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新型コロナワクチンは米国でも正式承認されていない劇薬、いまだ治験中を再確認しよう

2021-06-26 10:03:55 | 世相雑感
ファイザーワクチン治験開始 何と 研究開始2020年4月29日(まるで用意されていたかのような開始)
10月29日、一時完了(確か10月末で大規模接種会場を撤収するという話が九州のどこかの県であったはず,その根拠はこれだ、多分)
予定通りにワクチンの治験が進まない場合マスコミの「打て打て狂騒曲」は来春まで続く?のかな

※尚、この画像はtwitterで拾いました。


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厚生労働省ホームページ


上の厚労省のHPより,以下持ってきました。

◎接種を受ける際の同意

 新型コロナワクチンの接種は、国民の皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
 予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
 職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。



◎有効性の評価について

臨床試験での有効性の評価
ワクチンの効果は、健康な方や患者さんに協力してもらい、実際に人にワクチンを投与する臨床試験で確認します。
臨床試験では、ワクチンを接種する人と、プラセボ(生理食塩水などの効果のないもの)を接種する人に参加者を振り分けます。この時、2つのグループに偏り(性別や年齢、基礎疾患など)が出ないようにするため、ランダムに振り分けが行われます。
臨床試験の結果、ワクチンを接種したグループが、プラセボを接種したグループに比べて、感染による症状が出た人の割合がどのくらい減少したかを調べます。例えば、ワクチンを接種したグループでは症状が出た人の割合が100人中1人で、プラセボを接種したグループでは100人中10人だったとすると、ワクチンの有効性は90%となります。
なお、本ワクチンの接種で十分な免疫ができるのは、2回目の接種を受けてから7日程度経って以降とされています。現時点では感染予防効果は十分には明らかになっていません。ワクチン接種にかかわらず、適切な感染防止策を行う必要があります。
主な副反応は、頭痛、関節や筋肉の痛み、注射した部分の痛み、疲労、寒気、発熱等があります。
また、まれに起こる重大な副反応として、ショックやアナフィラキシーがあります。 
なお、本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。接種後に気になる症状を認めた場合は、接種医あるいはかかりつけ医に相談しましょう。
 万が一、ワクチンの接種によって健康被害が生じた場合には、国による予防接種健康被害救済制度がありますので、お住まいの各自治体にご相談ください。

ここまでホームページより,赤字は私が変更

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ブラセボがあるわけです。
菅首相は,ネット界隈では栄養注射かブラセボ、といわれています。河野太郎氏も、もしかしてブラセボを用意してもらった?等との書き込みをYouTubeコメント欄で見ました。
皇族方もブラセボでしょう。議員達もそうなるのかな・・・

厚労省のホームページを見れば分かるが、6月18日時点ワクチン接種後の死亡者が356名。
20代が4名亡くなっている。
相変わらずこれの因果関係を認められないが、、この4名はワクチン接種しなければ、生きていたと思う。年齢的にはコロナで亡くなる可能性は低いはずだし。まさに命を失うというデメリット。とりかえしのつかないデメリット。ご冥福を祈る。
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以下はヤフーの河野太郎氏の記事からの抜粋のコピー。
6つ目に「長期的な安全性がわからない」というデマに関しては(河野氏は)「コロナワクチンの長期的な安全性について特段の不安があるということはありません」と説明した。



※情報として
★ファイザーワクチンは,アメリカFDA(アメリカ食品医薬品局)で緊急承認されたもので、最近やっと正式承認の手続きに入ったという。
>5月7日、米ファイザーと独ビオンテックは共同開発した新型コロナウイルスワクチンについて、米食品医薬品局(FDA)の正式承認に向けた申請手続きを開始したと発表した。(ロイター)

上記のようにやっと正式承認の申請をし始めています。
このように米国で正式承認が出されていないものを接種しなければならない状況つくりとして緊急事態宣言がだされたといわれています。緊急事態でないと正式認可されていない劇薬扱いのワクチンを打つ正当な理由ができないので、継続したともいわれていました。


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河野太郎さんへ(私は言いたい)

厚労省は「なお、本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。」といっていますよ。
つまり安全性についても未知数でしょう?未知数、が正しいと思いますよ。
それともあなたはタイムマシンにでも乗って、Afterワクチン,10年後の世界あたりに行って視察してこられたのでしょうか?それで「特段の不安はない」と断言できるんでしょうか。それなら、10年後の世界をお聞かせいただいた上で、この「特段の不安はない」といっていただけると納得できますけどね。
一番申し上げたいのは、日本発の安くて安全な治療薬をつかってださいと言うこと。
日本政府はなぜ治療薬を言わないのか。
インドネシアが、イベルメクチンを治療薬として正式認可したのをもちろんご存じでしょう。
イギリスの研究所もイベルメクチンに治療効果B評定をつけました。(AからD判定でのB)これも,私がしっているくらいですからご存じだと思います。
アビガンも、他国では治療薬として使われています。
アビガンもイベルメクチンも日本の薬です。何でこれを,治療薬としてワクチンのように緊急承認して,ワクチンのように使用が治験となるようなシステムにしないのですか。
イベルクチンは、ワクチンの何倍も安全です。大変な数が使われていますので。
なぜ、使わないのでしょうか。
我が国を滅ぼす人たち・売国政府、といわれるゆえんはこの辺にありそうですね。



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WHOが先日、ヒドロキシクロロキンはコロナ治療薬で使うな、イベルメクチンは治験以外は使うな、とコメントを出している。

にもかかわらず、イベルメクチンを治療薬として使っている国はたくさんある。
インドネシア、インド、チリ、ブラジル、メキシコなど。

イベルメクチンはやすいお薬なのです。
薬やワクチンでお金儲けしたい人達には何のメリットもないのです。
ワクチン単価確か300円から3000円くらい。
上層部四方八方で儲かるんです。
現在の劇薬でいまだ治験段階のワクチン狂騒曲の理由の1つはここにあると思います。



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