窓際日記・福島原発

窓際という仕事の雑感

新型コロナ2・27

2023-02-28 12:45:09 | Weblog

52人死亡 5330人感染(27日)

感染者数

1月

28日東京4515人 全国54782人

29日東京3427人 全国44729人

30日東京1818人 全国21426人

31日東京4862人 全国57264人

2月

1日東京4012人 全国55537人

2日東京3502人 全国45299人

3日東京2941人 全国39924人

4日東京2992人 全国38581人

5日東京2287人 全国32459人

6日東京1105人 全国15612人

7日東京3131人 全国41438人

8日東京2612人 全国41584人

9日東京2173人 全国32969人

10日東京1922人 全国28615人

11日東京1752人 全国27371人

12日東京799人 全国13740人

13日東京810人 全国9423人

14日東京2232人 全国31703人

15日東京1858人 全国28772人

16日東京1454人 全国21347人

17日東京1272人 全国18606人

18日東京1146人 全国17124人

19日東京992人 全国14239人 <--単日増加

20日東京510人 全国7020人 

21日東京1451人 全国19202人

22日東京1195人 全国18654人

23日東京1072人 全国15193人<--旗日

24日東京427人 全国6512人 <--休日相当データ:全国 4ケタ台突入

25日東京1182人 全国14846人 <--東京増加:全国減少

26日東京810人 全国12399人

27日東京370人 全国5330人

-------------------

2・27日コメント

感染者、重症者ともに減少中ー>2・19日は増加ー>20日減少~ー>25日は東京増加:全国減少ー>26日減少~

27日東京370人 全国5330人

一週間前の同じ曜日と比較した変化率(%)

20日東京510人 全国7020人 

東京 -140人 -27%

全国 -1690人 -24%

 


陽性率

2・13日 陽性率=34%

2・10日 陽性率=35%

2・6日  陽性率=44%

2・1日  陽性率=52%

1・27日 陽性率=58%

1月21日 陽性率 83% 

1月19日 陽性率 78% この時点で相当に下がっていた 今回ピークは130%程

第7波ピークは160%程 :ちなみに6波と7波の間のボトムは45%ほど

 


重症者

重症者は、27日時点で170人(-2)<--減少:死亡数52人

重症者は、26日時点で172人(-1)<--減少:死亡数62人

重症者は、25日時点で173人(-10)<--減少:死亡数72人

重症者は、24日時点で183人(-11)<--減少:死亡数83人

重症者は、23日時点で194人(-18)<--減少:死亡数128人

重症者は、22日時点で212人(-14)<--減少:死亡数114人

重症者は、21日時点で226人(+3)<--増加:死亡数72人

重症者は、20日時点で223人(+3)<--増加:死亡数51人

重症者は、19日時点で220人(-1)<--減少:死亡数107人

重症者は、18日時点で221人(-11)<--減少:死亡数130人

重症者は、17日時点で232人(-22)<--減少:死亡数141人

重症者は、16日時点で254人(-4)<--減少:死亡数172人

重症者は、15日時点で258人(-12)<--減少:死亡数213人

重症者は、14日時点で270人(-16)<--減少:死亡数135人

重症者は、13日時点で286人(-5)<--減少:死亡数93人

重症者は、12日時点で291人(-23)<--減少:死亡数137人

重症者は、11日時点で314人(-12)<--減少:死亡数181人

重症者は、10日時点で326人(-33)<--減少:死亡数192人

重症者は、9日時点で359人(-39)<--減少:死亡数223人

重症者は、8日時点で398人(-12)<--減少:死亡数200人

重症者は、7日時点で410人(+4)<--増加:死亡数161人

重症者は、6日時点で406人(+1)<--増加:死亡数124人

重症者は、5日時点で405人(-19)<--減少:死亡数188人

重症者は、4日時点で424人(-16)<--減少:死亡数256人

重症者は、3日時点で440人(-35)<--減少:死亡数237人

重症者は、2日時点で475人(-21)<--減少:死亡数397人

重症者は、2月1日時点で496人(-12)<--減少:死亡数308人

2月↑↑↑

1月↓↓↓

重症者は、31日時点で508人(-23)<--減少:死亡数246人

重症者は、30日時点で531人(+9)<--増加:死亡数206人

重症者は、29日時点で522人(-11)<--減少:死亡数251人

重症者は、28日時点で533人(-24)<--減少:死亡数338人

 


追伸:陽性率

2・13日に行われた自主検査を除くPCR検査などの数は、92676件

14日 感染者 全国31703人

13日 陽性率=34%

 


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-------------------

2・26日コメント

感染者、重症者ともに減少中ー>2・19日は増加ー>20日減少~ー>25日は東京増加:全国減少ー>26日減少

26日東京810人 全国12399人

一週間前の同じ曜日と比較した変化率(%)

19日東京992人 全国14239人 <--単日増加

東京 -182人 -18%

全国 -1840人 -13%

 

陽性率

2・13日 陽性率=34%

2・10日 陽性率=35%

2・6日  陽性率=44%

2・1日  陽性率=52%

1・27日 陽性率=58%

1月21日 陽性率 83% 

1月19日 陽性率 78% この時点で相当に下がっていた 今回ピークは130%程

第7波ピークは160%程 :ちなみに6波と7波の間のボトムは45%ほど

 

重症者

重症者は、26日時点で172人(-1)<--減少:死亡数62人

重症者は、25日時点で173人(-10)<--減少:死亡数72人

重症者は、24日時点で183人(-11)<--減少:死亡数83人

重症者は、23日時点で194人(-18)<--減少:死亡数128人

重症者は、22日時点で212人(-14)<--減少:死亡数114人

重症者は、21日時点で226人(+3)<--増加:死亡数72人

重症者は、20日時点で223人(+3)<--増加:死亡数51人

重症者は、19日時点で220人(-1)<--減少:死亡数107人

重症者は、18日時点で221人(-11)<--減少:死亡数130人

重症者は、17日時点で232人(-22)<--減少:死亡数141人

重症者は、16日時点で254人(-4)<--減少:死亡数172人

重症者は、15日時点で258人(-12)<--減少:死亡数213人

重症者は、14日時点で270人(-16)<--減少:死亡数135人

重症者は、13日時点で286人(-5)<--減少:死亡数93人

重症者は、12日時点で291人(-23)<--減少:死亡数137人

重症者は、11日時点で314人(-12)<--減少:死亡数181人

重症者は、10日時点で326人(-33)<--減少:死亡数192人

重症者は、9日時点で359人(-39)<--減少:死亡数223人

重症者は、8日時点で398人(-12)<--減少:死亡数200人

重症者は、7日時点で410人(+4)<--増加:死亡数161人

重症者は、6日時点で406人(+1)<--増加:死亡数124人

重症者は、5日時点で405人(-19)<--減少:死亡数188人

重症者は、4日時点で424人(-16)<--減少:死亡数256人

重症者は、3日時点で440人(-35)<--減少:死亡数237人

重症者は、2日時点で475人(-21)<--減少:死亡数397人

重症者は、2月1日時点で496人(-12)<--減少:死亡数308人

2月↑↑↑

1月↓↓↓

重症者は、31日時点で508人(-23)<--減少:死亡数246人

重症者は、30日時点で531人(+9)<--増加:死亡数206人

重症者は、29日時点で522人(-11)<--減少:死亡数251人

重症者は、28日時点で533人(-24)<--減少:死亡数338人

 

追伸:陽性率

2・13日に行われた自主検査を除くPCR検査などの数は、92676件

14日 感染者 全国31703人

13日 陽性率=34%

 

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https://archive.md/ArJv7:データベース

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新型コロナ2・26

2023-02-26 19:20:56 | Weblog

62人死亡 1万2399人感染(26日):https://archive.md/ArJv7:データベース

感染者数

1月

28日東京4515人 全国54782人

29日東京3427人 全国44729人

30日東京1818人 全国21426人

31日東京4862人 全国57264人

2月

1日東京4012人 全国55537人

2日東京3502人 全国45299人

3日東京2941人 全国39924人

4日東京2992人 全国38581人

5日東京2287人 全国32459人

6日東京1105人 全国15612人

7日東京3131人 全国41438人

8日東京2612人 全国41584人

9日東京2173人 全国32969人

10日東京1922人 全国28615人

11日東京1752人 全国27371人

12日東京799人 全国13740人

13日東京810人 全国9423人

14日東京2232人 全国31703人

15日東京1858人 全国28772人

16日東京1454人 全国21347人

17日東京1272人 全国18606人

18日東京1146人 全国17124人

19日東京992人 全国14239人 <--単日増加

20日東京510人 全国7020人 

21日東京1451人 全国19202人

22日東京1195人 全国18654人

23日東京1072人 全国15193人<--旗日

24日東京427人 全国6512人 <--休日相当データ:全国 4ケタ台突入

25日東京1182人 全国14846人 <--東京増加:全国減少

26日東京810人 全国12399人

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2・26日コメント

感染者、重症者ともに減少中ー>2・19日は増加ー>20日減少~ー>25日は東京増加:全国減少ー>26日減少

26日東京810人 全国12399人

一週間前の同じ曜日と比較した変化率(%)

19日東京992人 全国14239人 <--単日増加

東京 -182人 -18%

全国 -1840人 -13%

 

陽性率

2・13日 陽性率=34%

2・10日 陽性率=35%

2・6日  陽性率=44%

2・1日  陽性率=52%

1・27日 陽性率=58%

1月21日 陽性率 83% 

1月19日 陽性率 78% この時点で相当に下がっていた 今回ピークは130%程

第7波ピークは160%程 :ちなみに6波と7波の間のボトムは45%ほど

 

