長谷川選手、今回の相手は元オリンピック8強、モンティエルに2-1の惜敗となかなか強そうな相手だと思っていましたが、世界前哨戦を無事勝利したみたいです。
ボクシング長谷川スーパーバンタム級挑戦
ツニャカオ選手も非常にいい勝ち方をしましたね~。
チャンピオン帝拳山中vs ツニャカオ世界挑戦決定戦
自分が好きなことをやりなさい。
そして、たくさんやりなさい。
何か気に入らないことがあれば、それを変えなさい。
今の仕事が気に入らなければ、やめなさい。
...
時間が足りないのなら、テレビを見るのをやめなさい。
人生をかけて愛する人を探しているのなら、それもやめなさい。
その人は、あなたが自分の好きなことを始めたときにあらわれます。
考えすぎるのをやめなさい。人生はシンプルです。
すべての感情は美しい。食事を、ひと口ひと口を味わいなさい。
新しい事や人々との出会いに、心を、腕を、そしてハートを開きなさい。
私たちは、それぞれの違いで結びついているのです。
自分のまわりの人々に、何に情熱を傾けているかを聞きなさい。
そして、その人たちにあなた自身の夢も語りなさい。
たくさん旅をしなさい。
道に迷うことで、新しい自分を発見するでしょう。
ときにチャンスは一度だけしか訪れません。
しっかりつかみなさい。
人生とは、あなたが出会う人々であり、その人たちとあなたが作り出すもの。
だから、待っていないで何か作ることをはじめなさい。
人生は短い。
情熱を身にまとい、自分の夢を生きよう。
小物雑貨を作ってる会社HOLSTEEの「マニフェスト」
東門街でジム生の周さんに偶然会い、
その後、ハンズの近くでアラミジョンに会いました
サンタクロースの格好で呼び込み、クリスマスケーキを販売していましたが、
サンタの格好が半端なく似合ってました(笑)
皆さんMerry Christmas
「人生には二通りの生き方しかない。ひとつは、奇跡など何も起こらないと思って生きること。もうひとつは、あらゆるものが奇跡だと思って生きること」 アインシュタイン
昨日、お酒買いにマックスバリュー行った時、まさかの「出川哲郎ストラップ」のガチャガチャがありました
これすごない?とテンション上がっていたら、隣の元ボクサーが更にまさかの「これやってみます」と。。(笑)
どれが当たったらいいかなぁ~、これかこれかな?
と言いながら、ガチャガチャすると。。
一番「ないなぁ~」というブリーフタイプの出川哲郎ストラップが当たってしまいました
その後、元ボクサーでの忘年会で、元チャンプの家にお邪魔してきました。
この時期毎年やってる西明石駅のイルミネーションがすごく綺麗でした
「知ろうとしないやつにわざわざ教えるほど、世の中は親切じゃない。」ホリエモン
少々厳しい言葉ですが、こういうのけっこう好きな言葉だったりします。
的を得てるな~と思います。
何事も「答えをくれくれと思う」ばかりでなく、「掴み取る、盗み取る」位の気概がないと上達もしないんじゃないかな~と思います。
高校時代しょっちゅう麻雀をしていましたが、当然最初の頃はよく負けました。
最初は授業料みたいなものですが、お小遣いがどんどん無くなっていく。
もちろん誰も教えてくれる人などいない。
どうしようか。。
悔しいので本を読んで勉強したり、強い人の打ち方を観察して、それを実際に試していきました。
自分なりに思考錯誤を重ねていった結果、気が付けばアルバイトなんかするよりもよっぽど効率が良い位に勝てるようになっていました。
その内お前はイカサマ(ズル)しているからやらないと避ける人も居たり(もちろんズルなどしていませんのでこれはけっこうショックでした。笑)、会社の後輩と打つと「鬼」と恐れられたりも(一晩で多い時三人の諭吉がこっちに来てたりしてたので仕方はないのか。。)しました。
そんな事もあってあんまり打ってくれる人もいなくなってきたので、徐々に麻雀からはフェードアウトしていきましたが。
けど今思い返せば最も多感な時期に勝負事の感性を磨けた事は自分にとって貴重な経験になったなぁと思います。
おやじファイト・なでしこファイト関西大会の案内が来ました。
2013年2月24日(日)11:30~(申込締切1月15日)
来年から30歳以上での参加が可能になるようです。
「ロケットが上昇する最初の数分間、数キロで必要としたエネルギーは、それから後の数日間、約70万キロに及ぶ旅をするために使用したエネルギーをはるかに上回るものであった」
ロケットを打ち上げる際の難関は大気圏を抜けることです。
大気圏を抜けるのには膨大なエネルギーが必要です。
それは重力が地上に引き戻そうとするからです。
しかし、いったん宇宙空間に出てしまえば、重力の法則から開放され、少ないエネルギーで進むことが可能になります。
これを習慣に置き換えると、重力が習慣引力になります。
つまり、隙あらばやめさせようとする引力です。
よって、大気圏を抜けるまでが習慣化のプロセスにあたります。
宇宙空間は、習慣化された状態にたとえられます。
つまり、いったん習慣化されれば、非常に少ない労力で続けられるというのは、無重力の宇宙を少ないエネルギーで進めるロケットと同様なのです。
『30日で人生を変える「続ける」習慣』日本実業出版社
豊臣秀吉の家来に、曽呂利新左衛門という人がいた。
ある時、新左衛門が手柄を立てたので、「そちの望みのものは何でもやろう」と秀吉は言った。
新左衛門は、「米を1粒からはじまり、次の日はその倍の2粒、3日目はその倍の4粒、というように、1ヶ月間ちょうだいしたい」とお願いした。
秀吉は、「なんだそんなものでよいのか、欲のない奴よ」、と簡単に承諾した。
しかし、その数がとんでもないことになることに途中で気づき、頭を下げ、別の褒美と変えてもらったという。
現代のお金で考えてみると、1円、2円、4円、8円、と倍々で30日間もらうということだが、26日を過ぎた頃から急激に増え、なんと30日目には5億3687万0912円となる。
それら全てを合計すると、30日間でなんと、10億7374万1823円だ。
これは、習慣の継続と似ている。
努力の成果はすぐには出ないが、あるときを境に爆発的に伸びるときが必ずくるということだ。
いいことを続ければ、いつか大きな花が咲く。
「人の心に灯をともすより」
何事もいかに「習慣化」させるか。「継続」、「積み重ね」が大事ですね。