茶道の心得。
「人生は無常かつ老少不定であり、今日の一日は絶対に二度とないことを肝に銘じ、今日の茶会は生涯ただ一回限りの茶会であると心得て、主客とともに誠心誠意をもって真剣にその会に対処すべきことをといた言葉である。」(『原色茶道大辞典』「一期一会」の項)
「今後、幾度かの茶会を開く機会があるとしても、この茶会と全く同じ茶会は二度と開くことが出来ない。だから、茶会は常に人生で一度きりのものと心得て、相手に対して精一杯の誠意を尽くさなければならない。つまり一期一会は、人と人の出会いは一度限りの大切のものだから、この一瞬を大切に思い今できる最高のおもてなしをしよう。」という意味。
又、
「いつも会っている人でも、今の出会いは一度限りのもの、だから、もしかしたら、もう二度と出会えないかもしれないというぐらいの覚悟で、大切にその人に接しなさい。」
という意味でもあり、
「例え明日、同じ人と出会ったとしても、今の人とは、物理的な人は同じであっても、その人の思いや考えや状況は既に今とは異なっている。つまり、今の出会いは、この一瞬の一度限りなのである。だから、この出会いの今の一瞬を大切にしなさい。」
という意味でもある。
「一期一会」
改めて深い言葉だと思います。
出逢いに感謝☆
久しぶりにライフで晩ご飯買お~って思って店内うろうろしてたら、え!?こんな所になぜか「ミスタードーナッツ」があるやん
ミスドってスーパーに出張とかするんや~。
そんなコラボもありなんやね
しかも100円セールやって、見たことないドーナッツがあってつい買ってもたし~。
狙ってたチキン南蛮なかったけどまぁええわ~
けど真剣に集中して取り組めばたとえ10R位(30分)のトレーニングでもかなりの運動効果です。
個人的には忙しい現代人にこそいい運動ではないかなと思います。
また、ジム行けるけど、時間あまりなくてぎりぎりだなぁ~という人はバンテージの代わりに軍手など使用してもいいかと思います。
ゆっくり自分のペースでやるのもよし、しっかり集中してトレーニングするのもよし、練習の取り組み方はあなた次第☆
スパーリングはいくら大きいグローブとヘッドギアを付けているとはいえ、多少の危険は伴いますので、相応の実力が付いた希望者のみの練習になりますが、スパーリングの他にもダメージが少ない、軽く当てる形式のマススパーリング等も行なってます。
こちらは実戦的とはいえ、比較的安全に行なえますので希望者は言って下さい。
その内タイミングが合えば居合わせたもの同士でセッティングする事もできますし、自分でよければ金・土は基本的にいつでもお相手します。
Yさんよりお土産を頂きました☆
かわいらしいイチゴミルククッキーをありがとうございます☆
又、前の職場のスタッフのお母様が来てくれて、豚まんを大量に頂きました☆
ありがとうございます☆
今宵は豚まんパーティーで決定です☆笑
劇場版「カイジ」を観ました☆
原作の大ファンなので、実写版だとちょっと違和感があったかな。
ストーリー的にもだいぶカットされててせっかくの濃密な心理戦がサクサク進んでいってしまった印象。
限定じゃんけんだけかなと思ってたら、鉄骨渡りとEカードまで話に含まれてて、まぁそれだと2時間で収めようとしたら仕方ないかも☆
勝負強いけどお人良し過ぎて周りに騙されやすいカイジは個人的に好きです。
それなりに楽しめました☆
心技体(精神・テクニック・体力)
よく聞く言葉ですが大切なことですね。
個人的な感覚の並び順としては心・体・技のほうがしっくりくるのですが。
また、「野球が上達する一番の秘訣は、技術的なことでも精神的なことでもない。その選手の感性の豊かさだ。」と落合氏は言ってますが、たしかに「感性」というものは重要な要素だと思います。
また一番大事にしているものでもあります。
感性を磨くにはより多くのものを見たり、聞いたりすることだと思いますね。
それには好きなことでないと難しいと思います。
好きでもない事だとやはり苦痛ですからね。
ということはやっぱり「好き」というものが一番上達する要素ですね。
昨日は三宮のコタンっていうジンギスカンのお店に連れていってもらいました☆
ジンギスカンって食べたことがないので若干緊張ぎみでお店入ったのですが、
牛肉よりだいぶあっさりしてて食べやすかったので美味しく頂けました☆
ラム肉は低コレステロールでカルニチンが多く含まれてて脂肪燃焼の効果もあってとてもヘルシーって事を教えてもらいました☆
そう言われてみるとたしかに最後らへん体がなんかアツ~くなってきた気も?
以前カルニチンのサプリ飲んでた時は飲んだそばから体がアツ~なってカルニチンっすげって思いましたが。
(体がカルニチンに敏感なのか?)
初ジンギスご馳走さまでしたぁ~☆
今日は雨でしたが、いつもと変わらず、特にお昼過ぎからはたくさんの方が居て熱気がありました☆
親子のマスボクシングや、夫婦のマスボクシング、ジム生同士のミット打ちなどもされていました☆
反復練習で、パンチを「打つ」という動作が身に付いた段階になると、次のステップとしてパンチを「当てる」という意識の練習を心がけるといいと思います。
以前、松岡修造さんが、熱血テニス塾ってテレビ番組で、小さい子供を相手に「真剣」な顔と口調で、「ずるく・かしこく・相手を騙さなければ世界に通用するプレヤーにはなれない」と言ってたのが、どきっとしたのと同時に強く印象に残っているのですが、たしかにそうだと思います。
スポーツでも特に対戦競技においてはそういう頭の使い方も必ず必要です。
「ずるく・かしこく・相手を騙す」というのはボクシングで言うなら一番に「フェイント」なのではないのでしょうか。
またスピードに変化、緩急をつけたり、ラウンド中にリズムを変える、といった事もそれにあたるかと思います。
ただ本当にフェイントに「引っかかっている」のか、またそれが有効なのかといった、それらの「観察眼」「イメージ力」がないと単にスタミナアップだけの練習で終わってしまう事もあるでしょう。
「当てるという意識」と言いましたが、当てるという意識だけで、マスボクシングでは実際には当てないので、ダメージも無く、他でできない色々な感覚を身に付ける練習としてはとても有効です。
感覚という意味では、まだあまり見られませんが、ジム生同士のミット打ちは推奨しています。
これは受け手の方が、実際に相手のパンチが到達する距離、軌道、スピード、タイミングを計れるとても良いトレーニングになるので、自然と相手のパンチが見えるようになったり、パーリングが上手くなってたりと、実はとてもいい練習になるのでおススメです。
ジム生の方に福井のお土産で羽二重餅というのを頂きました☆
みなさんいつもありがとうございます☆ その場に居合わせた方々と美味しく頂きました。
Yさんが私もお土産持ってきます~☆と言ってましたがいえいえ、どうぞお気遣いなく、お気持ちだけ頂いておきます☆