重症者

重症者は、26日時点で172人(-1)<--減少:死亡数62人

重症者は、25日時点で173人(-10)<--減少:死亡数72人

重症者は、24日時点で183人(-11)<--減少:死亡数83人

重症者は、23日時点で194人(-18)<--減少:死亡数128人

重症者は、22日時点で212人(-14)<--減少:死亡数114人

重症者は、21日時点で226人(+3)<--増加:死亡数72人

重症者は、20日時点で223人(+3)<--増加:死亡数51人

重症者は、19日時点で220人(-1)<--減少:死亡数107人

重症者は、18日時点で221人(-11)<--減少:死亡数130人

重症者は、17日時点で232人(-22)<--減少:死亡数141人

重症者は、16日時点で254人(-4)<--減少:死亡数172人

重症者は、15日時点で258人(-12)<--減少:死亡数213人

重症者は、14日時点で270人(-16)<--減少:死亡数135人

重症者は、13日時点で286人(-5)<--減少:死亡数93人

重症者は、12日時点で291人(-23)<--減少:死亡数137人

重症者は、11日時点で314人(-12)<--減少:死亡数181人

重症者は、10日時点で326人(-33)<--減少:死亡数192人

重症者は、9日時点で359人(-39)<--減少:死亡数223人

重症者は、8日時点で398人(-12)<--減少:死亡数200人

重症者は、7日時点で410人(+4)<--増加:死亡数161人

重症者は、6日時点で406人(+1)<--増加:死亡数124人

重症者は、5日時点で405人(-19)<--減少:死亡数188人

重症者は、4日時点で424人(-16)<--減少:死亡数256人

重症者は、3日時点で440人(-35)<--減少:死亡数237人

重症者は、2日時点で475人(-21)<--減少:死亡数397人

重症者は、2月1日時点で496人(-12)<--減少:死亡数308人

2月↑↑↑

1月↓↓↓

重症者は、31日時点で508人(-23)<--減少:死亡数246人

重症者は、30日時点で531人(+9)<--増加:死亡数206人

重症者は、29日時点で522人(-11)<--減少:死亡数251人

重症者は、28日時点で533人(-24)<--減少:死亡数338人

 

追伸:陽性率

2・13日に行われた自主検査を除くPCR検査などの数は、92676件

14日 感染者 全国31703人

13日 陽性率=34%

 

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2・25日コメント

感染者、重症者ともに減少中ー>2・19日は増加ー>20日減少~ー>25日は東京増加:全国減少

25日東京1182人 全国14846人 

一週間前の同じ曜日と比較した変化率(%)

18日東京1146人 全国17124人

東京 +36人 +3%

全国 -2278人 -13%

 

陽性率

2・10日 陽性率=35%

2・6日  陽性率=44%

2・1日  陽性率=52%

1・27日 陽性率=58%

1月21日 陽性率 83% 

1月19日 陽性率 78% この時点で相当に下がっていた 今回ピークは130%程

第7波ピークは160%程 :ちなみに6波と7波の間のボトムは45%ほど

 

重症者

重症者は、25日時点で173人(-10)<--減少:死亡数72人

重症者は、24日時点で183人(-11)<--減少:死亡数83人

重症者は、23日時点で194人(-18)<--減少:死亡数128人

重症者は、22日時点で212人(-14)<--減少:死亡数114人

重症者は、21日時点で226人(+3)<--増加:死亡数72人

重症者は、20日時点で223人(+3)<--増加:死亡数51人

重症者は、19日時点で220人(-1)<--減少:死亡数107人

重症者は、18日時点で221人(-11)<--減少:死亡数130人

重症者は、17日時点で232人(-22)<--減少:死亡数141人

重症者は、16日時点で254人(-4)<--減少:死亡数172人

重症者は、15日時点で258人(-12)<--減少:死亡数213人

重症者は、14日時点で270人(-16)<--減少:死亡数135人

重症者は、13日時点で286人(-5)<--減少:死亡数93人

重症者は、12日時点で291人(-23)<--減少:死亡数137人

重症者は、11日時点で314人(-12)<--減少:死亡数181人

重症者は、10日時点で326人(-33)<--減少:死亡数192人

重症者は、9日時点で359人(-39)<--減少:死亡数223人

重症者は、8日時点で398人(-12)<--減少:死亡数200人

重症者は、7日時点で410人(+4)<--増加:死亡数161人

重症者は、6日時点で406人(+1)<--増加:死亡数124人

重症者は、5日時点で405人(-19)<--減少:死亡数188人

重症者は、4日時点で424人(-16)<--減少:死亡数256人

重症者は、3日時点で440人(-35)<--減少:死亡数237人

重症者は、2日時点で475人(-21)<--減少:死亡数397人

重症者は、2月1日時点で496人(-12)<--減少:死亡数308人

2月↑↑↑

1月↓↓↓

重症者は、31日時点で508人(-23)<--減少:死亡数246人

重症者は、30日時点で531人(+9)<--増加:死亡数206人

重症者は、29日時点で522人(-11)<--減少:死亡数251人

重症者は、28日時点で533人(-24)<--減少:死亡数338人

 

追伸::新型コロナ「ゾコーバ」服用で半年後の後遺症リスク半減 : https://archive.md/fteRf :

『・・・それによりますと、治験に参加した1800人余りのうち、新型コロナに感染したあと一定程度の症状があり、ゾコーバを服用した患者で半年後にせきやのどの痛み、けん怠感、味覚障害など、14の症状のうちのいずれかを訴えたのは14.5%でした。

一方、偽の薬を服用した人で症状を訴えたのは26.3%で、会社ではゾコーバを服用した人では、後遺症とみられる症状が出るリスクが45%下がったとしています。

また、集中力や思考力の低下、物忘れや不眠などの神経症状が出るリスクも33%下がったとしています。

塩野義製薬は「1年後の時点まで追跡調査を続ける」としていて、さらに別の治験でよい結果が得られれば、後遺症の予防に使える薬としての追加の承認申請を目指すとしています。』

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新型コロナ2・25

2023-02-26 04:16:00 | Weblog

72人死亡 1万4846人感染(25日)

感染者数

1月

28日東京4515人 全国54782人

29日東京3427人 全国44729人

30日東京1818人 全国21426人

31日東京4862人 全国57264人

2月

1日東京4012人 全国55537人

2日東京3502人 全国45299人

3日東京2941人 全国39924人

4日東京2992人 全国38581人

5日東京2287人 全国32459人

6日東京1105人 全国15612人

7日東京3131人 全国41438人

8日東京2612人 全国41584人

9日東京2173人 全国32969人

10日東京1922人 全国28615人

11日東京1752人 全国27371人

12日東京799人 全国13740人

13日東京810人 全国9423人

14日東京2232人 全国31703人

15日東京1858人 全国28772人

16日東京1454人 全国21347人

17日東京1272人 全国18606人

18日東京1146人 全国17124人

19日東京992人 全国14239人 <--単日増加

20日東京510人 全国7020人 

21日東京1451人 全国19202人

22日東京1195人 全国18654人

23日東京1072人 全国15193人<--旗日

24日東京427人 全国6512人 <--休日相当データ:全国 4ケタ台突入

25日東京1182人 全国14846人 <--東京増加:全国減少

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2・25日コメント

感染者、重症者ともに減少中ー>2・19日は増加ー>20日減少~ー>25日は東京増加:全国減少

25日東京1182人 全国14846人 

一週間前の同じ曜日と比較した変化率(%)

18日東京1146人 全国17124人

東京 +36人 +3%

全国 -2278人 -13%

 

陽性率

2・10日 陽性率=35%

2・6日  陽性率=44%

2・1日  陽性率=52%

1・27日 陽性率=58%

1月21日 陽性率 83% 

1月19日 陽性率 78% この時点で相当に下がっていた 今回ピークは130%程

第7波ピークは160%程 :ちなみに6波と7波の間のボトムは45%ほど

 

重症者

重症者は、25日時点で173人(-10)<--減少:死亡数72人

重症者は、24日時点で183人(-11)<--減少:死亡数83人

重症者は、23日時点で194人(-18)<--減少:死亡数128人

重症者は、22日時点で212人(-14)<--減少:死亡数114人

重症者は、21日時点で226人(+3)<--増加:死亡数72人

重症者は、20日時点で223人(+3)<--増加:死亡数51人

重症者は、19日時点で220人(-1)<--減少:死亡数107人

重症者は、18日時点で221人(-11)<--減少:死亡数130人

重症者は、17日時点で232人(-22)<--減少:死亡数141人

重症者は、16日時点で254人(-4)<--減少:死亡数172人

重症者は、15日時点で258人(-12)<--減少:死亡数213人

重症者は、14日時点で270人(-16)<--減少:死亡数135人

重症者は、13日時点で286人(-5)<--減少:死亡数93人

重症者は、12日時点で291人(-23)<--減少:死亡数137人

重症者は、11日時点で314人(-12)<--減少:死亡数181人

重症者は、10日時点で326人(-33)<--減少:死亡数192人

重症者は、9日時点で359人(-39)<--減少:死亡数223人

重症者は、8日時点で398人(-12)<--減少:死亡数200人

重症者は、7日時点で410人(+4)<--増加:死亡数161人

重症者は、6日時点で406人(+1)<--増加:死亡数124人

重症者は、5日時点で405人(-19)<--減少:死亡数188人

重症者は、4日時点で424人(-16)<--減少:死亡数256人

重症者は、3日時点で440人(-35)<--減少:死亡数237人

重症者は、2日時点で475人(-21)<--減少:死亡数397人

重症者は、2月1日時点で496人(-12)<--減少:死亡数308人

2月↑↑↑

1月↓↓↓

重症者は、31日時点で508人(-23)<--減少:死亡数246人

重症者は、30日時点で531人(+9)<--増加:死亡数206人

重症者は、29日時点で522人(-11)<--減少:死亡数251人

重症者は、28日時点で533人(-24)<--減少:死亡数338人

 

追伸::新型コロナ「ゾコーバ」服用で半年後の後遺症リスク半減 : https://archive.md/fteRf :

『・・・それによりますと、治験に参加した1800人余りのうち、新型コロナに感染したあと一定程度の症状があり、ゾコーバを服用した患者で半年後にせきやのどの痛み、けん怠感、味覚障害など、14の症状のうちのいずれかを訴えたのは14.5%でした。

一方、偽の薬を服用した人で症状を訴えたのは26.3%で、会社ではゾコーバを服用した人では、後遺症とみられる症状が出るリスクが45%下がったとしています。

また、集中力や思考力の低下、物忘れや不眠などの神経症状が出るリスクも33%下がったとしています。

塩野義製薬は「1年後の時点まで追跡調査を続ける」としていて、さらに別の治験でよい結果が得られれば、後遺症の予防に使える薬としての追加の承認申請を目指すとしています。』

