川西町のダリア園、パークゴルフ場、温泉まどか に行くたびに通りかかる。あるとき、散歩に行ってみると、その広さに驚く。ただの田舎の末寺ではなかった。由緒あるお寺である。置賜33観音のひとつでもある。
1200年前、平安時代初期の859年、弘法大師空海の高弟・真済が置賜山のふもとに開山、真言宗の寺院。真済僧正の墓は近くの置賜公園内にあり。
牛乳600ccにコンソメスープの素、溶き卵2個、ギリギリ食べられそうな、冷蔵庫の中に残っていたピーマン、ぎんなん、鳥むね肉、シイタケ、ネギ（本当はほうれん草とか小松菜を使いたかったのですが、なかったので）に火を通すつもりで軽く炒め、日の出かまぼこ、カニかまを混ぜ合わせ、中華丼にすべてを入れ、蒸すというか、煮る。35分中火の弱。丼にフタをして、丼をいれた鍋にもフタをする。
塩など入れてないのに、コンソメスープの素で十分しょっぱいよ。