こんにちは リハビリテーション科の加藤です。
先月下旬からリハビリ室に鯉のぼりを飾ってました。
鯉のぼりは武家社会の風習を起源として、室町時代では男児の出生を祝って端午の節句に家紋を入れた旗やのぼりを飾る習慣があり、現在では男児が健康に元気にして欲しいとの意味が込められていると言われています。
以前はこの時期になると外に揚がっている鯉のぼりを見る機会が多かったですが、最近は少なくなったような気がします。
リハビリ室はクリスマスや正月等、その時期に合わせて模様替えをしております。
今後ともリハビリテーション科をよろしくお願い致します。