岸本周平さん死去 和歌山知事、68歳
時事通信 4/15
和歌山県知事の岸本周平(きしもと・しゅうへい)さんが15日午前9時33分、敗血症性ショックのため和歌山市の病院で死去した。
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68歳だった。
14日に市内の知事公舎で倒れているのが見つかり、病院に搬送され治療を受けていた。告別式は17日午後1時から同市吹上2の3の36の吹上ホールで。喪主は妻香織(かおり)さん。後日、お別れの会も行う。
県によると、13日に大阪・関西万博会場を訪問。14日午前10時15分ごろ、連絡が取れないことを受けて公舎へ出向いた秘書らに、寝室で倒れているところを発見された。
岸本さんは和歌山市出身。東大卒業後、財務省課長などを経て、2009年の衆院選で初当選。経済産業政務官などを歴任した。5期目途中で衆院議員を辞職し、22年の知事選に立候補。自民、立憲民主、国民民主各党の推薦を受けて初当選し、現在1期目だった。
公職選挙法の規定では、県選挙管理委員会に知事の死亡が通知されてから50日以内に知事選が行われる。知事の職務は、宮崎泉副知事が代理する。
・・・・・・・・・・引用終わり・・・
敗血症性ショック・・・以下のようなコメントが、コメント欄にあった。
敗血症は、ほとんどの場合突然発症するものではありません。その前段階として、細菌感染による持続的な発熱や痛み、著しい体調不良があったはずです。 コロナやインフルエンザの検査で陰性だったため、解熱剤などを服用しながら無理をして公務を続けられていたのでしょうか……。 もっと早い段階で入院治療を受けられていたら、経過は違っていたかもしれません。 まだまだこれからご活躍される年齢でしたので、本当に残念です。
要するに、自己免疫が落ちていらしたんでしょうね。自己免疫が高ければ、事なきを得たはず。
私たちは自分の免疫で感染症にならずに生きていられる。しかし、免疫低下となると、あらゆる病気の巣となる可能性がある訳で。
ちょこっとした傷でも、命取りになる。
国民民主党の方だったみたいですね。タマキンが哀悼してました。
それで,コメント欄に以下の投稿も
コロナワクチンを6回接種されていたそうです。残念です。お悔やみ申し上げます。
ワタシメ、敗血性と聞いたときに、もしかしてかなりな回数のワクチン打ち?と思ったんですか・・・そうでした、自身のXの投稿にあったそうな。
敗血症も、ワクチン後遺症にあります・・・・
コロナワクチンの毒、遅効性だと当初から言われていた、数年後に出ると。免疫も回数が多いほど落ちる、ようだ。
今まさにそのときが来ているわけだ‥有名な方の突然の訃報が多い。
ラッパーのJJJさんと言われる方が亡くなられた、35歳。(急に)これも、多分、ワクチンの遅効性毒かな?と思ってニュースを読んだ。
岸本氏、いい知事さんだった、というコメントを別記事で読んだ。
JJJさんと共に、ご冥福をお祈りします。
コロナワクチン既接種の場合、解毒です。
いい季節になりました。
まずは、お日様にたくさん当たってください。
お日様に当たって、畑仕事や庭仕事が一番いいです。
納豆は食べましょう。
あとは、ビタミンC・D、亜鉛は最低限接種がよい。
それと、笑う、感謝。
大丈夫、大丈夫と思う・・・瞑想。
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母、ホメオパシーのレメディ「アーセニカム」が確かに効いています。
ちょーがつく軟便、収まってきつつあります。
さっき用意した作り置き副菜。
かぼちゃの煮物(食物繊維を取らせたくて、お味噌汁をかぼちゃ汁にしたのこり)
煮卵
ブロッコリとちくわ,クコの実のゴママヨネーズサラダ
昨日は、めかぶとキュウリの酢の物をつくって保管したし、キュウリの塩麹漬け、長いもの梅酢つけ、ショウガ酢漬け。
これで金曜日くらいまでの副菜は大丈夫。
やっと、朝の動きも含めて、昨年12月末までのルーティンワークを思い出してきている現在。