今日は映画「記憶屋」を観ました。
記憶屋は記憶を書き換えたり、付け足したりできるスペシャリストではないようです。
たから正確にいえば記憶消屋です。
最初に記憶屋は男だと映像で後ろ姿が出たとき、これは広島にいる老人ホームのお爺ちゃんだなと思いました。
でも、主人公の身近なところで記憶を消される人がいるので、これは広島のお爺ちゃんと血の繋がりがある人物が記憶屋なんだろうなという結論に観ているうちに結論がでました。
最後の中島みゆきの「時代」がミスマッチに感じました。
まぁ、何を伝えたのかよくわからない曲ですけどね。
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