ニャ~タス

車好き猫好きの戯言

帰宅快速で、検証や...

2007年06月18日 18時36分32秒 | EXIGE
リヤキャンパーの付き具合を、何時もの帰宅快速コースで確認です。

シム抜き後のコーナーリングの感覚は結構良いんですけど、タイヤが片減りしてるんじゃ仕方ないですからね。

見た目にすぐ確認できるように、左右のリヤタイヤにチョークを塗ってみました。




右も左も綺麗にトレッド面が使われていて、正解だったみたいですね。

左と右も内側と外側も対称で、実際の走行状況を目で確認できてよかったですよ。

20キロほど走った左右のタイヤで、マーキングの位置が約半周もずれてましたが、結構ずれるもんなんですね。

左右で0.2位キャンパー角の差があるんですけど(ええかげん測定ですが...)、タイヤの接地具合を見る限りでは許容範囲なんですかね。

とりあえず再シム調整は、次回サーキット走行後に考えることにしま~す。

エキシージSタイヤになったんで、「これからはアルファの出番を多くするように」お達しがありましたよぉ。

048LTSのとけるとこ見られたら、ぐうの音も出ないですよね。