「人類をウイルスで間引き、不妊化して、人口抑制を促進する」
2010年「TED2010会議」ビル・ゲイツ宣言
これが、このパンフレットの見出しである。
よく拝見しにいくブログの下の、他ブログの紹介欄で見つけた。
ビックリした。
なんだこれ?
何様?
自分を神様だとも思っているのか、ビル・ゲイツ。
TEDを調べた。
ED(テド、テッド、英: Technology Entertainment Design)は、アメリカ合衆国のニューヨーク市に本部があるLLC。カナダのバンクーバー(過去には米カリフォルニア州ロングビーチ、モントレー)で、毎年大規模な世界的講演会「TED Conference」(テド・カンファレンス)を開催(主催)している非営利団体である。
カンファレンスは、1984年に極々身内のサロン的集まりとして始まったが、2006年から講演会の内容をインターネット上で無料で動画配信するようになり、それを契機にその名が広く知られるようになった。1984年からと、ハイテク系の話題の多いタイプのカンファレンスとしては比較的古くからある一つであり、変遷もあるが、基本的には学術・エンターテインメント・デザインなど様々な分野の人物がプレゼンテーションを行なうというスタイルである。
講演者には非常に著名な人物も多く、ジェームズ・ワトソン(DNAの二重螺旋構造の共同発見者、ノーベル生理学・医学賞受賞者)、ビル・クリントン(元アメリカ合衆国大統領、政治家)、ジミー・ウェールズ(オンライン百科事典ウィキペディアの共同創設者)といった人物がプレゼンテーションを行なっているが、最重要事項はアイディアであり、一般的には無名な人物も数多く選ばれ、事前のコーチングを受けた上でプレゼンテーションしている。
カンファレンスに出席するためには、審査を受けた上で年会費10,000ドルを支払って、TEDの会員になる必要がある。
以上ウイキペディアより
立派そうに見えてけっこう怪しそうな団体だ。
何しろ、100万円以上の年会費が必要なんだから。
ビル・ゲイツは「次の戦争はウイルスとの戦い」と予言・公言していたけど、要するに仕掛け人の1人だったわけだから言えるわけだ。
単に、競争相手を罠にはめたり蹴り落として、IT大富豪になっただけなのに「自分は神様」と勘違いしているようだ。
「メディアが恐怖を異常に煽っている。一年以内のワクチン開発などありえない。新型コロナウイルスは人工的に作られたのではないかと思われるフシがいっぱいある」
🟢ノーベル賞・大村智博士(月刊致知)🟢
この言葉に尽きる。
と私は思う。
(大村先生のことはそのうちに書きます)
ビル・ゲイツはサイコパス。
でなければ、こういう発想はできない。
YouTubeでNY在住の大江千里さんが2回目を打って死にそうになった件を見たけど、2回目がやばいという話というか噂。
命を賭けてまで打つワクワクではない、絶対に。
やはり、ワクワク、打ってはならぬ。
私は若い人たちの接種を全力で阻止したい。
インフル同等のウイルス。若者よ、打ってはダメ。
もちろん、自己判断ですけどねえ。
それにしても、ビル・ゲイツ許せない!!