とげとげタンパクは４ヶ月以上、血中に残る･･･岡田正彦先生のHP更新より

岡田正彦先生　HP

↑リンクしています。

 

(3) 接種後のトゲトゲ蛋白は４ヵ月以上、血中に残る！
　メッセンジャーＲＮＡタイプのワクチン（ファイザー社製、モデルナ社製など）を接種したあと、人間の血液中にトゲトゲ蛋白がいつまで残るのかが、ヒトを対象にした研究で初めてあきらかになりました。

実験に協力したのは８人の健康なボランティアで、時間を追って血液を採り、血液中のトゲトゲ蛋白を測定したという研究です。採血の具体的なスケジュールは、ワクチン接種の前と接種後の７日目、２週目、２回目接種の２週目、そして４ヵ月目です。

ワクチンを接種すると、メッセンジャーＲＮＡはさまざまな細胞に取り込まれ、細胞内では、その遺伝子情報にしたってトゲトゲ蛋白の合成がなされます。やがてトゲトゲ蛋白は、細胞の外側に塊りとなって分泌されるのですが、そのとき、細胞の膜に包まれ小さな粒となります。このような粒は「エクソソーム」と呼ばれます。エクソは「細胞外」、ソームは「物体」という意味です。

エクソソームは、ワクチンとは無関係に、普通に血液中に認められるもので、その中身はさまざまです。そのためワクチン接種によって生じたエクソソームかどうかを識別する必要があります。そこで、この研究者は一計を案じました。あらかじめ用意したトゲトゲ蛋白の抗体に金の微粒子をくっつけておき、トゲトゲ蛋白と結合させたあと、その金微粒子を電子顕微鏡で撮影したのです。トゲトゲ蛋白そのものは、あまりに小さく電子顕微鏡でもはっきりとは見ることができないからです。

さて結論は明快です。ワクチン２回接種の２週後、血液中のエクソソームは最大量となり、その後、４ヵ月をすぎても残っていることがわかりました。

これは私の予想を超える長さでした。このことは、今後、長期にわたる副作用を考えるとき、どのような意味を持つのかはわかりません。またエクソソーム、つまり血液中のトゲトゲ蛋白がいつまで残るのか、あるいは細胞内でトゲトゲ蛋白がどうなっているのかについても、依然として不明のままということになります。（本論文の存在をお知らせいただた読者の方に感謝します）

【参考文献】
1) Bansal S, et al., Cutting edge: Circulating exosomes with COVID spike protein are induced by BNT162b2 (Pfizer-BioNTech) vaccination prior to development of antibodies: a novel mechanism for immune activation by mRNA vaccines. J Immunol, Nov 22, 2021,
2) Edgar JR, Q&A: what are exosomes, exactly? BMC Biol, 14: 46, 2016.
3) Zhang H, et al., Cooperative transmembrane penetration of nanoparticles. Sci Rep, May 27, 2015.

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私の感じたこと

岡田先生は、２ヶ月気をつけていれば当面は大丈夫かな、とご著書に書いておられました。これを書かれたときに予想もしなかったことが分かってきたと言うことでしょうか。

ナカムラクリニックの中村先生が、NOTE のブログ上にワクチンを打った人の血液治験を求めて折られましたが、その結果を症例として１名報告しておられます。（ワクチンデトックス治験）

↑リンク張りました。

 

時間があれば、明日要約させて戴いて記事にします。雪が降る前のあれこれ準備があって忙しさの極みであります。

今日はタイヤ交換もしたし･･･外のスダチの保温の白い不織布もまいてあげたし、少しやれやれ。雪マークが出てくると、ホント、そわそわです。

 

　　　　

オミクロン株・・・・南ア保健省は接種者からのみ発生といっている？

オミクロン・・・・尾身クローンって､私の脳ミソは連想ゲームしてしまった。

私利私欲とインボーのために絶対に５類に落とさない尾身会長へのご褒美命名なのかな。って、これまた、すっとこどっこいに、考えてしまった。

私みたいな連想ゲームしている人、ネットに多い。

ちょっこっと前、こんなことを言われていましたけど。ワクチンに期待するな、みたいなニュアンスでしたけど･･･また、発言変化するのかな。

しかしまあ。

いい具合にワクチン追加接種の呼び水ですね。

脅かし報道して、膨大に購入契約したワクチンを追加接種でさばくって事だ､多分。

この都合の良さ。

関連リンクを貼りつけます。

 

オミクロン株の警戒度、日本も最高レベルに　感染研、監視を強化　毎日新聞（１１/２８）

「注目すべき」オミクロン株　特徴は　日テレＮｅｗＳ

↑この記事によると、変異が３２箇所ある。

感染研はそれらの変異の中には、細胞への侵入しやすさに関連するものや免疫から逃れる、つまりワクチンや抗体カクテルの治療薬が効きにくくなる可能性や感染性を高める可能性がある変異もあると説明。

