るーたんの日記 ~part2~

山歩き・食べ歩き・旅のひとりごと日記

2019.1.3:「富士山」展望登山

2019-01-08 22:49:43 | その他の山

2019年のお正月休み最終日。富士山を眺めにやってまいりました(^^♪
この時期、富士山を眺めながらのハイクも良いですよね♪

数年前に、三つ峠から竜ヶ岳の御坂山塊を、どこが眺めがよいのか?富士五湖が一度に見られるポイントはないのか?と、
何回かに分けて歩きましたが、今回の山梨百名山にも入っていない、山梨百名山の山と山の間に位置するここが、
私は結構気に入っています。


鬼ケ岳。奥には南アルプスの白い山なみ。山梨百名山の十二ヶ岳と王岳の中間に位置します。

***********

登山口は西湖の湖畔、根場のかやぶきの集落の横道の林道から始まります。

バス停近くのトイレを利用し、出発です。正面のとんがりが、鬼ヶ岳の手前の雪頭ケ岳ですね。
そこからの展望が最初の写真ですね。そこまで約2時間!


前半は展望がなくて谷あいの九十九折れの登山道を登っていきます。


半分くらいで、左手に王岳が見えてくると、空が近く感じますが・・・。富士山もちらちら見えてきます。


雪頭ケ岳の手前で、富士山と西湖がジャーンと登場し嬉しくなってしまいますが…あとひと登りです。


南アルプスも見えてテンションUP!


かやとの原が広がる雪頭ケ岳からは富士山がドーンと正面に。西湖が広がります。


左には河口湖と奥に山中湖。


右には、奥に本栖湖。竜ヶ岳方面。残念ながら精進湖が見えないんですよね。
ここでまったり過ごして、同じ道を帰るのも有かなと思ったのですが…体力維持のため当初計画の周回とします。
ここで河口湖と山中湖の展望は見納めですね。


次の鬼ケ岳へ向かう途中に、南アルプスの展望が開ける場所が。気持ち良いですが、足元は危険ですのでご注意を。


鬼ケ岳に向かっては、一度下って上り返します。奥のとんがりです。うっすら見えているはしご。


1か所、こんなはしごも。この間が日陰なので、これから雪でも降った時は凍結に注意ですね。


そしたら15分くらいで鬼ケ岳です。山梨百名山にも入っていないピークです。


コイワザクラの咲くころ、ここから奥に見える十二ヶ岳を周回するのが最近の定番ですが、
この季節は十二ケ岳の手前が日陰になり、岩場で凍結も見込まれるので近寄りません。


鬼ケ岳という名の由来の「鬼の角」でしょうか?


富士山の手前には、先ほどの雪頭ケ岳。


Mizunara30…本日で3回目の山歩き。夏に向けて慣れていきたいな。行けるかな?愛称『忍者』かな?
なんか忍者の頭の被り物のとんがりに似ていると感じるのですよ(笑)
そんなことを妄想しながら、展望を味わって、パン+コーヒーで休憩。


南アルプスの展望もここが一番。この先は木が邪魔してしまいますね。


八ヶ岳


金峰山方面





そしたら、王岳手前の鍵掛峠まで尾根を歩いて、左の根場の集落まで下山しましょう!
この尾根歩きが富士山と並んで歩けて、気持ちいいんです。
ただ標高は1600mくらいなので、とても夏は暑くて、こんな季節、足元が凍っていなければ今頃がおすすめです!

小さなピークを3回くらい超えます。


先ほどまで居た、鬼ヶ岳方面。


富士山もきれい


南アルプスもこんなに低くなっちゃいます。荒川+聖方面。


次の山が近くなったころに鍵掛峠。この間は人も少なく、やせ尾根ですのでご注意を!


鍵掛峠付近も、台風の影響か?登山道が若干えぐれている部分もあります。雨の後などご注意を。

富士五湖側から御坂山塊にのぼる峠は何か所かありますが、ここはちょっと不明瞭かな?落ち葉も多くて。


それでも…明るいうちに行動し…すっかり上着も不要の温かさ。


「いやしの里」に出てきますが、敷地内は有料なので…外側を周回して駐車場へ。


本日の歩いた尾根です。


西湖から富士山もばっちり見えました。

*****:

この時期は、展望の山に登りたくなる。お正月は北アルプスには雲がかかっていたので、富士山を眺めに。
静かだけど、いつも隣に富士山。癒される時間です。
体力維持のためにも…おいしいものを食べるためにも、少しは歩かないとね。
雪が降るまでは…このあたりが楽しいですね。

