目次
・ 双子のパラドックス
・タキオン通信
・宇宙船通信パラドックス
・相対論で時間が遅れる件
・ 双子のパラドックス
・中間まとめ
・光速の測定と光速を使った測定
・その4・ アリスが左から0.8Cでボブが右からー0.8Cで近づく時の相対速度
・相対速度は光速を超える事が可能か?
・完全非弾性衝突
・三つ子のパラドックス
・ 相対論的加算式のベクトル合成による理解の件
・横ドップラー効果の件
・アインシュタイン パラドックス
・人工衛星の時間の遅れと横ドップラー効果
・素人が正しいのか、玄人が正しいのか
・双子のパラドックス(加速度運動あり)についてのういきの説明の件
・双子のパラドックス(加速度運動あり)についてのういきの説明の件
・双子のパラドックスでの業界の認識間違いの件 (横Gおよび縦Gについて:->時計の不思議)
・時計の不思議
・ドリフトしながら単振動する場合の時間の遅れ
・単振動を使った基準慣性系の判定
・ドリフトしながら円運動する場合の時間の遅れ
・宇宙の膨張速度は光速を超えている件
・「時間の遅れ」合成則
・円運動に対する「時間の遅れ」合成則
・「時間遅れの合成則」が語っている事
・マイケルソン・モーリーの実験とローレンツ短縮
・光速がいつもCとして観測されるカラクリ
・マイケルソン・モーレーの楕円(MMの楕円)
・ミンコフスキー図に現れるMMの楕円
・ミンコフスキー パラドックス
・ローレンツ変換を調べてみた
・MMの楕円の3Dプロット
・ローレンツ変換の導出とその歴史的経緯
・光速不変を使わないローレンツ変換の導出
・2023年1月28日 サイエンス フォーラム アドレス エラー
・素人が正しいのか、玄人が正しいのか
・ランダウ、リフシッツ パラドックス
・相対論 四方山話
・参考文献と参考資料
・固有時パラドックス
・もう一つの固有時パラドックス
・実験結果からのローレンツ変換の導出
・時計の仮説
ーー以下、時計Bによるパラダイムシフト発生「LLメソッドの限界」ーー
・時間の遅れを測定するのは難しい
・μ粒子が動いているのか、地球が動いているのか?
・時計Bの主張は従来の常識を変えるか?
・「時間の遅れを測定するのは難しい」の一般化
・「LL(ランダウ・リフシッツ)の一般解」の検証
・「時間の遅れはお互い様」は成立するのか?
・静止系が客観的な存在だと何が困るのか?
・前書きその2・客観的に存在している静止系は何故隠れるのか?
・その1・静止系が客観的な存在だと何が困るのか?(速度の加法則の確認)
・その2・訂正版・静止系が客観的な存在だと何が困るのか?(W横ドップラーテスト)
・閑話休題・「横ドップラー効果」は大学教授でも間違える?
・2-2・横ドップラーシフトは青方偏移する(場合もある)の1
・2-3・横ドップラーシフトは青方偏移する(場合もある)の2
・2-4・誤解されている「Ives と Stilwellの実験内容」の1
・2-6・誤解されている「Ives と Stilwellの実験内容」の2
・2-14・ドップラーシフトの一般式の検証の4(+ういきの間違いの件)
・「特殊相対性原理」あるいは「時間の遅れはお互い様」について
・その3・静止系が客観的な存在だと何が困るのか?(sqrt(1-V^2) の正体)
・その4・静止系が客観的な存在だと何が困るのか?(時間遅れの合成則)
・パラドックス関連(含むパラドックス一覧)
・「通説の時間遅れの計算が持つもう一つのパラドックス」について
・4-2・静止系が客観的な存在だと何が困るのか?(@時間の遅れ合成則)
・その5・静止系が客観的な存在だと何が困るのか?(固有速度の導出)
・6-0・静止系が客観的な存在だと何が困るのか?(超光速通信or因果律違反)
・6-1・静止系が客観的な存在だと何が困るのか?(超光速通信or因果律違反)
・6-2・静止系が客観的な存在だと何が困るのか?(超光速通信or因果律違反)
・タキオン反電話の歴史(過去に情報を送れるタキオン通信の話)
・論文・タキオン反電話:The Tachyonic Antitelephone*
・6-3・因果律違反とは何か?(順序が逆転して見えただけでは因果律違反にはならない件)
・6-4・因果律違反とは何か?(順序が逆転して見えただけでは因果律違反にはならない件)
・7-1・静止系が客観的な存在だと何が困るのか?(静止系に対して運動している時計が遅れる話)
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PS:相対論の事など 記事一覧