これって大変感染しやすく変異した。って事で、ウイルスのセオリーでいけば、いわゆる弱くなっていく過程の変異じゃないのかなあ･･

★上の記事の上位コメント★

オミクロンは、向かいの部屋にいただけで、感染するらしい。それ程、感染が強いなら、南アフリカ国民のほとんどが、感染しててもおかしくない。

現在、感染者77人。ちなみに、南アフリカの人口 6000万人。100万人に対し、1人強の感染者になります。南アフリカによると、重症化する傾向は認められず、軽症で済むということです。
...もっと見る
警戒するのは良いが、恐怖を煽るだけではなく、冷静に真実を伝えて欲しい。

↑全く同意します。

また、tweetで以下のような情報も見つけました。ワクチンが変異種を生んでいるということでしょうか。

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アフリカの接種率は低い。それは、貧困が主たる原因ではなくて、ワクチンへの不審。今までWHO（ビル・ゲイツが最大の寄付者）の推進とかのワクチン接種で子どもが亡くなったり、体調不良になったりして、いいことがなかったから。

アフリカでは､コロナ感染爆発はしていないはず。ワクチンと感染爆発は明らかに関係がある。ワクチンを中止すれば、コロナは、風邪のレベルにだんだんと落ちていくのではないかな･･･日本は、５類に落とせば｢終わる｣と思うのだが。

また、米国でも黒人の接種率が低い。それは、彼らをワクチンの治験にして、沢山の黒人が亡くなられたから。人体実験した。

日本人のワクチンへの信頼度の高さ、親和性、異常な気がします。

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★関連記事★

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最終更新:11/28(日) 23:15

 

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ワクチン接種しても、しなくてもウイルス量は同じ・・・岡田先生の更新から

岡田正彦新潟大学名誉教授のHPより

上記リンクしています。

タイトルの意味するところは、要するに、ワクチン接種の無意味だってことですね。

下に抜粋で要約してあります。（ピンク色）

(2021.11.22)
ＮＥＷ！
(9) 接種をしても、しなくてもウイルス量は同じ
　もしワクチンが本当に有効なら、どんな効果を期待しますか？　感染を予防したい、万一感染しても重症にはなりたくない、あるいは他人に移さないようにしたい、などなどありそうです。高齢者の医療・介護に従事している私の同僚たちは、「自分のせいでお年寄りが感染してしまうのが怖い」と口々に語っています。

果たしてワクチンはそんな期待に答えているのか、きわめて直接的な方法で調べたデータが発表されました。ワクチンを接種した人と、しなかった人がそれぞれ感染してしまったとき、体内のウイルス量にどれくらいの違いがあるのかを、ずばり数えてみたというものです。

ワクチンを接種しないで感染した人が、もし体内でウイルスがどんどん増えてしまうものなら、自分自身が困ったことになるだけでなく、周囲にも迷惑をかけてしまうことになります。

対象者は、米国カリフォルニア州の２つの町（Ａ地区とB地区）に暮らす人たちで、Ａ地区で369人が、またＢ地区は500人がそれぞれ協力しました。調査期間は2021年６月中旬からの約２ヵ月半で、全員が唾液によるＰＣＲ検査を受けました。「接種ありグループ」は２回接種して２週以上すぎて感染した人たちです。打っていたのはファイザー社かモデル社のワクチンでした。「接種なしグループ」は接種せずに同じころ感染した人たちです。

陽性が確認された人には、改めて鼻腔からサンプルを採取してＰＣＲ検査を行い、コピー回数（当ホームページＱ17参照；Ct値のこと）を調べました。サンプル中にいるか、いないかわからない、いたとしても超微量なウイルスを検出するのは大変す。ＰＣＲ検査は、サンプル中のウイルスを２倍、４倍、８倍、16倍、……と繰り返しコピーしていき、一定量に達した時点で判定するという方法です。

もしサンプル中に最初から大量のウイルスがいれば、コピー回数が少なくとも、検出可能な量に達します。つまりコピー回数は、サンプル中にいたウイルスの量に逆比例していることになります。そのコピー回数を比べた結果が、次のグラフです。

　　　

コピー回数は、１回違うだけでウイルス量に２倍の差がありますから、わずかな差も重要な意味を持ちます。グラフでは、Ａ地区で接種なしグループの値がわずかに大きく（ウイルス量が少ない）、Ｂ地区で逆になっていますから、両グループの差はなかったと判断できることになります。また症状があった人となかった人でも差はなく、年齢による違いもありませんでした。ちなみに検出されたウイルスは、ほとんどがデルタ株でした。

この項を書いているとき、私あてに１通のメールが届きました。「自分の子供になんとしてもワクチンを打たせたくないが、もし打っても打たなくても体内のウイルス量に違いがないなら、接種の無意味さを主張できるはず。そんなデータがもしあれば…」との内容でした。本項で紹介した論文に偶然、出会うまで、恥ずかしながら私には思いもよらぬ着想でした。

ワクチン接種の無意味さを見事に証明した、この研究者たちはもちろんのこと、その重要性にとっくに気づいておられた読者の方にも、心からの賛辞を送りたいと思います。

【参考文献】
1) Acharya CB, et al., No significant difference in viral load between vaccinated and unvaccinated, asymptomatic and symptomatic groups infected with SARS-CoV-2 delta variant. medRxiv, Sep 29, 2021.

