こんにちは、老健みがわの山崎です。
今回は感染対策チームの活動について報告いたします
５月は「手洗い意識調査」として抜き打ちで
、利用者さんと職員の手洗い状況をチェック
①専用のクリームを塗り普段通りに手を洗ってもらいます。
②特殊な光を手にあててみると
③クリーム＝洗い残し「汚れ」が発色します
「こんなに汚いとは・・
」
自分の手にも洗い残しがあるのに、介助が必要な利用者さんの手をキレイに洗うことは、とても難しいです。
「キレイに光っているわね～」
「いえいえ
それは洗い残しなんですよ～」
自信満々だった職員さんの手もこの通りです。
手洗いマニュアルにもあるように、洗い残しが多い部位は丁寧に洗う必要があると痛感しました。
今後も、基本である「手洗い、うがい」を徹底し感染症や食中毒の予防につなげていきたいと思います。
こんにちは。ｹｱﾏﾈｼﾞｬｰの赤津です。 ゴールデンウィークは、いかがお過ごしでしたか。私達、施設のスタッフにとっては、あまり関係のないＧＷですが、ご利用者様の中には、連休を利用して ご自宅に外出や外泊された方がおられます。
ご自宅はいかがでしたか？「やっぱり、ゆっくり出来るね」 「息子がご飯作ってくれた、美味しかったよ」
翌日は、ひ孫さんも集まり、賑やかに過ごされたとのこと。 よかった、よかった♪
さて、今日の午後は、調理ＡＣＴとしまして 「お好み焼き作り」をしました。（何故か私のブログは いつも食べ物ネタですね
）
焼き係のスタッフに、ご利用者様が ひと言。 「若旦那、上手だねーー」 ⇒ 一同、爆笑
若旦那かー。
ごく普通のお好み焼きですが、こうして、皆で笑いながら食べると すごく美味しく感じます。
そして、沢山できたので、面会にいらしていたご家族様も一緒に 召し上がっていただきました。
あー、楽しかった♪
こんにちは リハビリテーション科の加藤です。
先月下旬からリハビリ室に鯉のぼりを飾ってました。
鯉のぼりは武家社会の風習を起源として、室町時代では男児の出生を祝って端午の節句に家紋を入れた旗やのぼりを飾る習慣があり、現在では男児が健康に元気にして欲しいとの意味が込められていると言われています。
以前はこの時期になると外に揚がっている鯉のぼりを見る機会が多かったですが、最近は少なくなったような気がします。
リハビリ室はクリスマスや正月等、その時期に合わせて模様替えをしております。
今後ともリハビリテーション科をよろしくお願い致します。
