今日は「あいちトリエンナーレ2010」 ガイドツアーボランティア研修3回目。「現代美術なんてこわくない!」 というタイトルで出展する作家、作品についての勉強会。
岡本太郎、ヴィト・アコンチ、マルレーネ・デュマス、バンクシー、泉太郎、ジェフ・クーンズ、 奈良美智、加藤美佳、祭国強、村上隆。
エレベーターにシンボルマーク。愛知芸術文化センター西側にあるオアシス21の屋上水園で「草間弥生」のパフォーマンスに出会える。2010.8.21~10.31
あいちトリエンナーレ2010 http://aichitriennale.jp/
ディンプルはネクタイが作り出す時々の表情。素材、織り方、巾によりその出来具合、表情は違う。その結び方はプレーンノットであることは言うまでもなく、B.Dとのベストコンビだ。今朝はいつになく決まり思わず撮ってしまった。喉仏のすぐ下、隙間のないチョットきつめがいい。
今一番のお気に入りのロールはJ.PRESS。人差し指、中指がロールを作る、指先のマジック。そのカーブラインは何ともいえずディンプルとの相性もいい。SCHIATTIのシャツもショートポイントであるが気持ちのいいロールが出来る。昔のGANTもロングポイントのロールが良かった。ブロードよりもオクスフォードの厚めの生地の方がロールの安定感がいい。
この行為はタイを結ぶ事によって得られる、男だけが味わう喜び、至福の時だ。
「トラッドは一日にして成らず」 「着続けてきたからこそ分かる楽しみである」
こだわりなんだろうけど、私にとってはごく自然であり、最も日常的なこと。
、BEAMSで見つけたneedles「遠州綿紬」のジャケット。私にしては珍しく上二つがけ。雰囲気がとってもよく,またしてもひと目ぼれでした。裏地は紫がかったペイズリー、ボタンホールも紫の色使い。チェンジポケットが今風(今風という言葉は今風?)最近の上着は着丈に対して袖丈が長めに作られています。でもIVYを始めたころはワンサイズ小さ目ぐらいを着ていましたから袖を通した時に当時の雰囲気を思い出しました。ナロウラペル、フックベント、貝ボタンもしっかりしたものがつけられています。
昨年10月、娘の結婚式の後「ロイヤルハワイアン」のmai tai barへ。バミュダーショーツにボウタイ、サンセット、夜風に吹かれながらのマイタイは最高!