朝から風ビュ~ビュ~で、外はとっても寒そうなねぇ。
129-76-53と今朝は血圧も下がり、取り敢えず一安心ちゅうとこですかね。
脳動脈乖離したときの脳外の医者は最高血圧120が目標で、廃院しちゃった主治医(狭心症でも掛かった)は一日の内で一度でも130以下に落ちてればOKちゅうてたし、今度の慢性腎炎の医者は125が目標ちゅうとこでね。
病気や医者によって色々な意見で、患者はその時々に合わせるしかないですわなぁ。
毎年春と秋には健康診断で血液検査や尿検査してるのんやけど、要再検査ちゅう検査結果の指導はなかったのんよね。
行政の健康診断とか扶養家族の健康診断って、働いてるときの本人の健康診断より医者の診立てが甘いのんですかね。
今回の慢性球糸体腎炎は30年来の主治医が廃院になり、旧市街の病院で血圧の薬貰いに行ったのんがきっかけなんやけどね。
病院なんで外来に何人も医者いるねんけど、みんな腎臓の数値が悪いちゅうてたからねぇ。
何の病気もそうなんやろうけど、早期発見には健康診断やのうて人間ドックなんやろうね。
それも年1回とかやのうて、それこそ数ヶ月おきとかね。
それでも優秀な医者やないと見過ごすかもやし、病院や医者選びちゅうのんも重要ですわなぁ。
尤も富裕層でないと無理な相談やから、やっぱり貧乏人は麻生流なんですかね...。