Blaze Button down Boy Always TRAD

「楽装喜服」
服を着る、装うことは自分を表現する芸術だ。

ボタンダウンのシャツに袖を通し僕の一日が始まる。

作品が部屋に戻る~これもコラージュ

2011-10-11 14:56:31 | Art

Comfortable_clothing

”comfotable clothing” 今回のテーマは『楽装喜服』

服を着る、装うことは自分を表現する芸術だ。装いは楽しむもの。

自分の選んだ一つ一つが楽しませてくれる。だから大切にしたい。

彼らもきっと喜んでいるに違いない。

SHOPの紙袋、包装紙にもそれぞれ主張がある。

古くなったネクタイ、布にも愛着があり、

新たな生き方をしてもらいたいと此処に登場させた。

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”rudder”=心良布靴

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”New regiment"

Yumikosbirthday

happy bithday to "Y"=bithday card

いろんなショップの紙袋、包装紙が買って家に帰ってからなかなか出番がない。きれいなストライプ、色みなそれぞれに主張がある。こんな服があったらとポストカードの上に切って張った。映画を参考にしてこれは着てみたいというディナージャケットを頭に焼き付けた。

ポロ、ポール・スミス、ポール・スチュアート、ケーニヒス・クローネetc...

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アンでパンダ展~最終日、たくさんの方に見ていただいた。

2011-10-10 20:40:31 | Art

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大須の丹下様、朝一番に駆けつけていただいた。エンブレムつながりのお洒落なおば様である。

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T様もファミリーで来てくださった。嬉しい限りだ。

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昨年の恋文大賞でご一緒したMファミリー、一年ぶりの再会だ。

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TRADのS様、いつも帽子が素適だ。今日はピンクのギンガム。

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娘夫婦も一緒に。

30人がそれぞれの思いを表現した。どこかで一度出してみたいという願いがここにできた。20代の若い方のエネルギー、歳を重ねてもなおかつ老練な表現、共に私は大いなる刺激と感動を得た。これもトリエンナーレのボランティアに参加したおかげ。そして今回の展に際し準備を進めていただいたトカゲさん初め皆さんに感謝である。

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アンでパンダ展~それぞれの思いがここに花咲く!

2011-10-09 20:33:19 | Art

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さあ初めての"展"が始まる。愛知芸術文化センターB2FアートスペースX.

haruyoさんの”Big heart" がやさしく出迎えてくれる。

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みなちょむ はニュージーランド、陸前高田をの今を伝えた。

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takayukiくん、作品のプロセスを大事に納得のいくまで作り上げる。この姿勢が素晴らしい。

みなちょむ、takayuki二人の写真は多くの人を惹きつける。

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くみこさん、僕の作品を持って。若い人たちのエネルギーはすごい。このピンクのリボンが気に入った。

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中学の仲間が駆けつけてくれた。嬉しいね。5年位前に作ったものだがこんな機会が訪れるとはありがたい。

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EXHIBITION debut!! trad.kazu~アンでパンダ展

2011-10-01 08:43:12 | TRAD

10月、衣更え、マラソン、art、誕生月、さそり座。

Oily Boy、  石津謙介生誕100周年。

Photo

10/4~10/10まで愛知芸術文化センターB2FアートスペースXで行われるグループ展

「アンでパンダ展」に出品。昨年のあいちトリエンナーレの仲間たちとの楽しい1週間が始まる。

5.7.9.10と会場へ出かけるが、今から何を着ようかとコーディネートが浮かんでくる。

オシャレな "展” にはお洒落して。

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アンデパンダン。 "INDEPENDENT" 自主、独立を意味する言葉。芸術に対する権力や資本からの独立、制度的意識からの開放を目指している。

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