同じ2ZZエンジン積んだセリカ乗りの人のブログ見てて、シフトケーブルのブッシュ交換したちゅうのんを見つけましたよ。
何やらゴムにスリット入ってるのんでグニャグニャやそうで、そこを固くするとシフトフィールが良くなるそうな...。
外すの簡単そうなんでうちのエキシージも外して、スリットにゴムでも挟もうかとデジカメさんで下調べですわ。
同じC60のミッションなんやけど、シフトケーブルエンドが違ってますわ。
ミッションのリンケージにアルミ素材っぽいのんが、クリップで止まってるだけですわ。
前後と上下方向に若干のガタがリンケージ自体にもあるのんやけど、リンケージ固定状態でケーブルエンドは上下に1cm程動きますよぉ。
なんか凄いガタがある気がするのんやけど、ロータスのことやからなんか部品でもつけ忘れてるのんやろうかねぇ。
それともこの状態が、ごく普通の状態なんですかねぇ。
丁度スロットルの下あたりなんで、普段点検時には全く見ないとこなんやけどね。
エアクリ交換とかスロットル洗浄するときに蛇腹のホース外すけど、ミッションのリンケージのとこなんて気にも留めてなかったですわ。
ワッシャ1cm程挟むことによって、3速シフトアップが調子良くなればええのんやけど...。
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