今日も・・・・

いつもの様に　５時に起床した・・

いつものサイクルで動き始めた

天気予報では朝は寒いと言っていたが　それほどでもない

予定通りに運動公園行ったが　土曜日からの市の産業祭の予定で

　多くのテントや舞台が　設置されていた

私たちは　いつもの様に　ラジオ体操　太極拳をした

行きと帰りは・・・

昨夜の風で歩道は　枯葉が吹き寄せられて　カサカサと・・

晩秋の気配・・・

空を見上げれば　流れる雲も　寂しそう・・・

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意識している歯・・

食いしん坊の私だから

歯を意識している

朝起きてハミガキそれからコップ一杯の水を飲み

そんな習慣も今に始まったわけでもない

なので虫歯治療もしている　時代の流れに沿って

日本は【歯】について諸外国より

遅れをとっていると聞く

国民全体が【歯】の大切さを意識し始めたのは

遥か遠い話でもない　

今や1歳児からかハミガキ始めている・・

歯がこれほどまでにクローズアップしたのは

歯によって起こる様々な病気

日に日に進歩する医学によって歯の重要性や　

健康の大切さを身に染みて感じ取っている

だから　意識して磨いている

今では半年に一度のサイクルで歯科に

遅まきながら頑張っている！

歯についてもそのやり方は諸外国でも色々だ

少しの例だが

アメリカー歯に貼るテープ

オーストラリアー歯にはめ込むハミガキ

イタリアー歯に良い（リン酸カルシウム）

ニュージーランドに至って歯の治療は無料だそうである

これらを見ても　【歯】が如何に大切か伺いしる事が出来る

願わくば 私は★の世界へ消えゆく時まで

この歯で終わりたいと願う・・・


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毎日・・毎日・・

朝が来て夜が来て繰り返す日々

しかし同じ日などない　時間とともに過ぎ去る時

待ってはくれない・・

そんな中で楽しい事　哀しい事　辛いこと

繰り返しながらいきてゆく

その人しか歩めない　人生道を・・

ただひたすらに　昨日は　運動公園行きが出来なかった

寝坊したのである　すでにラジオ体操は終わろうとしている

しかしこんなにぐっすり寝た事ない

頭もスッキリして　テキパキと動ける感覚に

睡眠の大切さを　ひしひしと感じた

何でも年齢にしがちなのだが

毎日の習慣をリズムよく決まりよくしていく

分かっているのだが　そうは問屋が許さない

欲望の心が出て来て　満たされては

　後で反省　こんな平凡な毎日だが

決して同じ日ないから　面白くもある

秋も深まりイチョウやカエデも色ずいて

晩秋のたたずまい感じる・・今・・

秋と冬の狭間の中で　今日はどんなことを体験するだろう

時の流れに身をまかせ・・

過ぎ行く晩秋を楽しもう・・・

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雨乞い・・

私の住んでいる地域でも

4年おきに行われる　雨乞い祭り「龍神祭り」がある

一度行ってまじかに見たが　龍が舞う姿は素晴らしい

先日テレビで見た＜アンデス文明5000年＞が上野国立科学博物館で

来年2月頃まで展示されているようである

考古学専攻の（島田教授）が解説させられた

アンデスは高い所にあるので

アンデス山脈でとれた黄金は１億を超えていると

まさに黄金卿（現在のペルーで栄えた）

黄金で造られた数々の品

黄金は太陽の象徴・・考古学は古代の物語・・

知らない国の古代の生き様の話に食い入るように見聞きした！

アンデスは文字がなく　キープという紐で言葉を伝えていた

糸の色で・・

アンデスが発祥の地

ジャガイモ・トマト・トウガラシ・紫トウモロコシ等々

人間の根本的な生活は今も昔も変わらないようだ！

あのアンデスの＊地上絵＊は今尚見られるのは

極度の乾燥地帯で雨も1年に1ミリしか降らない為

あの地上絵も「雨乞いの為」だった

七不思議の一つだっただけにそれもこの地区の龍神祭り｛雨乞い祭り」

同じだったので余計に嬉しかった！

千年以上の少女のミイラも登場したが

アンデスの人々にとっては＜死＞はなく共に過ごすという

現代は生・死の区別するが・・

だから歴史にはロマンがあるのだ！

是非とも上野国立科学博物館へ行ってみたい

アンデス文明の生きざまがより一層分かる気がして

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ジャズコンサート・・・

　

