「楽装喜服」
服を着る、装うことは自分を表現する芸術だ。
ボタンダウンのシャツに袖を通し僕の一日が始まる。
やっと京都マラソンに当選!
来年2月19日に都大路を走ります。
京都は阪神大震災前の一年単身赴任したところ。
いろいろ思いがよみがえりますね。
このころはまだハーフマラソンで抽選でした。
3月は花粉症、目はかゆく鼻水鼻つまりの3重苦の走りを覚えています。
この後、大阪に移り神戸地区の復興の仕事に携わっていくのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/9f/8cd7b6c422d249dcf784fb4356286d4c.jpg)
今日は江戸時代の現代アートを!
パンフレッツトも作者を色分け現代アートのように鮮やかです。
緑が国芳、ピンクが国貞、国貞は後の三代目豊国だ。
僕は手紙好きの国定がいい。
今日は雨にて美術館はちょうどの人ごみ・・・いい時間で見ることが出来た。
ほぼ2時間、版画のミニ体験も出来た。
浮世絵には浮世絵でと今日のいでたちとなりました。
タータンの気分になってきました。
少し気温が下がってきて・・・
一雨ごとにタータンの季節が近づいてきます。
マテリアルを訪れた際に嬉しい出会いがあり嬉しいプレゼントをいただいた。
タータンのヴェストを見てもらおうと着て出かけたのがラッキーでした。
「これは小川さんへプレゼントするよ」と言われ嬉しくてハグしてしまいました!
ミロスの鈴木さんありがとうございました。
昭和56年11月の生地サンプル。
本場スコットランドでは300種類のタータンがある中で280種類をここに集めています。
この時代の景気の良さをこうしたものから窺い知ることができます。
木曽川町の帰りに寄ってみた。
嬉しい出会いがたくさん!!
ミロスの鈴木さん、玲ちゃん、さつきさん・・・
ミロスさんのシルクウールのチェックは色の組み合わせに一目ぼれです!
葛利さんのグレンチェックも何にしようかな・・・
ブラックウォッチはモヘア風です。
さあ、何を作ろうかと・・・考えている時が楽しいですね。
秋冬を探しにRe-Tailへおでかけください。