エキシージ持ち上げるのんしんどいからジャッキアップはなしで、エンジンルームの上から見えるとこだけスパナチェックですわ。
エンジン補器類やロールバー周りに増し締めするほどの緩みはなく、下回りに比べれば上のほうは緩みにくいのんかもね。
画像の上のボルトワッシャが錆び×2で錆び転換剤塗ってたんやけど、真っ黒クロ助でみっとも悪くなっちゃってましたわ。
手持ちワッシャに同じサイズのんがなくって、ペーパー掛けてワックス塗りたくりで再組付け...。
このボルトでくっ付けてるダンパーのカバーもサビ錆びで、そっくり外して「軽量化しちゃおうかな」ってね。
崩れ落ちるんはずっと先ややろうけど、エンジンマウントのブラケットにもさびが出てきたしねぇ。
青空駐車なんで、錆びにはほんま悩まされますわ...。