･････････引用終わり・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・抜粋で要約・・・・・・・・・・

もしワクチンが本当に有効なら、どんな効果を期待しますか？　感染を予防したい、万一感染しても重症にはなりたくない、あるいは他人に移さないようにしたい、などなどありそうです。高齢者の医療・介護に従事している私の同僚たちは、「自分のせいでお年寄りが感染してしまうのが怖い」と口々に語っています。

果たしてワクチンはそんな期待に答えているのか、きわめて直接的な方法で調べたデータが発表されました。ワクチンを接種した人と、しなかった人がそれぞれ感染してしまったとき、体内のウイルス量にどれくらいの違いがあるのかを、ずばり数えてみたというものです。

ワクチンを接種しないで感染した人が、もし体内でウイルスがどんどん増えてしまうものなら、自分自身が困ったことになるだけでなく、周囲にも迷惑をかけてしまうことになります。

上記のグラフでは、Ａ地区で接種なしグループの値がわずかに大きく（ウイルス量が少ない）、Ｂ地区で逆になっていますから、両グループの差はなかったと判断できることになります。また症状があった人となかった人でも差はなく、年齢による違いもありませんでした。

ちなみに検出されたウイルスは、ほとんどがデルタ株でした。この項を書いているとき、私あてに１通のメールが届きました。「自分の子供になんとしてもワクチンを打たせたくないが、もし打っても打たなくても体内のウイルス量に違いがないなら、接種の無意味さを主張できるはず。そんなデータがもしあれば…」との内容でした。本項で紹介した論文に偶然、出会うまで、恥ずかしながら私には思いもよらぬ着想でした。

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政府は､税金で国民全員が５回接種してもまだ余るほどのワクチンをビックファーマ（巨大製薬会社）と契約しています。

国産ワクチンを！とか言いながら、それは視野に入れていない買い方です。また、国産は邪険にされて承認されない気がします。

巨額な金が闇で動いています､絶対に。以前あげましたが、これらビックファーマに巨額の投資をして、WHOにも巨額の寄付をして実質支配しているビルゲイツ。彼は単なる投資家なのに、厚労省と差しで話しています。お察し下さい。

またそんな彼を動かしているのは、おもてには決して出でてこない金融資本家、大富豪達です。ビルゲイツの父親は米国の大富豪のロックフェラーの大番頭さんだったそうです。実質米国の金融支配者であるロックフェラー家と共にヨーロッパの数世紀にわたる影の支配者である金融資本家ロスチャイルド家。（スイスにお城があります）

彼らが裏で世界を動かしてきた、動かしているといっても過言ではありません。

今こう言ったことを教えてくれるネット記事やYouTubeは沢山ありますし、書籍も出ています。調べようと思えばいくらでもできます。全然、陰謀論ではありません。是非､学校で習わなかった情報を求めていて下さい。

私は書籍でこういったことを初めて読んだ時に、私が勉強した世界史って何だったのか？と思いました。歴史は勝者の、支配者のモノです。

 

こういう死が増えると思う・・・韓国の元大統領全斗換氏の死

 

ご冥福をお祈りします。

９０歳､持病あり。

夫人曰く「爆沈（ワクチン）を打ったあとに急速に体調が悪化した｣

今現在

ゆっくりに徐々に悪化する（している）人もいるはず。

瀬戸内寂聴さんもそうだが、この寒い季節にかけて、接種済み高齢者に全元大統領のようなケースは増えるだろう。

しかし、因果関係無し。

高齢だったし、とか、年相応、とか、病気があったし・・で終わりになる。

Mitzさんではないが｢そういうこと｣だ。

このワクチンどころか、ドクチンを仕掛けた悪党どもは相応の報いを受けるベだ。

接種済み高齢者の体調管理が重要だ。

風邪を引かないようにする。

まずはこれ、かな。

あとは、太陽を浴びて、栄養をしっかり摂って･･･とはいえ、心不全とかいわれたらもう「如何はせん」だ。

 

 

 

 

変調の原因を論理的に考えよう

以下の画像､けっこうすごい蕁麻疹･･･閲覧用注意。ですね。

私、何十年も前に何故か卵アレルギーになって、こんな風になったことがあります。免疫低下、だったらしい。注射に病院に何回かかよって収まりましたが･･･

何でワクチンが原因かも,って考えないんだろうか？

まずは９９％そうでしょ。

これが結果なら、原因があるはずっていう思考が欲しい。

論理的に考えたら、すぐに分かりそうだが。

それとも、そう思いたくないのかな？？それとも、直に、単なるおバカさんか。

Mitｚさんの言うとおり！

前述のすごい蕁麻疹の方、治るかな？

それで、半年後か８ヶ月後に３回目をするのかな？

そもそも蕁麻疹,免疫低下が原因だし、３回・４回するとしたら､自前の自然免疫どうなるのかな？怖いなあ･･･と考えて欲しいが･･･思わないか・・・残念だ。