ジャズコンサート・・・

昨日のこと・・

私達の市民センターでは　地域還元活動として

市民センター利用者達が催して　イベントを行い

一般の人に　ご案内して日頃の活動を観て戴いている

その一環で　ジャズコンサートがあった・・

２時間であったが　とても　楽しかった・・・

２組のバンドがジャズのスタンダードナンバーや　オリジナルの編曲で

懐かしい曲が聞けた・・・リズムに乗って　身体が動く・・

聞いている内に・・わたしも　歌いたくなった・・・

そうだ！　わたしも　練習して　人前で歌えるように成りたいな～～

そんな事を夢見て～～～・・

早速カラオケに行こうと思った・・

そう思いながら　ムーンリバーを口ずさんだ～～～♪・・

はてさて・・どうなるのかな～～～！

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炎の人ゴッホ・・

１９５６年アメリカ映画【炎の人ゴッホ】を

テレビで観賞した　ゴッホの絵はレプリカであるが

リビングに飾ってあるので　余計に親しみがわく

ゴッホは牧師の家庭で長男として生まれたが

父の後を引き継ぐことなく

キャンパス片手に風景画を描きに出かける日々

そこには一貫して求めていた「人の心を魂までをも魅了する」描きたい

そんなある日知人の子持ちの未亡人がいらして

ゴッホはその美しさに魅了されて交際するうちに

結婚を申し込むが叶わず牧師となり

宣教師として誰も行きたがらない炭鉱の町へ

そこで悲惨な人々を見て　ある炭鉱夫から

教会に行く暇さえない！生きることに必死だ！何が神様だ！

朝4時から地下に潜り働く者にとって・・

そこでゴッホも炭鉱夫となり働きだす　子供の炭鉱夫すすだらけになって

そこでゴッホは自分の全財産を貧しい人々与える

そこで落盤事故が　一命を取止めたが怪我をして入院

それを知ったゴッホの弟が説得して家に帰る

兄を慕う弟の計らいで画家の先生に指導受けつつも

ゴッホは短気で頑固　そこで絵画の都パリに行く

その空気にもなじめず色んな心苦をなめて

辛うじて優しい弟の仕送りで生活する

パリで知り得たゴーギャン友に共に生活が破たん

後精神的に不安定になり入院まで余儀なくされるが

最後は天を仰ぎつつ鉄砲自殺す「炎の人ゴッホ」・・

その生きざまに感嘆する・・今尚世代を超えて

受け継がれて行くゴッホの絵

一貫して貫いた魂の叫び人の心を魅了する

自然の美が絵画の中にあるのだ

ゴッホ　初めて知った人生道

我が家のゴッホの絵を観ながら深く考えさせられた

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晩秋に・・

明日は木枯らし2号が吹くという

木々のあたりを散策すれば

小道は落ち葉　街道　ハラハラと舞い降りる枯葉

木々も随分と枝が目立つ

明日の木枯らしで　相当丸坊主の木々が増えるだろう・・

日に日に寒さ感じる　季節の変わり目なのか

木枯らしと聞けば　冬の到来を予感する　晩秋・・

しかし今日は温暖で過ごしやすい

長男が　転勤になり　半年ぶり自宅から通える勤務地へ

この月の初日に帰ってきた！

　息子の部屋は荷造りもので

一杯である　片づけする暇もなく　

翌日から仕事　厳しい状況で頑張っている

なにかお手伝いしておくことはと聞けば

休みの日にやるから　良いとの事

せめて美味しい料理をと頑張られる

親として身近にいてくれる事が　何より嬉しい

はてさて夕食は？今から頭の体操する私

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ケイトウの花が・・

今日は風もなく暖かい買物帰りに

顔見知りの方に会い玄関先で　挨拶しながら

庭先を見ると　ケイトウの花が赤いので目に付く

綺麗に咲いて　お手入れが良いですね等々

少し雑談して　帰る道々つい最近の事

花の好きな姉からケイトウの花のいわれを聞いた事を

思い出した　ニワトリの鶏冠に似ている事から鶏頭（ケイトウ）

その名がついたそうよ　原産地はアフリカ熱帯地方で

花言葉は「オシャレ」貴女もオシャレして

そこまで言われたので良く覚えていたのだ

姉の　センスの良さは皆が認めている

あのケイトウもはるばる日本へ

遠いアフリカからやって来たのか

何気なく見ていたケイトウが

一層可愛く思えた

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ハラハラと落ちる葉に・・

朝焼けを背に運動公園へ

行きかう人も顔なじみ（おはようございます）

お互いのニコニコ顔もスキット爽やか

何時ものようにバック歩きにストレッチ

新しい1日の出発だ　ラジオ体操１・２して

こじんまりとした輪の中で太極拳していると

ハラハラと落ちてくる落ち葉に深まり行く秋を感じる

ゆっくりした動作の太極拳は2回目には汗にじむ

何と気持ち良いことよ！健康の有難さをしみじみ感じる

明日も頑張ろうね！その言葉に　勇気が湧く

きっと！今日も素敵な一日を過ごせそう

気持ち良い朝・・小鳥も元気にさえずつている

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霜月・・

霜月になりカレンダーを剥ぐと

残り一枚　あっ！とゆう間の感じだ

暑い夏が過ぎ　秋が来たかと思う間もなく秋の長雨

天候不順と続き　体調を壊して外出もはばかられ

室内生活が　先月は多かった

その分整理整頓は出来たものの

何だか空しい・・体調も回復している

この11月（霜月）字の如く

日に日に寒さが厳しくなるだろうが

自分自身を鍛える為にも

家にこもらず　自然の中に飛び出していきたい

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