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2・24日コメント

感染者、重症者ともに減少中ー>2・19日は増加ー>20日減少~

24日東京427人 全国6512人

一週間前の同じ曜日と比較した変化率(%)

17日東京1272人 全国18606人

東京 -845人 -66%

全国 -12094人 -65%

 

陽性率

2・10日 陽性率=35%

2・6日  陽性率=44%

2・1日  陽性率=52%

1・27日 陽性率=58%

1月21日 陽性率 83% 

1月19日 陽性率 78% この時点で相当に下がっていた 今回ピークは130%程

第7波ピークは160%程 :ちなみに6波と7波の間のボトムは45%ほど

 

重症者

重症者は、24日時点で183人(-11)<--減少:死亡数83人

重症者は、23日時点で194人(-18)<--減少:死亡数128人

重症者は、22日時点で212人(-14)<--減少:死亡数114人

重症者は、21日時点で226人(+3)<--増加:死亡数72人

重症者は、20日時点で223人(+3)<--増加:死亡数51人

重症者は、19日時点で220人(-1)<--減少:死亡数107人

重症者は、18日時点で221人(-11)<--減少:死亡数130人

重症者は、17日時点で232人(-22)<--減少:死亡数141人

重症者は、16日時点で254人(-4)<--減少:死亡数172人

重症者は、15日時点で258人(-12)<--減少:死亡数213人

重症者は、14日時点で270人(-16)<--減少:死亡数135人

重症者は、13日時点で286人(-5)<--減少:死亡数93人

重症者は、12日時点で291人(-23)<--減少:死亡数137人

重症者は、11日時点で314人(-12)<--減少:死亡数181人

重症者は、10日時点で326人(-33)<--減少:死亡数192人

重症者は、9日時点で359人(-39)<--減少:死亡数223人

重症者は、8日時点で398人(-12)<--減少:死亡数200人

重症者は、7日時点で410人(+4)<--増加:死亡数161人

重症者は、6日時点で406人(+1)<--増加:死亡数124人

重症者は、5日時点で405人(-19)<--減少:死亡数188人

重症者は、4日時点で424人(-16)<--減少:死亡数256人

重症者は、3日時点で440人(-35)<--減少:死亡数237人

重症者は、2日時点で475人(-21)<--減少:死亡数397人

重症者は、2月1日時点で496人(-12)<--減少:死亡数308人

2月↑↑↑

1月↓↓↓

重症者は、31日時点で508人(-23)<--減少:死亡数246人

重症者は、30日時点で531人(+9)<--増加:死亡数206人

重症者は、29日時点で522人(-11)<--減少:死亡数251人

重症者は、28日時点で533人(-24)<--減少:死亡数338人

 


追伸::新型コロナ「ゾコーバ」服用で半年後の後遺症リスク半減 : https://archive.md/fteRf :

『・・・それによりますと、治験に参加した1800人余りのうち、新型コロナに感染したあと一定程度の症状があり、ゾコーバを服用した患者で半年後にせきやのどの痛み、けん怠感、味覚障害など、14の症状のうちのいずれかを訴えたのは14.5%でした。

一方、偽の薬を服用した人で症状を訴えたのは26.3%で、会社ではゾコーバを服用した人では、後遺症とみられる症状が出るリスクが45%下がったとしています。

また、集中力や思考力の低下、物忘れや不眠などの神経症状が出るリスクも33%下がったとしています。

塩野義製薬は「1年後の時点まで追跡調査を続ける」としていて、さらに別の治験でよい結果が得られれば、後遺症の予防に使える薬としての追加の承認申請を目指すとしています。』

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新型コロナ2・24

2023-02-24 23:51:33 | Weblog

83人死亡 6512人感染(24日)

感染者数

1月

28日東京4515人 全国54782人

29日東京3427人 全国44729人

30日東京1818人 全国21426人

31日東京4862人 全国57264人

2月

1日東京4012人 全国55537人

2日東京3502人 全国45299人

3日東京2941人 全国39924人

4日東京2992人 全国38581人

5日東京2287人 全国32459人

6日東京1105人 全国15612人

7日東京3131人 全国41438人

8日東京2612人 全国41584人

9日東京2173人 全国32969人

10日東京1922人 全国28615人

11日東京1752人 全国27371人

12日東京799人 全国13740人

13日東京810人 全国9423人

14日東京2232人 全国31703人

15日東京1858人 全国28772人

16日東京1454人 全国21347人

17日東京1272人 全国18606人

18日東京1146人 全国17124人

19日東京992人 全国14239人 <--単日増加

20日東京510人 全国7020人 

21日東京1451人 全国19202人

22日東京1195人 全国18654人

23日東京1072人 全国15193人<--旗日

24日東京427人 全国6512人 <--休日相当:全国 4ケタ台突入

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2・24日コメント

感染者、重症者ともに減少中ー>2・19日は増加ー>20日減少~

24日東京427人 全国6512人

一週間前の同じ曜日と比較した変化率(%)

17日東京1272人 全国18606人

東京 -845人 -66%

全国 -12094人 -65%

 

陽性率

2・10日 陽性率=35%

2・6日  陽性率=44%

2・1日  陽性率=52%

1・27日 陽性率=58%

1月21日 陽性率 83% 

1月19日 陽性率 78% この時点で相当に下がっていた 今回ピークは130%程

第7波ピークは160%程 :ちなみに6波と7波の間のボトムは45%ほど

 

重症者

重症者は、24日時点で183人(-11)<--減少:死亡数83人

重症者は、23日時点で194人(-18)<--減少:死亡数128人

重症者は、22日時点で212人(-14)<--減少:死亡数114人

重症者は、21日時点で226人(+3)<--増加:死亡数72人

重症者は、20日時点で223人(+3)<--増加:死亡数51人

重症者は、19日時点で220人(-1)<--減少:死亡数107人

重症者は、18日時点で221人(-11)<--減少:死亡数130人

重症者は、17日時点で232人(-22)<--減少:死亡数141人

重症者は、16日時点で254人(-4)<--減少:死亡数172人

重症者は、15日時点で258人(-12)<--減少:死亡数213人

重症者は、14日時点で270人(-16)<--減少:死亡数135人

重症者は、13日時点で286人(-5)<--減少:死亡数93人

重症者は、12日時点で291人(-23)<--減少:死亡数137人

重症者は、11日時点で314人(-12)<--減少:死亡数181人

重症者は、10日時点で326人(-33)<--減少:死亡数192人

重症者は、9日時点で359人(-39)<--減少:死亡数223人

重症者は、8日時点で398人(-12)<--減少:死亡数200人

重症者は、7日時点で410人(+4)<--増加:死亡数161人

重症者は、6日時点で406人(+1)<--増加:死亡数124人

重症者は、5日時点で405人(-19)<--減少:死亡数188人

重症者は、4日時点で424人(-16)<--減少:死亡数256人

重症者は、3日時点で440人(-35)<--減少:死亡数237人

重症者は、2日時点で475人(-21)<--減少:死亡数397人

重症者は、2月1日時点で496人(-12)<--減少:死亡数308人

2月↑↑↑

1月↓↓↓

重症者は、31日時点で508人(-23)<--減少:死亡数246人

重症者は、30日時点で531人(+9)<--増加:死亡数206人

重症者は、29日時点で522人(-11)<--減少:死亡数251人

重症者は、28日時点で533人(-24)<--減少:死亡数338人

 


追伸::新型コロナ「ゾコーバ」服用で半年後の後遺症リスク半減 : https://archive.md/fteRf :

『・・・それによりますと、治験に参加した1800人余りのうち、新型コロナに感染したあと一定程度の症状があり、ゾコーバを服用した患者で半年後にせきやのどの痛み、けん怠感、味覚障害など、14の症状のうちのいずれかを訴えたのは14.5%でした。

一方、偽の薬を服用した人で症状を訴えたのは26.3%で、会社ではゾコーバを服用した人では、後遺症とみられる症状が出るリスクが45%下がったとしています。

また、集中力や思考力の低下、物忘れや不眠などの神経症状が出るリスクも33%下がったとしています。

塩野義製薬は「1年後の時点まで追跡調査を続ける」としていて、さらに別の治験でよい結果が得られれば、後遺症の予防に使える薬としての追加の承認申請を目指すとしています。』

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2・23日コメント

感染者、重症者ともに減少中ー>2・19日は増加ー>20日減少~

23日東京1072人 全国15193人

一週間前の同じ曜日と比較した変化率(%)

16日東京1454人 全国21347人

東京 -382人 -26%

全国 -6154人 -29%

 

陽性率

2・10日 陽性率=35%

2・6日  陽性率=44%

2・1日  陽性率=52%

1・27日 陽性率=58%

1月21日 陽性率 83% 

1月19日 陽性率 78% この時点で相当に下がっていた 今回ピークは130%程

第7波ピークは160%程 :ちなみに6波と7波の間のボトムは45%ほど

 

重症者

重症者は、23日時点で194人(-18)<--減少:死亡数128人

重症者は、22日時点で212人(-14)<--減少:死亡数114人

重症者は、21日時点で226人(+3)<--増加:死亡数72人

重症者は、20日時点で223人(+3)<--増加:死亡数51人

重症者は、19日時点で220人(-1)<--減少:死亡数107人

重症者は、18日時点で221人(-11)<--減少:死亡数130人

重症者は、17日時点で232人(-22)<--減少:死亡数141人

重症者は、16日時点で254人(-4)<--減少:死亡数172人

重症者は、15日時点で258人(-12)<--減少:死亡数213人

重症者は、14日時点で270人(-16)<--減少:死亡数135人

重症者は、13日時点で286人(-5)<--減少:死亡数93人

重症者は、12日時点で291人(-23)<--減少:死亡数137人

重症者は、11日時点で314人(-12)<--減少:死亡数181人

重症者は、10日時点で326人(-33)<--減少:死亡数192人

重症者は、9日時点で359人(-39)<--減少:死亡数223人

重症者は、8日時点で398人(-12)<--減少:死亡数200人

重症者は、7日時点で410人(+4)<--増加:死亡数161人

重症者は、6日時点で406人(+1)<--増加:死亡数124人

重症者は、5日時点で405人(-19)<--減少:死亡数188人

重症者は、4日時点で424人(-16)<--減少:死亡数256人

重症者は、3日時点で440人(-35)<--減少:死亡数237人

重症者は、2日時点で475人(-21)<--減少:死亡数397人

重症者は、2月1日時点で496人(-12)<--減少:死亡数308人

2月↑↑↑

1月↓↓↓

重症者は、31日時点で508人(-23)<--減少:死亡数246人

重症者は、30日時点で531人(+9)<--増加:死亡数206人

重症者は、29日時点で522人(-11)<--減少:死亡数251人

重症者は、28日時点で533人(-24)<--減少:死亡数338人

 

