友人にくっついて大石田の床上浸水した地区に出かけました。地区長さんに話しかけ、地区の方たちとともに最上川の水に濡れた家財道具を運び出す作業です。
あとから、地元の保育園の先生たちや、中学の先生たち?も駆けつけてきました。
みんな懸命になっている作業風景を撮れるわけなく、写真は別の地区の写真です。
写真の家の壁に川の水あとが付いています。
「鶏ちゃん」は「けいちゃん」と読む。親戚のいる岐阜県高山市や、その周辺でよく食べられているという。
今晩は鶏もも肉を使ったが、鶏むねやホルモンでもいいようだ。実際、どこかで、ホルモンのやつを食べたような気がする。簡単に作れて、覚えていると便利かも。
スーパーで売れ残って割引になっていたグリコの「ポントクック」を指示どおり作って、弟から贈られた稲庭うどんにかけてみました。稲庭うどんは、やはり、普通につゆにつけて食べるのがいいみたいです。触感、のどごし全然違います。稲庭うどんを肉豆腐うどんにして食べるのは、ちょっともったいないです。
玉ねぎを繊維に沿って大きく切り、煮る。水分がなくなったら油を入れ焼きに焼く。飽きたらナスを入れて、これも焼き色が着くまで焼く。もうひとつのフライパンでカジキをこれまた焼く。玉ねぎ、ナスのフライパンに多めの水を入れ、沸騰したらカレールーを入れる。お皿にご飯をよそい、カジキソテーを置き、ルーをかける。ルーが濃いからか、しょっぱーい。カジキは売れ残って値引きしていたので、安く作れたかな? カジキにコショウが固まっている!