本日もナカムラクリニックの中村先生のブログより一部転載です。
「ワクチンの有効性」のインチキと、では解毒は?をわかりやすく書いてくださっています。
中村先生、毎日一部転載お許しください。
これでとりあえずは終わります。
ただ、中村先生翻訳の「オーソモレキュラー入門」の本にはホントにお世話になったんです。
この本の関節炎の項目を熟読して、そこに書いてあるとおりにサプリというか栄養を摂取したら、股関節炎が見事に治りました。今も、時々調子悪いとき、というとこのときのサプリ処方を少し続けて治します。
いつか、、中村先生にお手紙を書こうと思っているのですが・・・この本に出会えて良かったと。
ま、それはおいておきまして。
後ろの色掛けしているとこ、(私がしました)解毒を模索している方々、必見です。
それでは・・
・・・・・・・・・・・・転載開始:::::::::::::
mRNAワクチン中止を求める国民連合のオンライン会議でにて。
「有効性が確認されたってことだけど、これ、何で評価してるかというと、抗体価が上がったこと。それだけだから。普通はね、ワクチンの有効性を評価するとなれば、ワクチン打った群とプラセボ打った群、一冬とか一定期間をおいて、両群の罹患率を評価する。それでワクチン群で罹患率が有意に低ければ有効って言える。あるいは、罹患したとしても重症化しにくかったとか。でも今回の治験はそんなの調べてない。ただ、抗体価が上がったっていう、それだけ。でもそれって、IgG4抗体という、単なるガラクタ抗体だから。有効でも何でもない。そんなので評価しても意味ないよってことは、もっとはっきり言うべきだと思う。
致死率の高い謎のウイルスが猛威を振るっていて緊急にワクチンが必要だ、みたいな状況なら、分からなくもない。治験を設定したいけど緊急だから抗体価だけを評価項目にしたっていうことなら。でも今全然そんな状況じゃないし。コロナなんて毒性下がってもはやただの風邪なんだから、重症化の評価もできない」
「こういう治験を組むにも、国民の8割が複数回接種してるから、未接種の人を治験者としてリクルートできないっていうのもあるだろうね。すでに接種済みで、かつ、こういう治験に参加するということは、少なくとも1,2回目で死ななかった人なので、生存者バイアスがある。
あと、抗原原罪ね。免疫系が反応できなくなっているだけで、それをワクチンの効果とは言えないし、ADEとかIgG4のこととか、問題だらけですよ。
治験をするのなら、我々が一番調べて欲しいのは、安全性です。レプリコンワクチンの成分が、きちんと分解されるのか。抗体の内容は、IgG4以外にどうなのか。そのあたりの不安を払拭しないと、治験の意味がありません」
「みなさん、この論文をご存知ですか。ラルフ・バリックという人が書いたのですが、この人はファウチとも面識があって、界隈では「生物兵器とその解毒剤を作った科学者」と言われています。
論文の内容としては、コロナウイルスのようなプラス一本鎖RNAウイルスのRNAを増殖させるのは、RNAポリメラーゼ(レプリカーぜ)だけど、亜鉛と亜鉛イオノフォアはそれを失活させます。
亜鉛イオノフォアというのは、たとえば、エピガロカテキンやケルセチンです。だから、要するに、牡蠣を食べて、緑茶を飲んで、玉ねぎの皮を食べれば、レプリコンの解毒ができるということになります(笑)」
・・・・・・・・・・・・・転載終わり・・・・・・・・・・・・
母と義妹、未接種です。
コロナ大流行の最中でも1日おきにディサービスに行っていました。
しかし、両名、コロナどころか、インフルにも風邪にもならずでした。(未接種の強み)
隣に座っていた人がコロナと判明しても、介助してくれた職員さんがコロナ陽性であっても全く感染しなかったです。
彼女たちに私が、毎日服用するように渡していたのは
ビタミンC、亜鉛、ビタミンD、5ALA
でした。
上の文を拝見して、改めて「亜鉛」さま、母と義妹の体内でいい仕事していてくれたんだ、亜鉛に感謝と思っております。5ALAは、今は飲んでいませんが、後の3つのサプリは今も飲用しています。
牡蠣は干したのとか燻製、美味しいです。
私は酒の肴です。
コロナ前ですが、タマネギの皮を干してお茶にするネギの皮茶って一時作って飲んでたことありますが、ちょこっと手間ですね。
ネットにあるかな。
身近な食品で解毒を頑張れそうですね。