追伸::新型コロナ「ゾコーバ」服用で半年後の後遺症リスク半減 : https://archive.md/fteRf :

『・・・それによりますと、治験に参加した1800人余りのうち、新型コロナに感染したあと一定程度の症状があり、ゾコーバを服用した患者で半年後にせきやのどの痛み、けん怠感、味覚障害など、14の症状のうちのいずれかを訴えたのは14.5%でした。

一方、偽の薬を服用した人で症状を訴えたのは26.3%で、会社ではゾコーバを服用した人では、後遺症とみられる症状が出るリスクが45%下がったとしています。

また、集中力や思考力の低下、物忘れや不眠などの神経症状が出るリスクも33%下がったとしています。

塩野義製薬は「1年後の時点まで追跡調査を続ける」としていて、さらに別の治験でよい結果が得られれば、後遺症の予防に使える薬としての追加の承認申請を目指すとしています。』

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2・24日常

2023-02-24 13:14:34 | Weblog

 加藤勝信厚生労働相は24日の記者会見で、健康保険証とマイナンバーカードが一体化した「マイナ保険証」を持たない人向けに創設する「資格確認書」を巡り、患者が窓口で負担する受診料を高くする考えを示した。マイナ保険証の利用を促す狙いがあるとみられる。

【写真】健康保険証とマイナンバーカードを一つにした「マイナ保険証」を利用するための読み取り機

 現行の保険証では既に、マイナ保険証よりも高い上乗せ価格が設けられており、加藤氏は資格確認書について「現在の健康保険証の扱いと同様になると考えている」と述べた。

↑↑政府のやり方は クソだな

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26日

序盤から激しい展開となった本局は、1日目に藤井王将が昼食休憩を挟んで2時間を投じて決断した単騎での桂跳ねから局面の緊迫度が急上昇。攻め合い必至のあまりに強気な一手に、羽生九段も大長考に沈んだ。

 長考合戦の末、一気に局面が動き出し終盤戦に突入。2日目の再開から藤井王将の超攻勢は止まることなく羽生九段を追い詰めていく。劣勢に立たされた羽生九段は、角切りの強襲など様々な勝負手を繰り出したが、藤井王将は動じずアクセル全開の強手でぐいぐいとリードを拡大した。

 しかし、防戦一方だった羽生九段は先手の玉頭に狙いをつけ待望の反撃に回ると、重量級の連続手で先手に圧をかけていく。詰みを巡る攻防から一転迫力のある指し手で形勢を押し戻し、羽生九段が終盤で逆転に成功した。

 羽生九段が踏みとどまって演じた大激戦はまさに死闘。しかし、終盤力に絶対的な力を誇る藤井王将が後手に超難問の選択を迫り続けた結果、再逆転に成功した。最終盤で後手が受けに回った一瞬を見逃さず、藤井王将が鋭く迫って勝利を飾った。

シリーズは藤井王将の3勝2敗に

局後、両対局者はさんべ荘内の大盤解説会場に登壇し、詰めかけた150人の来場者に大きな拍手で迎えられた。羽生九段は「終盤はどこかで間違えた気がする。次に集中したい」。藤井王将は形勢がきわどく、薄氷を踏む勝利だった心境の表れか「失敗していると思った。次局も精いっぱい頑張りたい」と話した。

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27日

国際通貨基金(IMF)のゲオルギエバ専務理事は25日、民間の仮想通貨(暗号資産)を禁止する選択肢を排除すべきではないと述べた。

「国が支援する中央銀行デジタル通貨と、民間が発行するステーブルコイン、暗号資産を区別する必要がある」とし「規制を非常に強力に進める必要がある。規制が失敗に終わったり、規制が遅れた場合は、そうした資産を禁止することも選択肢から外すべきではない。金融の安定に対するリスクになりかねないためだ」と述べた。

イエレン米財務長官は「暗号資産活動の全面禁止」は提案しなかったが、「強力な規制の枠組みの下に置くことが重要だ」と述べた。

インド南部ベンガルールで開かれた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は25日に閉幕。ゲオルギエバ専務理事はインドのシタラマン財務相と共同で途上国の債務問題に関する円卓会議の議長を務めた。議長国インドは仮想通貨の規制を優先すべきだと主張している。

↑ 国はそういうでしょうねえ

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新型コロナ2・23

2023-02-24 07:03:27 | Weblog

128人死亡 1万5193人感染(23日)

感染者数

1月

28日東京4515人 全国54782人

29日東京3427人 全国44729人

30日東京1818人 全国21426人

31日東京4862人 全国57264人

2月

1日東京4012人 全国55537人

2日東京3502人 全国45299人

3日東京2941人 全国39924人

4日東京2992人 全国38581人

5日東京2287人 全国32459人

6日東京1105人 全国15612人

7日東京3131人 全国41438人

8日東京2612人 全国41584人

9日東京2173人 全国32969人

10日東京1922人 全国28615人

11日東京1752人 全国27371人

12日東京799人 全国13740人

13日東京810人 全国9423人

14日東京2232人 全国31703人

15日東京1858人 全国28772人

16日東京1454人 全国21347人

17日東京1272人 全国18606人

18日東京1146人 全国17124人

19日東京992人 全国14239人 <--単日増加

20日東京510人 全国7020人 

21日東京1451人 全国19202人

22日東京1195人 全国18654人

23日東京1072人 全国15193人

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2・23日コメント

感染者、重症者ともに減少中ー>2・19日は増加ー>20日減少~

23日東京1072人 全国15193人

一週間前の同じ曜日と比較した変化率(%)

16日東京1454人 全国21347人

東京 -382人 -26%

全国 -6154人 -29%

 

陽性率

2・10日 陽性率=35%

2・6日  陽性率=44%

2・1日  陽性率=52%

1・27日 陽性率=58%

1月21日 陽性率 83% 

1月19日 陽性率 78% この時点で相当に下がっていた 今回ピークは130%程

第7波ピークは160%程 :ちなみに6波と7波の間のボトムは45%ほど

 

重症者

重症者は、23日時点で194人(-18)<--減少:死亡数128人

重症者は、22日時点で212人(-14)<--減少:死亡数114人

重症者は、21日時点で226人(+3)<--増加:死亡数72人

重症者は、20日時点で223人(+3)<--増加:死亡数51人

重症者は、19日時点で220人(-1)<--減少:死亡数107人

重症者は、18日時点で221人(-11)<--減少:死亡数130人

重症者は、17日時点で232人(-22)<--減少:死亡数141人

重症者は、16日時点で254人(-4)<--減少:死亡数172人

重症者は、15日時点で258人(-12)<--減少:死亡数213人

重症者は、14日時点で270人(-16)<--減少:死亡数135人

重症者は、13日時点で286人(-5)<--減少:死亡数93人

重症者は、12日時点で291人(-23)<--減少:死亡数137人

重症者は、11日時点で314人(-12)<--減少:死亡数181人

重症者は、10日時点で326人(-33)<--減少:死亡数192人

重症者は、9日時点で359人(-39)<--減少:死亡数223人

重症者は、8日時点で398人(-12)<--減少:死亡数200人

重症者は、7日時点で410人(+4)<--増加:死亡数161人

重症者は、6日時点で406人(+1)<--増加:死亡数124人

重症者は、5日時点で405人(-19)<--減少:死亡数188人

重症者は、4日時点で424人(-16)<--減少:死亡数256人

重症者は、3日時点で440人(-35)<--減少:死亡数237人

重症者は、2日時点で475人(-21)<--減少:死亡数397人

重症者は、2月1日時点で496人(-12)<--減少:死亡数308人

2月↑↑↑

1月↓↓↓

重症者は、31日時点で508人(-23)<--減少:死亡数246人

重症者は、30日時点で531人(+9)<--増加:死亡数206人

重症者は、29日時点で522人(-11)<--減少:死亡数251人

重症者は、28日時点で533人(-24)<--減少:死亡数338人

 

追伸::新型コロナ「ゾコーバ」服用で半年後の後遺症リスク半減 : https://archive.md/fteRf :

『・・・それによりますと、治験に参加した1800人余りのうち、新型コロナに感染したあと一定程度の症状があり、ゾコーバを服用した患者で半年後にせきやのどの痛み、けん怠感、味覚障害など、14の症状のうちのいずれかを訴えたのは14.5%でした。

一方、偽の薬を服用した人で症状を訴えたのは26.3%で、会社ではゾコーバを服用した人では、後遺症とみられる症状が出るリスクが45%下がったとしています。

また、集中力や思考力の低下、物忘れや不眠などの神経症状が出るリスクも33%下がったとしています。

塩野義製薬は「1年後の時点まで追跡調査を続ける」としていて、さらに別の治験でよい結果が得られれば、後遺症の予防に使える薬としての追加の承認申請を目指すとしています。』

 

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2・22日コメント

感染者、重症者ともに減少中ー>2・19日は増加ー>20日減少~

22日東京1195人 全国18654人

一週間前の同じ曜日と比較した変化率(%)

15日東京1858人 全国28772人

東京 -663人 -36%

全国 -10118人 -35%

 

陽性率

2・10日 陽性率=35%

2・6日  陽性率=44%

2・1日  陽性率=52%

1・27日 陽性率=58%

1月21日 陽性率 83% 

1月19日 陽性率 78% この時点で相当に下がっていた 今回ピークは130%程

第7波ピークは160%程 :ちなみに6波と7波の間のボトムは45%ほど

 

