サツマイモをじっくり炒めてから、魚肉ハムとエノキダケを加えて炒めました。
かぼちゃも買っておいたけど、ラップをはがさないで置いたためか、カビていました。残念!
魚肉ハムは魚肉ソーセージよりもおいしく感じられ、好きなんです。
この夜は時間も気力もなく、天ぷらの予定を変更し、炒めただけ。醬油もめんつゆも飽きていたので、鶏ちゃん醤油を使いました。
ニンニク入れたからスタミナ炒め。安易ですな(笑)シメジとマイタケ。オイスターソース。肉にはかたくり粉を絡めました。ハヤシライスで余っていたグリンピースを入れてみました。彩りはいいのですが、あまりおいしいものではないですね。肉食妻は、今夜のは「おいしい」といって食べてくれました。調味料に、安い調味酒ではなく、吟醸酒を使ったためでしょうか? (笑)
カレーライスほどの頻度ではないが、たまに、数年に1度くらいは食べたくなるのがハヤシライス。すごく安い、それも糖質30パーセントほどカットしたという赤ワインを使ったら、肉食妻は「マズイ まずいワインの味がして美味しくない!」というではないか。私など、デミグラソースの美味しい風味が感じられて、結局、1人で残りを全て食べきってしまった。たしかに、ニンジンとかグリンピースを入れたのは間違いだった。
クックパットに紹介されていた勝浦タンタンメン、また、違う方の提唱されている勝浦タンタンメンを作ってみました。
美味しくないはずがないレシピです。煮干し粉、ダシの素、かつお粉、鶏がらスープの素の入ったスープです。
わが家栽培のニンニクを惜しみなく、というか余っているのでたっぷり、ちょっと貧弱なネギを使用。
このラーメンほんとにヤバイ!
中華の担々麵でなく、勝浦のタンタンメン、おいしいです!おかげで、勝浦まで食べに行く気なくなりました。もう満足です。