
ようやく…集めた「日本百名山」のバッチを整理できました♪

実は、表面が磁石の留め具で開閉します。おまけに表面は布で…なんと発砲素材がその背面に。
なので、ピンが刺さります!
これ…「東京インテリア」で1980円で買ったものです!なかなか良いですよね。埃も避けられるし。

山バッチは、実はピンで刺すものより、安全ピン方式のものが多かった。手こずったけど完成♬
どこに飾ろうかなあ・・・
改めて、しみじみ見ましたが・・・実は15座ほどピンは獲得できていません(´;ω;`)
その中には…金峰・みずがき・甲斐駒とか近いとこも。毎年のように通う白馬もなかった(笑)
そのほか・・・

一番、独特のスタイルの宮之浦岳

一番きれいな、細やかな色遣いの黒部五郎

意外に、小さな形で主張している、北海道の形の十勝岳

独特な・・・七宝焼きの塩見岳の青いピンと手作りな光岳

もう一つ、独特なシンプルな形は妙高山
思えば・・・お金もかかってるよね!?今はあんまり買わないかな?!でも…やはり欲しいよね。
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追記

どうにか、居間のダイニングの一角に落ち着きました。
仏壇の横とか、神棚の下とかは、いろいろ飾ると良くないっていうし、目につく方が良いし。(私的に)


ちなみに、背面に2つのフックがあるのでそれで掛けていますが、紐を通しても大丈夫だと。


安全ピン式なものは、表面はちょっと厚めの布で、その下が発砲素材なので、押せば凹むのです。
そんな感じで…根気強く並べました。
ちなみに、私はピンが目立つようにと白系にしましたが、茶系の外枠もありましたよ。