重症者

重症者は、22日時点で212人(-14)<--減少:死亡数114人

重症者は、21日時点で226人(+3)<--増加:死亡数72人

重症者は、20日時点で223人(+3)<--増加:死亡数51人

重症者は、19日時点で220人(-1)<--減少:死亡数107人

重症者は、18日時点で221人(-11)<--減少:死亡数130人

重症者は、17日時点で232人(-22)<--減少:死亡数141人

重症者は、16日時点で254人(-4)<--減少:死亡数172人

重症者は、15日時点で258人(-12)<--減少:死亡数213人

重症者は、14日時点で270人(-16)<--減少:死亡数135人

重症者は、13日時点で286人(-5)<--減少:死亡数93人

重症者は、12日時点で291人(-23)<--減少:死亡数137人

重症者は、11日時点で314人(-12)<--減少:死亡数181人

重症者は、10日時点で326人(-33)<--減少:死亡数192人

重症者は、9日時点で359人(-39)<--減少:死亡数223人

重症者は、8日時点で398人(-12)<--減少:死亡数200人

重症者は、7日時点で410人(+4)<--増加:死亡数161人

重症者は、6日時点で406人(+1)<--増加:死亡数124人

重症者は、5日時点で405人(-19)<--減少:死亡数188人

重症者は、4日時点で424人(-16)<--減少:死亡数256人

重症者は、3日時点で440人(-35)<--減少:死亡数237人

重症者は、2日時点で475人(-21)<--減少:死亡数397人

重症者は、2月1日時点で496人(-12)<--減少:死亡数308人

2月↑↑↑

1月↓↓↓

重症者は、31日時点で508人(-23)<--減少:死亡数246人

重症者は、30日時点で531人(+9)<--増加:死亡数206人

重症者は、29日時点で522人(-11)<--減少:死亡数251人

重症者は、28日時点で533人(-24)<--減少:死亡数338人

 

追伸::陽性率

2・10日に行われた自主検査を除くPCR検査などの数は、78677件

11日 全国27371人

10日:陽性率 35%

追伸の2:新型コロナ「ゾコーバ」服用で半年後の後遺症リスク半減 : https://archive.md/fteRf :

『・・・それによりますと、治験に参加した1800人余りのうち、新型コロナに感染したあと一定程度の症状があり、ゾコーバを服用した患者で半年後にせきやのどの痛み、けん怠感、味覚障害など、14の症状のうちのいずれかを訴えたのは14.5%でした。

一方、偽の薬を服用した人で症状を訴えたのは26.3%で、会社ではゾコーバを服用した人では、後遺症とみられる症状が出るリスクが45%下がったとしています。

また、集中力や思考力の低下、物忘れや不眠などの神経症状が出るリスクも33%下がったとしています。

塩野義製薬は「1年後の時点まで追跡調査を続ける」としていて、さらに別の治験でよい結果が得られれば、後遺症の予防に使える薬としての追加の承認申請を目指すとしています。』

 

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新型コロナ2・22

2023-02-23 11:41:29 | Weblog

114人死亡 1万8654人感染(22日)

感染者数

1月

28日東京4515人 全国54782人

29日東京3427人 全国44729人

30日東京1818人 全国21426人

31日東京4862人 全国57264人

2月

1日東京4012人 全国55537人

2日東京3502人 全国45299人

3日東京2941人 全国39924人

4日東京2992人 全国38581人

5日東京2287人 全国32459人

6日東京1105人 全国15612人

7日東京3131人 全国41438人

8日東京2612人 全国41584人

9日東京2173人 全国32969人

10日東京1922人 全国28615人

11日東京1752人 全国27371人

12日東京799人 全国13740人

13日東京810人 全国9423人

14日東京2232人 全国31703人

15日東京1858人 全国28772人

16日東京1454人 全国21347人

17日東京1272人 全国18606人

18日東京1146人 全国17124人

19日東京992人 全国14239人 <--単日増加

20日東京510人 全国7020人 

21日東京1451人 全国19202人

22日東京1195人 全国18654人

-------------------

2・22日コメント

感染者、重症者ともに減少中ー>2・19日は増加ー>20日減少~

22日東京1195人 全国18654人

一週間前の同じ曜日と比較した変化率(%)

15日東京1858人 全国28772人

東京 -663人 -36%

全国 -10118人 -35%

 

陽性率

2・10日 陽性率=35%

2・6日  陽性率=44%

2・1日  陽性率=52%

1・27日 陽性率=58%

1月21日 陽性率 83% 

1月19日 陽性率 78% この時点で相当に下がっていた 今回ピークは130%程

第7波ピークは160%程 :ちなみに6波と7波の間のボトムは45%ほど

 

重症者

重症者は、22日時点で212人(-14)<--減少:死亡数114人

重症者は、21日時点で226人(+3)<--増加:死亡数72人

重症者は、20日時点で223人(+3)<--増加:死亡数51人

重症者は、19日時点で220人(-1)<--減少:死亡数107人

重症者は、18日時点で221人(-11)<--減少:死亡数130人

重症者は、17日時点で232人(-22)<--減少:死亡数141人

重症者は、16日時点で254人(-4)<--減少:死亡数172人

重症者は、15日時点で258人(-12)<--減少:死亡数213人

重症者は、14日時点で270人(-16)<--減少:死亡数135人

重症者は、13日時点で286人(-5)<--減少:死亡数93人

重症者は、12日時点で291人(-23)<--減少:死亡数137人

重症者は、11日時点で314人(-12)<--減少:死亡数181人

重症者は、10日時点で326人(-33)<--減少:死亡数192人

重症者は、9日時点で359人(-39)<--減少:死亡数223人

重症者は、8日時点で398人(-12)<--減少:死亡数200人

重症者は、7日時点で410人(+4)<--増加:死亡数161人

重症者は、6日時点で406人(+1)<--増加:死亡数124人

重症者は、5日時点で405人(-19)<--減少:死亡数188人

重症者は、4日時点で424人(-16)<--減少:死亡数256人

重症者は、3日時点で440人(-35)<--減少:死亡数237人

重症者は、2日時点で475人(-21)<--減少:死亡数397人

重症者は、2月1日時点で496人(-12)<--減少:死亡数308人

2月↑↑↑

1月↓↓↓

重症者は、31日時点で508人(-23)<--減少:死亡数246人

重症者は、30日時点で531人(+9)<--増加:死亡数206人

重症者は、29日時点で522人(-11)<--減少:死亡数251人

重症者は、28日時点で533人(-24)<--減少:死亡数338人

 

追伸::陽性率

2・10日に行われた自主検査を除くPCR検査などの数は、78677件

11日 全国27371人

10日:陽性率 35%

追伸の2:新型コロナ「ゾコーバ」服用で半年後の後遺症リスク半減 : https://archive.md/fteRf :

『・・・それによりますと、治験に参加した1800人余りのうち、新型コロナに感染したあと一定程度の症状があり、ゾコーバを服用した患者で半年後にせきやのどの痛み、けん怠感、味覚障害など、14の症状のうちのいずれかを訴えたのは14.5%でした。

一方、偽の薬を服用した人で症状を訴えたのは26.3%で、会社ではゾコーバを服用した人では、後遺症とみられる症状が出るリスクが45%下がったとしています。

また、集中力や思考力の低下、物忘れや不眠などの神経症状が出るリスクも33%下がったとしています。

塩野義製薬は「1年後の時点まで追跡調査を続ける」としていて、さらに別の治験でよい結果が得られれば、後遺症の予防に使える薬としての追加の承認申請を目指すとしています。』

 

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2・21日コメント

感染者、重症者ともに減少中ー>2・19日は増加ー>20日減少~

21日東京1451人 全国19202人

一週間前の同じ曜日と比較した変化率(%)

14日東京2232人 全国31703人

東京 -781人 -35%

全国 -12501人 -39%

 

陽性率

2・10日 陽性率=35%

2・6日  陽性率=44%

2・1日  陽性率=52%

1・27日 陽性率=58%

1月21日 陽性率 83% 

1月19日 陽性率 78% この時点で相当に下がっていた 今回ピークは130%程

第7波ピークは160%程 :ちなみに6波と7波の間のボトムは45%ほど

 

重症者

重症者は、21日時点で226人(+3)<--増加:死亡数72人

重症者は、20日時点で223人(+3)<--増加:死亡数51人

重症者は、19日時点で220人(-1)<--減少:死亡数107人

重症者は、18日時点で221人(-11)<--減少:死亡数130人

重症者は、17日時点で232人(-22)<--減少:死亡数141人

重症者は、16日時点で254人(-4)<--減少:死亡数172人

重症者は、15日時点で258人(-12)<--減少:死亡数213人

重症者は、14日時点で270人(-16)<--減少:死亡数135人

重症者は、13日時点で286人(-5)<--減少:死亡数93人

重症者は、12日時点で291人(-23)<--減少:死亡数137人

重症者は、11日時点で314人(-12)<--減少:死亡数181人

重症者は、10日時点で326人(-33)<--減少:死亡数192人

重症者は、9日時点で359人(-39)<--減少:死亡数223人

重症者は、8日時点で398人(-12)<--減少:死亡数200人

重症者は、7日時点で410人(+4)<--増加:死亡数161人

重症者は、6日時点で406人(+1)<--増加:死亡数124人

重症者は、5日時点で405人(-19)<--減少:死亡数188人

重症者は、4日時点で424人(-16)<--減少:死亡数256人

重症者は、3日時点で440人(-35)<--減少:死亡数237人

重症者は、2日時点で475人(-21)<--減少:死亡数397人

重症者は、2月1日時点で496人(-12)<--減少:死亡数308人

2月↑↑↑

1月↓↓↓

重症者は、31日時点で508人(-23)<--減少:死亡数246人

重症者は、30日時点で531人(+9)<--増加:死亡数206人

重症者は、29日時点で522人(-11)<--減少:死亡数251人

重症者は、28日時点で533人(-24)<--減少:死亡数338人

 

