武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」
自分の体を思ったように動かす事ができるかどうか。
意外とこれって出来てないもんです。
ガードの位置や、肘の位置や、上半身下半身の連動などなど。。
ボクシングは他のスポーツをするにも非常にいいトレーニングになります。
(もちろん意識しなければあまり意味はないのですが。。)
自分の体を思い通りに動かす事さえできれば、
ある程度は何でもできますよね。
↓ま、まじかこれ
モテる男の共通点とは?(BIGLOBEニュース)
男性の皆さん熟読ですな~。
週に一回はボクシングやスクワット、テニスやサッカー等の運動も大切であったり(←意識してなかったけどこれすごい新たな発見)
20代~30代での経験ってとても大事なんやね~
実はアルコールは記憶力を上げる/嫌なことを忘れるためのお酒は逆効果
失恋や会社での失敗など、嫌なことを忘れるためにお酒を飲むというのはよくあることだろう。しかし、それはどうやら逆効果のようなのだ。なぜなら、アルコールは私たちの記憶力を上げてしまうから。
これを発表したのはテキサス大学の神経生物学者、森川均氏。彼の研究結果は、学術誌『The Journal of Neuroscience』に先月掲載され、その中では頻繁にエタノールを摂取していると脳のシナプス可塑性が高まる、つまり学習・記憶能力が高まると記されている。
それでは、お酒を飲んでその時の記憶がおぼろになることは、どう説明するのだろうか? このことについて森川氏は次のように説明している。
「普段私たちが考える記憶とは、表層意識での記憶のことです。アルコールを飲むと、同僚の名前、言葉の意味、今朝車を停めた場所など表層意識での情報は忘れやすくなってしまいます。しかし、私たちは潜在意識でも物事を学習したり、記憶したりしているのです。そして実は、アルコールはこの潜在意識での記憶力を高めることができるのです」。
つまりアルコールは、人の名前など表層意識における記憶力は下げるのだが、潜在意識における記憶力は上げるということなのだ。
人がアルコールを摂取したり、麻薬を服用したりする時、潜在意識ではそういった物への摂取・服用能力が高まっているだけでなく、その時の食べ物、音楽、周りにいる人間、社会的状況などに関する記憶や習性も形成されやすくなっている。
またアルコールを摂取した時に、脳内で分泌されるドーパミンも記憶力アップに関わっているらしく、森川氏は「みなさんは、一般的にドーパミンを幸せ伝達物質や喜び伝達物質だと思われていますが、より正確には学習情報伝達物質なのです」と話している。
そしてドーパミンは、飲酒に伴う友人とのおしゃべりや好きなものを食べるという楽しい行為により、さらに分泌される。その結果、飲酒時の記憶力は一段と高まっているのだ。
思わぬ形で私たちの記憶力を上げているお酒。それが潜在意識での記憶ということを考えると、意図的に思い出せるというものではなく、あるきっかけでふと思い出すものなのだろう。潜在意識からも悪い記憶を消したいという人は、お酒に頼らない新しい記憶消去方法を見つけ出した方がいいかもしれない。(BIGLOBEニュース)
↑いや、まじでお酒は楽しく飲まないといけません
お酒になど逃げた事はないですが、そうすると駄目な事は裏付けされました。
周りを見ても思い当たる節あり。
また運動などでもドーパミンが分泌されるという事は、記憶力アップにも繋がるという事ですが、「体で覚えた事は脳の一番強固な部分に記憶されて忘れることはない」という事とも繋がりますネ。
【過去ブログより】
自転車の乗り方を一度覚えると何年も乗らなくても忘れることはありません。
脳の中で一番強固な領域に記憶されるからです。
つまり体が覚えているのです
脳科学的にも、ドーパミンは、自分ではちょっと無理な事を「乗り越えた時」に発生するそうです。
皆さんはドーパミンがどれくらい出たのでしょうか?
もちろん、その量は人によって様々だとは思いますが。
“生きる意欲を作るホルモン"とまで言われる快楽物質ですが、それが多く出るという事はそれだけ多の事を乗り越えた事でもあり、イコール、ボクシング自体もそれだけ好きになっている事なんだと思います。
まだ始めたばかりであんまり出てない人も
もう長くしていてけっこう出した人も
全て乗り越えた事なんてあるはずはないので、
イコール、いくらでも分泌できるものでもあるという事なので、
これからも、どんどん発生させていきましょう
ドーパミンが出ている時はお腹も空かない位に脳が活性化し、若返ります。
つまりダイエットにも美容にも超効果的なんです。
こないだ接骨院で腰の本と同時に、首はまったく痛くないけど姿勢の事も書いてあったのでと、「首」の本も同時に借してくれてた。
実はついこないだジム生の人と話していたので何気にすごいタイムリー。
早く読まないと~って若干焦りながら、今朝何故か早起きできたので読んでおりました
びっくりしたのが意外と「縄跳び」が首にもいい事。
「つま先」重心が首にいい事。
「運動」の大切さ。
「筋肉維持」の大切さ。
が書いてあった
そら肩コリにはならんわなぁ~。
ボクシングして肩コリが治るとは頻繁に聞くけど、確実によい感じです☆
自分で買うことはない本だけに、渡してくれた接骨院の先生の方にこれも運命なのかな~と思いました
感謝
「体の痛みの9割は首で治せる!」三井弘