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当日のYMAPの記録はこちら

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2019年の初詣

2019-01-07 23:11:14 | 日記
ようやく2019.1.6…初詣に出かけました♪

今年も北杜市白州町の甲斐駒ケ岳の麓にある2つの駒ケ岳神社に出かけてきました♪

それは、山友のしのさんの情報がとっても気になって…
亥年の2019年は、やはりイノシシにまつわる「摩利支天様」を参拝しないとと思いまして。

まず…横手の駒ケ岳神社へ。昨年いただいた「みてぐら」が気に入って、
今年も「イノシシ」のみてぐらを求めに。

そしましたら、午後2時なんていう時間で宮司さんは不在。

とりあえず参拝を済ませて、移動です。

そして、日向山の登山口にもなる尾白川渓谷の駐車場へ。
売店「おじろ」のおばちゃまに新年のご挨拶。お店の中は賑わってました。
おばちゃま、年末年始と休まずお疲れ様ですよね。


そして、甲斐駒ケ岳の入山の際にはいつも立ち寄る「竹宇駒ケ岳神社」へ。
こちらも1/5までは宮司さんがいたようですが、あいにく誰もいらっしゃいませんでした。

参拝をすませ…しのさんの情報による奥の摩利支天様へ…

おーっ!3つの顔をもつ摩利支天様は、何かの動物に乗っているとは思っていたのですが、猪だったのですね!!
よく観察すると、持っているものは、剣・弓・軍配でした。

素早い動きで、摩利支天様を守っていたように、今年はこのイノシシ様のご利益で運気上昇とのこと。

何度も来ていますが、この神社も摩利支天様に気が付いたのは初めてでした。

この2つの駒ケ岳神社。うる覚えな情報ですが、実際に甲斐駒ケ岳に登ることができない人のために、
境内で登頂したご利益が得られるように、刀利天狗や摩利支天が配置されているとのこと。
横手のほうが、実際に山の傾斜に位置していて、なんとなく疑似体験を実感します。
昔の人々はいろいろ考えたものですね。

ということで、無事に摩利支天様の猪も拝めたので、売店に戻っておばちゃまとお話しして帰りました。
おばちゃまが正月から元気でホッとしました。
登山で冷えた体を、暖かい売店に立ち寄ってひと笑いしてからぜひお帰りくださいね♬
おばちゃまは、実は登山者の帰宅状況なんかを心配してくれているのですよ♡

そして、やはり今年のイノシシのみてぐらが欲しくて、帰りに横手にもう一度寄ってみました。

イノシシのみてぐら、いただいてまいりました。今年も見守ってくださいませ。

宮司さんに横手の摩利支天様のことも聞いて、再度、お参りました。


横手の摩利支天様は建物の中にあって、今はお供えがあったりでイノシシはわかりずらいのですが…


ほかにも石像がありました。


信仰の山・甲斐駒ケ岳。冬の甲斐駒ケ岳には私は登る力がありませんので、この季節は眺めるばかりです。
また、お花の咲くころに…今年もお邪魔させていただきたいです。

ちなみに、黒戸尾根にも摩利支天様はいらっしゃいますよ。

刃渡りのポイントの手前、ちょっと奥まったところには石像。

そして…摩利支天峰の頂上にも。

といっても、崩壊しているのですが…こちらは2010年の画像です。確か2017年に見た時はもっと崩れていたのですが
間違いなくイノシシ様です!
ぜひ、亥年の今年は、このイノシシ様も参拝し運気アップのご利益をいただきましょう。
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2019年元旦:登りはじめ「守屋山」

2019-01-07 23:07:01 | その他の山

2019年の「登りはじめ」は南アルプスの最北端『守屋山』(もりやさん)へ。

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登り初めには…展望の山が良いよね。
大みそかまで、大掃除と庭工事を頑張ったので、お正月は元旦の地域の互礼会が終わったところで
ちょっと出かけさせてもらう。2日は来客があり出られませんので。

北アルプスは荒れ模様。いつもの山にはまだ雪がなさそうなので、
「あのザックには南アルプスが似合う」という作り手の植田さんの言葉から、Mizunara30の慣らし2回目の山行は
南アルプスの最北端の「守屋山」にしました!

10時の出発になってしまったので、行きは高速を利用、帰りは一般道で戻り。
いつもの、杖突峠の駐車場へ。
その手前のドライブインにてトイレを利用。コンビニは、諏訪大社の付近、坂の手前ですね。

ドライブインに、展望台の案内。寄ってみました。


宿もあるんですね。眺めは良さそうです!


