毎年恒例、お正月あけてすぐの旅~
去年は、成田から出発 大阪から滋賀、彦根を旅しました。
今年は、近所のおすし屋さんのここがお勧め!の一言で、
「氷見」に行くことにしました。
北陸新幹線!と思ったけれど、帰りに乗ることにして行きは、羽田から
富山きときと空港へ向かいました。
空港までは、バスで移動…これが、なかなか便利なのです。

富山へは、ANAしか飛んでませんので、第2ターミナルへ。
すると、出発ロビーに入るとすぐに富山のうまいもの販売機を発見!

買わなかったけど、なんかもぅ富山がぐいぐいきてるかんじです。

朝ごはんをかるくすませて…

ANAだから、駐機所から乗れると思ったら、バス移動のラウンジへ。
こんななぞのカプセルがありました。

危険です!ぐっすり眠ってしまったら、飛行機に乗り遅れそう!

やっと飛行機に乗れまーす

天気がよくて、よかった…

上空からの山々の風景…富士山は反対側でした。
でもなー今年はほんとに暖かいので、山に雪がほとんど積もっていません。
雪山の景色素敵なんだけど、今年はその風景は見れませんでした。

上がってすぐ、下って、あっという間に富山きときと空港に到着!

富山空港は、川の中州みたいなところにあるので、空港の脇には川原の石で
土手が作られていて、これはなかなか珍しいですよ。

空港から氷見までの移動は、ぶりかにバスというおいしそうなバスが便利みたいなので、
これに乗って向かいます。バスは大きいけど、お客さんはすくなくてのんびり~

ぶりかにバスは、定期バスではないようなので、観光地をぐるりとする感じ?
途中、あちこちバスの中から、富山観光しながら移動しました。
空港から、氷見までは、約2時間バスに揺られて「氷見の番屋」に到着!
おなかすいたので、まずはお昼!フードコート的なところで、
氷見カレーと富山ブラックラーメンをいただきました。

おなかが満たされたので、氷見観光開始!
この壁画は、氷見漁港の目印です。

こちらが漁港ですが、もう午後にはひっそりとしています。

氷見は、藤子不二夫A先生の故郷だそうで、生家もあるようです。

街は、ほとんどのお店のアーケードが閉まっていて、ひっそりとしていますが
藤子先生のキャラクターたちが、街のあちこちにいますよ!
そして、キャラクターの前を通ると、しゃべります!

富山に着てから、ほんとに雪がなくて、雪よけの縄を張ってある庭木をあちこちで
みかけるのですが、地元の方もびっくりなくらい雪がないようです。

でも、街中には、スコップが設置されていて、いつ雪が降っても困らないようになっていました。

氷見の駅までたどり着いて、もういちど番屋に戻ろうということになり
氷見の町をぐるりと巡回しているコミュニティーバスに乗りました。
100円でどこまでもいけます。こちらのバスは、怪物くんでした。

番屋まで戻ったわけは…街の中をぐるりと見たけれど、酒屋さんがなくて
結局、番屋の近くに作り酒屋さんがあることがわかり、戻ったわけです。

番屋から歩いて3分、すぐ近くにありました!
氷見の地酒は、こちら1件になってしまったそうです。

高澤酒造さん の「曙」新酒の季節ですから…
探していたものが、ありましたよ

聞いたことのないお米の種類ですけど、夕食時、氷見の食材と共に
いただきました。おいしくないわけがありませんね。

宿泊した宿は、「潮の美」さんです。
氷見にはお店があまりないから、宿泊先で1泊2食付でおいしい魚、お米、
野菜をいただくということのようですね。
でも、ほんとにお魚もお米も野菜もおいしかった!
海が近いことももちろんですが、お水もすばらしいようです。
夜ご飯の写真を撮り忘れたので…次に続きます…

富山のお酒一覧
去年は、成田から出発 大阪から滋賀、彦根を旅しました。
今年は、近所のおすし屋さんのここがお勧め!の一言で、
「氷見」に行くことにしました。
北陸新幹線!と思ったけれど、帰りに乗ることにして行きは、羽田から
富山きときと空港へ向かいました。
空港までは、バスで移動…これが、なかなか便利なのです。

富山へは、ANAしか飛んでませんので、第2ターミナルへ。
すると、出発ロビーに入るとすぐに富山のうまいもの販売機を発見!

買わなかったけど、なんかもぅ富山がぐいぐいきてるかんじです。

朝ごはんをかるくすませて…

ANAだから、駐機所から乗れると思ったら、バス移動のラウンジへ。
こんななぞのカプセルがありました。

危険です!ぐっすり眠ってしまったら、飛行機に乗り遅れそう!

やっと飛行機に乗れまーす

天気がよくて、よかった…

上空からの山々の風景…富士山は反対側でした。
でもなー今年はほんとに暖かいので、山に雪がほとんど積もっていません。
雪山の景色素敵なんだけど、今年はその風景は見れませんでした。

上がってすぐ、下って、あっという間に富山きときと空港に到着!

富山空港は、川の中州みたいなところにあるので、空港の脇には川原の石で
土手が作られていて、これはなかなか珍しいですよ。

空港から氷見までの移動は、ぶりかにバスというおいしそうなバスが便利みたいなので、
これに乗って向かいます。バスは大きいけど、お客さんはすくなくてのんびり~

ぶりかにバスは、定期バスではないようなので、観光地をぐるりとする感じ?
途中、あちこちバスの中から、富山観光しながら移動しました。
空港から、氷見までは、約2時間バスに揺られて「氷見の番屋」に到着!
おなかすいたので、まずはお昼!フードコート的なところで、
氷見カレーと富山ブラックラーメンをいただきました。

おなかが満たされたので、氷見観光開始!
この壁画は、氷見漁港の目印です。

こちらが漁港ですが、もう午後にはひっそりとしています。

氷見は、藤子不二夫A先生の故郷だそうで、生家もあるようです。

街は、ほとんどのお店のアーケードが閉まっていて、ひっそりとしていますが
藤子先生のキャラクターたちが、街のあちこちにいますよ!
そして、キャラクターの前を通ると、しゃべります!

富山に着てから、ほんとに雪がなくて、雪よけの縄を張ってある庭木をあちこちで
みかけるのですが、地元の方もびっくりなくらい雪がないようです。

でも、街中には、スコップが設置されていて、いつ雪が降っても困らないようになっていました。

氷見の駅までたどり着いて、もういちど番屋に戻ろうということになり
氷見の町をぐるりと巡回しているコミュニティーバスに乗りました。
100円でどこまでもいけます。こちらのバスは、怪物くんでした。

番屋まで戻ったわけは…街の中をぐるりと見たけれど、酒屋さんがなくて
結局、番屋の近くに作り酒屋さんがあることがわかり、戻ったわけです。

番屋から歩いて3分、すぐ近くにありました!
氷見の地酒は、こちら1件になってしまったそうです。

高澤酒造さん の「曙」新酒の季節ですから…
探していたものが、ありましたよ


聞いたことのないお米の種類ですけど、夕食時、氷見の食材と共に
いただきました。おいしくないわけがありませんね。

宿泊した宿は、「潮の美」さんです。
氷見にはお店があまりないから、宿泊先で1泊2食付でおいしい魚、お米、
野菜をいただくということのようですね。
でも、ほんとにお魚もお米も野菜もおいしかった!
海が近いことももちろんですが、お水もすばらしいようです。
夜ご飯の写真を撮り忘れたので…次に続きます…

富山のお酒一覧