古本屋で見つけた一冊。
元々、万城目氏の本は好きで
鴨川ホルモーから始まって、鹿男やプリンセストヨトミとかシュララボンとか。
エッセイも結構好きで割と目についたら買うって感じで。
この本もそういう流れで買ったんだけど・・・
いやー!びっくりした!
いろんな意味でというか良い方向に裏切られた!
万城目氏、こんな引き出しもあったんだ~~!という感じ。
著者名なかったら、ぜっっっったい!万城目学ってわからないと思う(笑)
でも、私的にはすごく好き!
万城目学という作家を見る目が一変した一冊でした(*^-^*)
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