八ヶ岳がどーん!!諏訪方面から見ると八ヶ岳は連邦ですよね!? 山梨側からはかっこいい単独峰なんですがね。


諏訪湖のほうも!! 北アルプスには雲がかかってます。

********

そしたら、いつもの太陽光発電のパネルが増えた駐車場へ。

11時30分、出発です。最初は急です。


途中、水路が新設されてました。そして、一度林道を横切って、モンゴルのテントのパオがあった登山道に入っていたのは昔で、


現在は、そこには進入ができず、その林道を歩いてザゼンソウの湿地に向かうのがルートになったようです。
パオのあった森の上部には太陽光のパネルが設置されていて、たぶん工事が終わっても設備の安全のため侵入はできなくなるのではないでしょうかね?!


ザゼンソウの湿地の先に、守屋山の登山口。


でも最近はザゼンソウも少ないみたいです。


湿地の小川も凍り始めていました。

ここで、この湿地の手前、林道から湿地に入るところに、新しい標識を発見「赤井沢新道」。

パオから進む尾根道が進入できず、林道をまた戻るなら、この新道の出口次第では、ここを使っても良いかなと思いましたが、今回は確認できませんでした。
(帰りに、立石登山口から国道を歩きましたが、赤井沢の入り口は確認できず。でもたぶん、杖突峠駐車場近くに出ると思われます。)


登りはじめのところに諏訪社の前宮もできていました。


来るたびに、よく手入れがされている、標識も増える山です。それだけ山にかかわる人がいるのでしょうね。
あの西峰の避難小屋「ラビットハウス」を管理している地元のみなさんでしょうかね。


背の高い霜柱。今回はアイゼンなど使用しませんでしたが、用意はしていきました。
ツルツル凍結している場所はところどころにありました。


たしか、前から林道が最終はいれる場所があったと思いましたが、今回、その周りの伐採もされたようでわかりやすく目立っていました。


そこを過ぎると、胸突き八丁。東峰まであと10分ほどです。


東峰の手前に分岐点、立石口へ。本日は帰路はここを下って、車道を上って戻る予定。


東峰より西峰を眺める。奥には木曽駒。天気が良ければ御嶽山も見えるんだけどなあ?


そして南アルプスはばっちり!


八ヶ岳! 人も多かったので…まずは西峰へ。


諏訪社の奥宮ですね。お参りしました。


すぐに、守屋神社へのルートの分岐。ここから、ちょっと下って、上り返します。


ラビットハウスが見えたら、頂上まであと少し。



ラビットハウスの中はいつもきれいに管理されています。
数年前は、お正月にその管理をしている山岳会のみなさんに遭遇し、お餅をごちそうになったりしました。
本日はもう…帰ってしまった感じ。残念。途中ですれ違った方たちかな?!


諏訪湖と。


お気に入りの美ヶ原方面には、雪はありませんね。


南アルプス方面。


静岡の南アルプスの南端・川根本町のザック屋さん『blooper backpacks』さんのMizunara30。本日か2回目。


今回は、形の維持のためにマットを入れてみました。ショルダーしっかりしてますよね!
まだまだ、パッキングの方法に試行錯誤…上から開けるのが意外に良いのか?とか感じるこの頃…。


八ヶ岳。


蓼科山の奥には浅間山。


木曽駒方面。

本日は北アルプスが見えないけど、本当にここは360度の大展望です!
南アルプスの最北端の山から、南アルプスの南端…よく見えました♪
そしたら…車道歩きもありますので…東峰まで戻ります。


再びの八ヶ岳。


その右奥には、瑞牆山・金峰・茅ヶ岳。


南アルプス


いつもと違って、仙丈ケ岳が大きくなります。


この南アルプスの南端が…よくわからないんだよね。
最後の展望を満喫したら…下山です。


すぐに、立石登山口への分岐。右に下ります!


けっこう急に、下ります。


中間ぐらいに、前嶽の案内。いつも気になっていたけど…今回初めて前嶽へ。


結果は…展望がなかった! 下ります。


途中で、木花開耶姫(コノハナサクヤヒメ)の神様が祭られている浅間(せんげん)の滝へ。


こちらのルートは岩巡りのできる楽しいルートです。


最初は鬼の見張り台ともいわれる「百畳岩」。
頂上より標高が下がってしまいますが、南アルプスがドーンと見えます。
ここで、左右にピンクテープがあって、あれっ?とか思いましたが、記憶にある左に進みましたが、そのうちに合流します。


このコース「立石登山口」の由来となる「立石」(坊主岩)。
里からも確認できるこのシンボルの岩に向かって地域の人はお祈りをするそうです。


こちらは南向きの斜面なので、凍結は上部に少しでした。でも…これからはご用意くださいね。


そしたら、まず立石の登山口に。駐車も5台くらいは可能ですが、林道の凍結もあるかもしれません。


10分もせずに国道へ。そしてここからは、国道を最初の駐車場まで戻ります。距離は約1.2km。ずっと緩やかな登りなの…(笑)