追伸::陽性率

2・10日に行われた自主検査を除くPCR検査などの数は、78677件

11日 全国27371人

10日:陽性率 35%

 

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2・23

2023-02-23 10:20:17 | Weblog

プーチン氏は21日の年次報告演説で戦略核弾頭の保有数を制限する新STARTについて、離脱はしないが履行を停止すると表明した。しかし専門家によると、新STARTにはどちらかが参加を停止する規定はなく、白紙撤回以外に選択肢はない。

https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-nuclear-putin-idJPKBN2UW08B

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

バイデン氏に同行したサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)が20日に語ったところによると、米当局者らはバイデン氏がウクライナの首都キーウに到着する数時間前の19日夜に、キーウ入りの予定をロシア側に通知していた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

戦争に負ければ「ロシアは消滅」 メドベージェフ前大統領

(CNN) ロシアの国家安全保障会議副議長で前大統領のドミトリー・メドベージェフ氏は22日、ウクライナでの戦争に負ければロシアは「消滅する」と述べた。

https://archive.md/BG5Yu

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

国連総会緊急特別会合 ロシア撤退やウクライナ平和の決議採択

緊急会合では2日間でおよそ80か国が演説したあと、日本時間の24日午前5時半すぎに採決が行われ、
▼欧米各国や日本など141か国が賛成、
▼ロシアや北朝鮮など7か国が反対、
▼中国やインドなど32か国が棄権し、
棄権と無投票を除く3分の2以上の賛成で、決議が採択されました。

この1年間に国連総会でロシアに対する決議が採択されたのは6回目で、賛成した国の数はこれまでで最も多かった143か国とほぼ同じで、ロシアの軍事侵攻に対する各国の批判を反映したものとなりました。

一方で、反対や棄権などに回りロシアへの配慮を示した国もおよそ50か国にのぼり、国際社会の分断も改めて浮き彫りにされました。

https://archive.md/Nf6gJ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゼレンスキー氏、反攻への決意を表明「われわれの反撃に関する決定がある」

・・・ゼレンスキー氏は、ドネツク州バフムトを巡る攻防など激戦が続く東部での戦況について「非常に困難だが、われわれは耐え抜くために全てのことをしている」と強調。戦闘が膠着(こうちゃく)状態にある南部については「わが軍には露軍に対処できる手段がある」としたほか、北部でも「われわれは露軍の意図を監視し、必要な兵力を増強している」と語り、露軍が再び侵攻を企てても撃退できるとの考えを示した。

前線では両軍の損害が拡大し続けている。英国防省は今月17日、露軍側の死傷者が17万5千~20万人に達していると分析。ブリンケン米国務長官も同様の見解を示した。

侵略前に90万人規模(うち陸上部隊33万人)の兵力を保有していたロシアは、昨年9月の「部分的動員」で招集した予備役30万人や民間軍事会社「ワグネル」の戦闘員5万人で兵力を補ってきた。


一方、ウクライナ軍の死傷者数に関し、米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は昨年11月、「約10万人」との推計を公表。正規兵や動員兵などを合わせたウクライナ軍の総兵力は約100万人とされる。

https://archive.md/oSRw8

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

米国は台湾に派遣する将兵を大幅に増やす計画だ。中国の脅威が増す中、台湾軍の訓練を強化するのが狙い。 

 複数の米当局者によると、米国は向こう数カ月で台湾に100~200人を駐留させる予定だ。この数は1年前は30人程度だった。米国は中国政府を刺激せず、自衛に必要な能力を台湾に提供しようとしている。台湾に配置する将兵を増やし、国防総省が目立たないように腐心してきた訓練プログラムを強化する。 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

24日:

ドイツ有力誌シュピーゲルは23日、中国企業がロシアに攻撃型無人機(ドローン)を引き渡す準備をしていると報じた。

 既にロシアがウクライナ侵攻に投入しているイラン製の「自爆ドローン」と似た設計で、4月までに100機が納入される可能性がある。実際に供与されれば、ウクライナを支援する米欧諸国と中国との対立は決定的になる。

 シュピーゲルによると、中国企業はドローン試作機100機を製造し、4月までにロシア国防省に送る方向で調整している。さらに部品と技術を提供し、ロシア国内で月に100機程度を製造できるようにすることも計画中という。 

↑↑また中国政府は「民間が勝手にやった事」と言いそうだな

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ポーランドのドゥダ大統領は24日、同国が保有するドイツ製の主力戦車レオパルト2を保有国として初めてウクライナに引き渡したと明らかにした。ポーランド通信が伝えた。ポーランドのモラウィエツキ首相は同日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)を訪問、ゼレンスキー大統領と共同記者会見し、4両を既に引き渡したと述べた。

 モラウィエツキ氏はさらに多くの戦車の引き渡しを迅速に行うとし、「ロシアに勝つまで支援を続ける」と約束した。ゼレンスキー氏は謝意を示した。

 モラウィエツキ氏はゼレンスキー氏との首脳会談のほか、キーウの病院で兵士を慰問。シュミハリ首相とも面会した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

25日

ウクライナのゼレンスキー大統領は24日、ロシアの侵攻開始1年を迎えて首都キーウ(キエフ)で記者会見した。

 この中で「中国が公正な世界の側に付くと信じたい。中国がロシアに武器を供与しないと強く信じたい」と述べ、中国の動向を注視していると説明。一方で、中国の武器問題が「第3次大戦のリスク」をはらんでいると警鐘を鳴らした。

 西側諸国による対ロ制裁に反対する中国は24日、ロシア、ウクライナ双方に対話を促し、仲介の用意を示す文書を発表した。これについてゼレンスキー氏は「和平案と受け止めていない。中国は自分の立場を示しただけだと思う」と指摘した。

 ゼレンスキー氏は、ロシアのプーチン大統領個人と接触する可能性を改めて否定。ロシアと対話に臨む場合でも、ウクライナが提示しているロシア軍撤退など10項目の和平案に基づくことが必要だと条件を付けた。

 自国内で分離・独立の動きを警戒する中国が文書の中で、ウクライナと同様に「領土一体性」を重視している点は評価した。ロシアによるクリミア半島を含むウクライナ東・南部の「併合」は、領土一体性の侵害と国際社会が非難している。

 また、ゼレンスキー氏は質問に答える形で「私は習近平(中国国家主席)と会うつもりだ。両国に有益で世界の安全保障に寄与する」と語った。中ロの引き離しを視野に入れているとみられるが、会談の時期や場所には言及しなかった。 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

26日

ウクライナ軍の東部作戦を指揮するシルスキー陸軍司令官は25日、ロシア軍の猛攻が続く東部ドネツク州の要衝バフムトの指揮所を訪れた。市内や郊外で攻防が激化しており、シルスキー氏は部隊の状況を確認し、現場指揮官から報告を受けた。

【写真】ウクライナ東部ドネツク州で対戦車砲を発射するウクライナ兵

 ロシア通信によると、ロシアの民間軍事会社ワグネルの現地司令官は25日、バフムト中心部まで2キロ以内に迫っていると明かした。「ウクライナ軍は市を防衛する構えだが、一部で退却が始まっている」と主張。ただウクライナ軍が兵員を前線に投入して人的損失を補っており、思うように前進できないと認めた。

 ウクライナ軍参謀本部のグロモフ准将は23日、ロシアが短期的にバフムト制圧を狙い、夏までにドンバス地域制圧を目指している可能性が高いと指摘していた。

 ロシア軍はワグネルの部隊と共に、鉄道や幹線道路の結節点であるバフムトを3方向から包囲し攻勢をかけている。ワグネルの創設者プリゴジン氏は24日、バフムト郊外約7キロの集落ベルホフカを制圧したと表明した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

米国が主導するFDOは、相手国の活動に明確なシグナルを送るのが目的。2015年4月に改定された日米防衛協力指針(ガイドライン)に明記され、昨年12月改定の国家安全保障戦略にも強化方針が盛り込まれた。

 北朝鮮が今月18日に大陸間弾道ミサイル(ICBM)級ミサイルを日本の排他的経済水域(EEZ)内に着弾させた際は、翌19日に航空自衛隊のF15戦闘機が米空軍B1爆撃機を護衛しながら飛行する戦術訓練を日本海上空で実施した。爆撃機は空対地ミサイルで北朝鮮を攻撃することが可能だ。

 関係者によると、米側が日韓両国に呼びかけ、昨年から北朝鮮の挑発度合いに応じて速やかに対抗措置を取るようになった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

記者会見でゼレンスキー氏は、中国の習氏との会談について、「世界の安全保障のために有益だと考える」と前向きな姿勢を示した。習氏が訪露し、プーチン大統領と面会する前に、会ってクギをさしたいとの狙いもあるとみられる。米欧が指摘する中国の対露軍事支援の可能性については、「ないと強く信じたい」と述べた。


 ゼレンスキー氏はこの日、2時間半にわたって熱弁をふるった。

 露軍は24日も東部ドンバス地方(ドネツク、ルハンスク州)で激しい攻撃を続けた。

 ウクライナ軍参謀本部によると、25日朝までの24時間で、計27回の空爆があったという。東部ドニプロペトロウシク州当局は24日、州内で計100発以上の砲撃があったと発表した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

28日

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は27日、東部の前線となっているバフムート市の状況が「ますます困難になっている」と述べた。

ロシア軍は6カ月以上前からバフムートの占領を狙っている。

ゼレンスキー氏は毎晩定例のビデオ演説で、バフムートで足場を固め、防衛線を保つことが、ロシアの新たな猛攻によってかなり厳しくなってきているとした。

https://www.bbc.com/japanese/64794554

また、同地域を「勇ましく守っている1人1人に感謝する」と述べた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

情報総局の分析によると、露軍が保有する高精度の巡航ミサイルは現在、100発以下にまで減少している。露軍は全てのミサイルを合わせると数千発を保有しているとみられているが、古いミサイルが多く、実戦で使用可能な巡航ミサイルは一部だという。ロシアのミサイル製造能力は月30~40発以下で、情報総局は「製造量以上にミサイルを使い果たしている」と指摘した。

