
そこで、最終的に選んだ方法は廊下に面した部分に
ドレ-キップ(内倒し・内開き)という窓を付けることにしました。
この窓は本来ならば外壁面に取付けるものですが、
これを室内(部屋と廊下の壁)に取付けました。
学校の教室のようなイメージです。
このドレ-キップという窓は室内に使うため、
木製のものを採用、ガラスは空気層12mmの複層ガラスにしました。
普段の少量換気は内倒しで、大量換気する場合は全開の内開きにする
ことで対応出来ます。
プライバシー保護の為、目隠し用ブランドを障子に着けました。
ブラインドを上げれば廊下の向こうのベランダ越に外の景色が見えます。
これで部屋の両側から外の景色が見え、風が通るように工夫した苦肉の策です。
これで湿気が篭ることなく、家も長持ちするでしょう。
両サイド壁の中間に位置する部屋の換気
部屋の換気について、2階の真中の部屋は外部に面する場所が
一面しかないので、窓が1面しか設けられなかった。
そこで、最終的に選んだ方法は廊下に面した部分に
ドレ-キップ(内倒し・内開き)という窓を付けることにしました。
この窓は本来ならば外壁面に取付けるものですが、
これを室内(部屋と廊下の壁)に取付けました。
学校の教室のようなイメージです。
このドレ-キップという窓は室内に使うため、
木製のものを採用、ガラスは空気層12mmの複層ガラスにしました。
普段の少量換気は内倒しで、大量換気する場合は全開の内開きにする
ことで対応出来ます。
プライバシー保護の為、目隠し用ブランドを障子に着けました。
ブラインドを上げれば廊下の向こうのベランダ越に外の景色が見えます。
これで部屋の両側から外の景色が見え、風が通るように工夫した苦肉の策です。
これで湿気が篭ることなく、家も長持ちするでしょう。
日本は換気対策をきちんとしないと、湿気でエライことになりますね。
我が家は公営賃貸なので、やりようがないですが(笑)
窓を開けて、なるべく風通しは良くしています。
でも、これから冬は・・・辛いです
でも、結露が・・・マズイです
まめに拭かなくては~です
運動会が終わりました。
滅多にしない屋外競技で、
今日は疲れましたね!