道の対岸に高遠町の公園みたいなのがあって、そこまで朝確認した新しい水路が来ているようでした。
そして、よく注意していましたが、国道沿いには「赤井沢入口」の案内はありませんでしたが、
たぶん、駐車場の隣の太陽光の西の林道に出てくるのではないかなと思いました。

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ここのところ、新年の展望登山に訪問している守屋山。2019年もここからスタートです。
残念ながら、北アルプスの展望はありませんでしたが、南アルプスの最北端の山ですからね。
今回が2回目のblooperbackpacksさんのザック「Mizunara30」の慣らしもまずまず。
「南アルプスの似合うザックです」という作り手の植田さんの言葉を思い出しながら、2座目はここにしました。
南アルプスの最北端の力から南部を望みました…

ここは展望も最高ですが、多くの方に守られて整備されている山と感じます。
いろんなルートも作られたり。行くたびに発見があります。
私はやはりこの展望の時期が一番好きですね♪



そして、今回は慣らしザックテストで、エヴァーニュのマットを背中に入れてみました。なかなかです。

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当日のYMAPの記録はこちら

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2018年末の庭・第1期工事♬

2019-01-05 23:35:20 | 日記


2018年の夏…ようやく思い切って、庭の工事をすることに。
といっても、家を建てた15年?前の時にも思ったのだが、家本体の借金にさらに上乗せか…と躊躇。
その後も、何度か業者さんに提案してもらったりもしたのだけど、踏ん切り付かなくてね。

今回、母も庭の手入れがおろそかになってきたりしていたのと、
ちょうど相談した業者さんが、いろいろ相談に乗ってくださって…5回くらいの打ち合わせを経て、
9月に契約、11月中旬に工事が始まりました。(なんでも、この業界は注文が込み合っているとのこと)

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まずは、ようやっと前の家の敷石を表に出すことができました!ここから工事が始まりました。


そこから、こんな型枠を作って・・・


こんなコンクリート敷きに。今年の雪かきは楽だろうなあ…




家に入ってくるところの花壇も…


ここには門柱を…


工事の途中で、入口の階段タイルのひびについて…追加で合わせて改修へ!


とりあえず、基礎工事は終了!

これで、この部分は引き渡し!





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ここから、お正月までに…頑張りました!と言っても、標高550mの我が家あたりでは、
この時期に植えられるお花は限られています…


玉竜とパンジー・ビオラで…


砂利も敷いて完成!この時期は、ここまで。あとは追ってお母さんにお花を植えてもらいましょう。


もう一つの花壇は…せっかくの敷石ですが、建物に近すぎて通りにくいので…家の平らな石を敷き増やしてみました。


こちらにも砂利を敷いて完成です!
このピンク系の砂利がなんと半額!たまたま買いに行ったホームセンターで3色あったのに、ピンクだけ半額。
なんかご褒美もらったみたいに嬉しくて…豪快に購入してしまいました!(笑)

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ホームセンターとかで花木が気になったり…もするこの頃ですが、
寒気と北風でパンジーやビオラも心配。これ以上は…春になってからのお楽しみですかね。
今回、思い切って工事しましたが、一番嬉しかったのは、15年ぶりに前の家の敷石を使えたこと。
あの時、いつか庭を工事したら使えば良いよねと保管だけしていた懐かしの敷石を毎日見ることができて嬉しいです♪

あと、シンボルツリー2本とちょっとの生垣の植木屋さんの納品が遅れています。
これが終われば第2期、すべての工事が完了となります。
あと少し…待ち遠しいです。
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2019.1.4未明『しぶんぎ座流星群』

2019-01-05 01:17:23 | 日記
1月4日…仕事はじめを迎えてしまいましたね。
あっという間の、年末年始休暇でした。

そんな昨晩、1月4日の未明に「しぶんぎ座」流星群が見ごろだとのニュースが。
寝る際に外を見あげましたが、そんな気配はなかったので…仕事はじめに向けて1度眠ることに。
4時ごろに起きられたら…撮ってみましょう…

そして…起きることができました!


南の空には、金星?

しかし、話題のしぶんぎ座は北斗七星の下だと…


30分ほど粘ってみました。
上の線は人工衛星っぽいけど、真ん中の小さめのラインは流星かな?!

肉眼でも結構見えました♪ この前のふたご座流星群の方が数は多かったです!
でも庭先で、風をよけながらの撮影だったので…寒くなくて良かったです。

しかし、先生の指導がないので、なんとも。
北東の空って…ポイントが難しいです。
ハイジの村あたりで、茅が岳とか入れたら絵になるのかな?

ようやく、ここ数日は星空も綺麗ですね♡
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