 侵略開始1年となる24日に合わせ、露軍が大規模なミサイル攻撃を準備しているとの見方もあったが、実施しなかったのは、露軍のミサイルの枯渇が要因だった可能性がある。

 情報総局は露軍はウクライナのエネルギー関連施設を狙った攻撃を断念はしていないとの見方を示しており、今後も巡航ミサイルのほか、爆撃機や無人機などを駆使して攻撃を続けるとみられる。

 一方、ウクライナ空軍の報道官は27日、露軍が26日夜から27日未明にかけて仕掛けた無人機攻撃について、ウクライナの防空システムを疲弊させるために行ったとの見方を明らかにした。ニュースサイト「ウクライナ・プラウダ」が報じた。露軍は26日夜から27日にかけて、少なくとも14機の無人機をキーウなどに飛ばし、11機をウクライナ軍が撃墜した。ウクライナ軍の迎撃ミサイルの発射地点などを把握する目的があったとみられる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8d847b2fcb67e12b57fc026d8f7663a76f85420

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

3・1

NATOのような多国間安保同盟に加わっていない中小国は、今回の事態で次のような3つの教訓を学んだはずだ。

その1、核兵器はあったほうがいい(他国の領土を奪うにもいいし、他国に領土を奪われるのを防ぐにもいい)。

その2、核兵器を手放すのはよくない。

その3、条約だの覚書だのを信じてはいけない。たとえ世界中の国が批准し、法的拘束力を持ち、全ての大国が支持していても、そんなものは無意味だ。

そして誰もが、核弾頭や濃縮ウランを手放したウクライナ政府の愚を繰り返すまいと思ったはずだ。運よく核弾頭があれば絶対に手放さず、なければ何としても手に入れる。主権と領土を守るにはそれが一番だと、思ったに違いない。

今はまだ、ゼロから核兵器の開発を進めるのは難しい。だが何らかの技術革新があれば、あるいは誰かから買える可能性があれば、誰だって核武装を目指したくなる。隣に乱暴な国があり、そこに核兵器があり、あるいはその存在が疑われる場合はなおさらだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb88eae4e50e932cfd2057c8ff29f49605b8edb9?page=3

https://archive.md/clVgM

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3・2

ウクライナのマリャル国防次官は1日までに、ロシア軍の猛攻を受ける東部ドネツク州の要衝バフムトに部隊を増派したと地元メディアに明らかにした。規模には言及しなかった。攻防は激化し、米CNNテレビによるとバフムトでは子ども48人を含む市民約4500人が避難できず孤立している。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

3・3

米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は1日、ウクライナ東部ドネツク州ウフレダルでの戦闘で、ロシア軍が少なくとも130両の戦車や装甲車を失ったとみられると報じた。露軍は同州の要衝バフムトで攻勢を強めているとみられる一方で、戦闘で多大な損失を被っている可能性がある。

 州都ドネツク南西のウフレダルは、露本土と南部クリミアを結ぶ露軍の主要な補給路の北側に位置しており、露軍が攻略を本格化させていた。同紙によると、その周辺の平原で約3週間にわたって戦車戦が繰り広げられた。ウクライナ軍は、隊列を組んで進む露軍の戦車を待ち伏せ、対戦車ミサイル「ジャベリン」などで大きな打撃を与えたという。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

3・4

ウクライナ東部ドネツク州の要衝バフムトでロシア軍との戦闘にあたるウクライナ軍部隊幹部は2日、地元テレビに対し、ロシア軍側が「攻撃のペースを上げている」と明かした。

 無人機を扱う部隊の司令官は3日、SNSにバフムトからの撤退を命じられたと投稿した。ウクライナ軍が、大規模な反転攻勢の着手を視野に、戦略的な撤退を始めた可能性がある。


 一方、英国防省は2日、バフムトに日中の気温上昇で路面状況が悪化する「ぬかるみ期」が到来し、露軍に不利になるとの見方を示した。ウクライナ陸軍は3日、陸軍幹部の現地入りを発表し、補給路の維持をアピールした。

 露軍は昨年秋に撤退したハルキウ州クピャンスクへの砲撃を激化させ、一部住民の強制避難が始まっている。ウクライナ非常事態庁などによると、露軍は2日夜、南部ザポリージャの集合住宅をミサイルで攻撃し、4人が死亡した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

3・7

アメリカの戦争研究所は6日、激しい攻防が続いているバフムト東部からウクライナ軍が撤退を始めた可能性があり、ロシア軍とロシアの民間軍事会社ワグネルの部隊が前進しているため多数の犠牲者が出ていると分析しました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

3・10

数日以内にバフムトがロシアに占領されるというNATOの事務局長の主張は成立するか?

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ウクライナ戦争1年、西側メディアが伝えない「それでもロシアが戦争をやめない訳」

2023-02-22 03:57:14 | Weblog

『ナルイシキン率いる「歴史改ざんによりロシアの国益を損なおうとする企てに対抗するための大統領委員会」は、プーチンの15年ほど前の発言に沿う形で、文字どおりロシアの歴史教科書を書き換えた。

その発言の中で、プーチンは「ロシアの歴史にロシア人が恥ずべき点はない。誰もわれわれに罪悪感を持たせることは許されない」と述べた。この考え方に従い、子供たちが「祖国に誇りを抱けるようにする」ことが歴史教員の役割だとされた。

ナルイシキンはロシアの歴史教育を転換させ、ロシアがナチス・ドイツと緊密に協力した過去を完全に消し去り、旧ソ連の最高指導者だったヨシフ・スターリンによる残虐行為の多くをなかったことにした。さらに、ロシアが征服した地域や影響下に置いた国々に対して行った苛烈な支配も隠蔽した。

こうした歴史教育の転換がロシア人の考え方に大きな影響を及ぼしたことは明らかだ。歴史上の残忍な独裁者であるイワン4世(イワン雷帝)とスターリンの人気が高まり、2人の銅像の再建を求める声まで上がっている。

プーチンの政敵として知られる元石油王ミハイル・ホドルコフスキーは、プーチン体制下のロシアの時代精神を、愛国主義と国家主義と集団主義の混ざり合いと評している(ホドルコフスキーは10年間投獄された後、現在はロンドンで事実上の亡命生活を送っている)。

その精神の下では、ロシア人が祖国への誇りを忘れれば、ロシア国家は存在しなくなるとされる。そして、誇るべき偉大なロシアは強力な国家抜きには維持できない。また、ロシア人は集団主義的な国民であり、ロシア人の未来を明るくできるのは個人よりも国家だと考えられている。

・・・

私がこうした「プーチン主義」の発想を明確に認識したのは、あるリベラル派のロシア人と話したときだった。その人物によれば、リベラル派のロシア人も、ロシアが超大国ではないという考えは受け入れられず、反プーチン派も内心ではウクライナの敗北を望んでいる。ロシア人はほぼ全員、自国が特別な国であり、帝国のように振る舞う資格があると考えているというのだ。

しかし現実には、ロシア人の祖国への誇りを揺るがす事態が起きている。国境を接する隣国の中国は、GDPも人口もロシアの10倍、軍事予算は5倍に達する。しかも、欧米はロシアになんの相談もなく、ロシアの長年の同盟国であるセルビアに空爆を行い、ロシアの抗議をあざ笑うようにイラクをたたきのめした。

この状況では、筋金入りのリベラル派ですら、国際社会におけるロシアの地位向上を望まずにはいられない。その点、ウクライナとの戦いに勝てば、ロシアの強い意志と徹底した冷血さ、さらには常軌を逸したまでの非合理さを欧米に印象付けることができる。その上、ロシア国民はロシアが超大国の後継国なのだと確認できる。

私は当初、この人物がリップサービスでわざと過激なことを言ってみせたのだろうと思っていた。しかし、ロシアの大学の同僚の中でも最も頭脳明晰で、不思議な予測能力を持っている人物の言葉を聞いて、考えが変わった。

その人物いわく、プーチンはウクライナだけでなくモルドバものみ込むつもりでいて、その後はさらに東欧も支配下に置き、ヨーロッパに冷戦時代の「鉄のカーテン」を復活させようとしているというのだ。

この見解を聞いた私は、ロシア国内ではこうした動きを支持するムードが高まっているに違いないと思うようになった。もっと言えば、プーチンが権力を保ち続けるためには、そのような行動が不可欠な状況になっているのかもしれない。

・・・

元同僚たちに戦争の見通しについて尋ねると、強硬な反戦論者からも戦争支持派からも共通の答えが返ってきた。最終的にはロシアが完勝するか、少なくともウクライナが国家の機能を完全に停止する形で停戦するので、いずれにせよロシアの勝利で終わるというのだ。ウクライナは欧米の援助で一時的に支えられているだけで、欧米から送られる大量の武器や資金がなければ消滅する、というのが彼らの共通見解だった。

そしてロシア側にはまだ、欧米がいずれ疲弊して降参するか、核戦争へのエスカレートやNATOとロシアの全面対決の可能性に怯えて立ちすくむという期待がある。ジョー・バイデン米大統領の再選を予想するロシア人は1人もいなかった。バイデンが最高司令官でなくなれば、米軍がウクライナへの支援を止める可能性はあるというわけだ。

さらに戦争が長引けば長引くほど、ロシアとウクライナの軍事力の非対称性がはっきりすると、彼らは言う。戦争が膠着状態になると、数の力でロシアが圧倒的優位に立つ。ウクライナはいずれ兵員が底を突くが、ロシアはウクライナが耐え切れなくなるまで兵力を投入し続けることができるというのだ。

ロシア人は国家を守るためなら、兵士の命を完全に使い捨てにする底なしの能力がある──この覚悟は自分たちのアイデンティティーの一部になっていると、ある元同僚は言った。第2次大戦の死者2700万人という数字は、勝利と名誉の象徴とされている。欧米では同胞の死は心を痛める出来事だが、ロシアでは勇気と信念の証しとして祝福に近い扱いを受ける。国家の存亡を懸けた戦争であることが明らかになった今、ロシアはウクライナでの敗北を決して受け入れないだろう。

