歩いて10分位のところにある八事山・興正寺。毎月5日、13日が縁日でもう40年以上になるらしい。訪れるきっかけはおばあちゃんが特養に入った2006年秋ごろからである。お店の人もお客さんも年配の方がほとんどだ。老若男女ならぬ、老老女女だ。女性は元気だ。野菜、果物お花、海産物、洋服などいろんなものを売っている。最近境内がきれいに整備され今日もテレビの取材が入っていた。
整備された境内の入り口西側にできた新しいKOBAN。かわらでできた市松模様の外壁が珍しい。赤い回天灯もうまくコーナーに納められている。妻が「ダミエ」の様だといった
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
そこに足を踏み入れて昔の人の空気を感じることもまた楽しいものです。
十五夜きれいでしたね。
金色の「魔よけ」見てきました。
今週の初め「仲秋の名月」よばれる
十五夜でしたね。
隼人池や南山教会の土手のススキや萩
を採りそして興正寺の護摩焚きのおさがりのだんごと里芋の煮付けを飾ったそんな行事が子供のころにありました
昭和の歳時記をふと思いだいました。
珍しい「つくり」だったので気に入りました。kuniさんがきっと見てくれる思っていました。(笑)
ここ二、三年の間にきれいに整備されて賑わいを見せています。
訪れてみてください。ちなみに大林組の施工でした。
いつも興正寺の前を車で通過しているだけで交番もこの角度から見ることもないので新しい発見です。
2枚の写真とてもいいですね。