・・・

武器の製造能力という点でも、ロシアはウクライナと違い、外国に頼り切りではない。私が話したなかで、ロシアの敗北を想像できると答えたロシア人は1人もいなかった。

私は反戦派のロシア人からも、ロシア経済が制裁を乗り切ったことへの誇りに近い感情を強く感じた。彼らに言わせれば、ロシアの経済状況はドイツとほぼ同じで、将来の見通しはイギリスよりいい。22年は10%以上のマイナス成長という予測だったが、実際は3%弱のマイナスにとどまった。通貨ルーブルの価値も住宅市場や個人消費も、労働者の賃金も大きくは下落していない。

ロシアの大学で私の同僚だったグリゴリー・ユージン教授は最近、和平交渉に対する世論の支持の高まりと部分動員令の関連を指摘した。彼の見解によると、ロシア人は昨年秋に「日常生活の崩壊と危機感」を経験した。さらに、「勝利に対する信頼の喪失」と「具体的な勝利への道筋に関する説得力ある説明の欠如」も世論の変化につながったという。

ナルイシキン率いる「歴史改ざんによりロシアの国益を損なおうとする企てに対抗するための大統領委員会」は、プーチンの15年ほど前の発言に沿う形で、文字どおりロシアの歴史教科書を書き換えた。

その発言の中で、プーチンは「ロシアの歴史にロシア人が恥ずべき点はない。誰もわれわれに罪悪感を持たせることは許されない」と述べた。この考え方に従い、子供たちが「祖国に誇りを抱けるようにする」ことが歴史教員の役割だとされた。

ナルイシキンはロシアの歴史教育を転換させ、ロシアがナチス・ドイツと緊密に協力した過去を完全に消し去り、旧ソ連の最高指導者だったヨシフ・スターリンによる残虐行為の多くをなかったことにした。さらに、ロシアが征服した地域や影響下に置いた国々に対して行った苛烈な支配も隠蔽した。

こうした歴史教育の転換がロシア人の考え方に大きな影響を及ぼしたことは明らかだ。歴史上の残忍な独裁者であるイワン4世(イワン雷帝)とスターリンの人気が高まり、2人の銅像の再建を求める声まで上がっている。

プーチンの政敵として知られる元石油王ミハイル・ホドルコフスキーは、プーチン体制下のロシアの時代精神を、愛国主義と国家主義と集団主義の混ざり合いと評している(ホドルコフスキーは10年間投獄された後、現在はロンドンで事実上の亡命生活を送っている)。

その精神の下では、ロシア人が祖国への誇りを忘れれば、ロシア国家は存在しなくなるとされる。そして、誇るべき偉大なロシアは強力な国家抜きには維持できない。また、ロシア人は集団主義的な国民であり、ロシア人の未来を明るくできるのは個人よりも国家だと考えられている。』

https://archive.md/erhCf

 

 

 

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新型コロナ2・21

2023-02-21 21:05:15 | Weblog

72人死亡 1万9202人感染(21日)

感染者数

1月

28日東京4515人 全国54782人

29日東京3427人 全国44729人

30日東京1818人 全国21426人

31日東京4862人 全国57264人

2月

1日東京4012人 全国55537人

2日東京3502人 全国45299人

3日東京2941人 全国39924人

4日東京2992人 全国38581人

5日東京2287人 全国32459人

6日東京1105人 全国15612人

7日東京3131人 全国41438人

8日東京2612人 全国41584人

9日東京2173人 全国32969人

10日東京1922人 全国28615人

11日東京1752人 全国27371人

12日東京799人 全国13740人

13日東京810人 全国9423人

14日東京2232人 全国31703人

15日東京1858人 全国28772人

16日東京1454人 全国21347人

17日東京1272人 全国18606人

18日東京1146人 全国17124人

19日東京992人 全国14239人 <--単日増加

20日東京510人 全国7020人 

21日東京1451人 全国19202人

-------------------

2・21日コメント

感染者、重症者ともに減少中ー>2・19日は増加ー>20日減少~

21日東京1451人 全国19202人

一週間前の同じ曜日と比較した変化率(%)

14日東京2232人 全国31703人

東京 -781人 -35%

全国 -12501人 -39%

 

陽性率

2・10日 陽性率=35%

2・6日  陽性率=44%

2・1日  陽性率=52%

1・27日 陽性率=58%

1月21日 陽性率 83% 

1月19日 陽性率 78% この時点で相当に下がっていた 今回ピークは130%程

第7波ピークは160%程 :ちなみに6波と7波の間のボトムは45%ほど

 

重症者

重症者は、21日時点で226人(+3)<--増加:死亡数72人

重症者は、20日時点で223人(+3)<--増加:死亡数51人

重症者は、19日時点で220人(-1)<--減少:死亡数107人

重症者は、18日時点で221人(-11)<--減少:死亡数130人

重症者は、17日時点で232人(-22)<--減少:死亡数141人

重症者は、16日時点で254人(-4)<--減少:死亡数172人

重症者は、15日時点で258人(-12)<--減少:死亡数213人

重症者は、14日時点で270人(-16)<--減少:死亡数135人

重症者は、13日時点で286人(-5)<--減少:死亡数93人

重症者は、12日時点で291人(-23)<--減少:死亡数137人

重症者は、11日時点で314人(-12)<--減少:死亡数181人

重症者は、10日時点で326人(-33)<--減少:死亡数192人

重症者は、9日時点で359人(-39)<--減少:死亡数223人

重症者は、8日時点で398人(-12)<--減少:死亡数200人

重症者は、7日時点で410人(+4)<--増加:死亡数161人

重症者は、6日時点で406人(+1)<--増加:死亡数124人

重症者は、5日時点で405人(-19)<--減少:死亡数188人

重症者は、4日時点で424人(-16)<--減少:死亡数256人

重症者は、3日時点で440人(-35)<--減少:死亡数237人

重症者は、2日時点で475人(-21)<--減少:死亡数397人

重症者は、2月1日時点で496人(-12)<--減少:死亡数308人

2月↑↑↑

1月↓↓↓

重症者は、31日時点で508人(-23)<--減少:死亡数246人

重症者は、30日時点で531人(+9)<--増加:死亡数206人

重症者は、29日時点で522人(-11)<--減少:死亡数251人

重症者は、28日時点で533人(-24)<--減少:死亡数338人

 

追伸::陽性率

2・10日に行われた自主検査を除くPCR検査などの数は、78677件

11日 全国27371人

10日:陽性率 35%

 

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2・20日コメント

感染者、重症者ともに減少中ー>2・19日は増加ー>20日減少

20日東京510人 全国7020人

一週間前の同じ曜日と比較した変化率(%)

13日東京810人 全国9423人

東京 -300人 -37%

全国 -2403人 -26%

 

陽性率

2・6日 陽性率=44%

2・1日 陽性率=52%

1・27日 陽性率=58%

1月21日 陽性率 83% 

1月19日 陽性率 78% この時点で相当に下がっていた 今回ピークは130%程

第7波ピークは160%程 :ちなみに6波と7波の間のボトムは45%ほど

 

重症者

重症者は、20日時点で223人(+3)<--増加:死亡数51人

重症者は、19日時点で220人(-1)<--減少:死亡数107人

重症者は、18日時点で221人(-11)<--減少:死亡数130人

重症者は、17日時点で232人(-22)<--減少:死亡数141人

重症者は、16日時点で254人(-4)<--減少:死亡数172人

重症者は、15日時点で258人(-12)<--減少:死亡数213人

重症者は、14日時点で270人(-16)<--減少:死亡数135人

重症者は、13日時点で286人(-5)<--減少:死亡数93人

重症者は、12日時点で291人(-23)<--減少:死亡数137人

重症者は、11日時点で314人(-12)<--減少:死亡数181人

重症者は、10日時点で326人(-33)<--減少:死亡数192人

重症者は、9日時点で359人(-39)<--減少:死亡数223人

重症者は、8日時点で398人(-12)<--減少:死亡数200人

重症者は、7日時点で410人(+4)<--増加:死亡数161人

重症者は、6日時点で406人(+1)<--増加:死亡数124人

重症者は、5日時点で405人(-19)<--減少:死亡数188人

重症者は、4日時点で424人(-16)<--減少:死亡数256人

重症者は、3日時点で440人(-35)<--減少:死亡数237人

重症者は、2日時点で475人(-21)<--減少:死亡数397人

重症者は、2月1日時点で496人(-12)<--減少:死亡数308人

2月↑↑↑

1月↓↓↓

重症者は、31日時点で508人(-23)<--減少:死亡数246人

重症者は、30日時点で531人(+9)<--増加:死亡数206人

重症者は、29日時点で522人(-11)<--減少:死亡数251人

重症者は、28日時点で533人(-24)<--減少:死亡数338人

 

追伸::コロナ後遺症「スマホ操作もつらい」状態で病院探すも…医療機関10か所に断られ: https://archive.md/qstyx :

『感染したのは2021年1月。高熱は数日で治まったが、ひどい疲労感でソファから起き上がれなくなった。頭にモヤがかかったような感覚で、不眠や吐き気など複数の症状があった。
 府外から引っ越してきたばかりで、かかりつけ医はいない。大阪府が後遺症に対応する医療機関を公表するようになったのは同12月で、女性が探した当時は参考にできなかった。


 保健所に紹介してもらった医療機関10か所近くに電話したが、「後遺症には対応していない」と断られた。仕方なく自分でネット検索し、数日後に東京のクリニックのオンライン診療を受けた。今も倦怠感などが残り、大学院を休学して、知人から紹介された大阪市内の別のクリニックに通う。


 女性は「住んでいる地域で受診しやすさに差が出ないよう、自治体は医療機関の情報をもっと出してほしい」と訴える。


 大阪市の会社員男性(48)も、女性と同様の経験がある。20年11月に感染後、頭痛や下痢が続いたため、ネットで見つけたクリニックを訪ねたが、「かかりつけの患者しか診ない」などと言われた。男性は「どうしたらいいか分からず、パニックに近かった」と話す。仕事は感染して以来休んでいるという。


 現在受診している堺市の邦和病院もネットで見つけた。1600人以上の後遺症患者を受け入れてきた和田邦雄院長は、治療経験をまとめた本を1月に出版。「症例を共有し、対応できる医療機関が少しでも増えれば」と語る。』

↑後遺症も大変だねえ、コロナは。

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