KSBCにはシャレオツなファッションの人も多いのですが、その上をいく最先端のファッション?を目指しているのか、全身真っ黒のコーディネートで現れたI氏↓
・・・
なんか・・・
黒色のボンバーマンみたいや(・∀・)(ジムに爆弾置いていかないでね)
ちなみにバンテージとおパンティーも黒みたいです。
長田の坂道にも同じ名前のお店があったけど、中央区の北野坂の下辺りにも同じ名前のお店があった。
そんな名前アリなん?
店の名前を使った会話のやりとりがややこしそうw
間違えれば間違えるほど、人間はできるようになる。(安河内哲也)
今日はわりと暖かく、朝は体験の方も2名来られて人も多かったジム内
動きやすいスポーツの秋です。
皆さん頑張るざんす
昔この機械作ってた。
あほみたいに流行ったな~
もはや後ろのバー使っててダンスではないのはさておき、これうまいなんてレベルじゃないな
PARANOiA REVOLUTION CHALLENGE DOUBLE (Option:MIRROR) "C"RANK TAKASKE-/DDR_JAPAN DDRX3
もっと他の事に活かせば・・って思ってしまうのは駄目な事なのか?(・∀・)
面白かった↓
「夢なんてかなえなくても、この世に生まれて、生きて、死んでいくだけで、人生は大成功だ。」
「道徳は、その社会の枠を示すもの。いうなれば、牧場の柵だ。実力主義の時代と終身雇用の時代では、道徳が変わる。変わるのは当たり前。牧場の柵なんだから。権力者は自分の都合で道徳を作る。都合が変われば、道徳も変わる。
「勤労が道徳なのは、権力者が楽をするための決め事。
自分は働かずに人を働かせるために勤労は道徳だってことにしたわけだ。」
「無理して友だちなんて作らなくても、人は十分に幸せに生きていける。」
「自分の頭で考え自分の心で判断できる子供を育てる方が大切だろう。そのためには、まず大人が自分の頭で考えることだ」
道徳も絶対的なものではなくて相対的なもの。
立場や時代によってあっさり変わっていく曖昧なもの。
そんな権力者や誰かに都合のいいように作られた道徳に従ってただ生きていくよりも、自分なりの道徳で生きた方が断然自由でいられるし格好いい。
他人の道徳に合わせて生きるか、自分なりの道徳で生きるのか。
道徳とはつまり生き方。
自分の頭で考えよ。
そんな内容の本でした。
最近知ったのですが、こないだ井上選手が対戦したオマール・ナルバエスって100年以上あるボクシングの歴史のなかで、通算防衛回数が史上1位(タイ)だったんですね。
1 27 ナルバエス (FL16、SF11)
1 27 チャべスSr (SFe9、L2、SL12、SL4)
3 25 ジョールイス (H25)
4 24 リカルドロペス(Mm22、LF2)
5 23 ウラジミール (H5、H18現保持)
5 23 ホプキンス (M20、LH1、LH2)
5 23 ダリウス (LH23、CR0)
5 23 ポンサク (FL17、FL6)
9 21 オットケ (SM21)
9 21 カルザゲ (SM21)
井上選手との対戦まで、唯一の敗戦はドネアに判定負け。しかしダウン経験は一度も無し。
そんなすごいナルバエスをわずか2Rで倒してしまった井上選手。
試合直後のリング上、ナルバエス陣営が
「グローブに鉛を仕込んでいるのではないか?」
とクレームをつけた。
大橋秀行会長が井上尚弥のグローブをその場で外して相手に確認させると、ナルバエスのトレーナーは、苦笑いを浮かべて
「グレートなニューチャンプだ!」
と一言返したという。
いよいよロマゴンとの試合かともニュースになってて楽しみですな~
自宅のテレビが小さいので(21インチ?23インチ?)大きいのに買い換えた。
大は小を兼ねると思い一気に43インチに。
届いて、一目見て「でかっっっ!!」って発声したけど、やっぱテレビは大きい方が見やすい。
新しいテレビで早くボクシングが観てみたいな。
ボクシング甲子園の案内が届きました↓
11月2日(月)に神戸スペースシアター(神戸ハーバーランドセンタービル地下1階→最近できたワールドビュッフェと業務スーパーの前辺り)で17:00~行われるようです。
ちょうど私は営業時間とかぶっていてわかこコーチも試合前という事で行く事はできませんが、見学等もできると思いますのでお近くの方はぜひ☆
ちなみに明日の12日(月)は祝日の為休みとなります。ご注意くださいませm(_ _)m
「なぜ勉強をするの?」…誰もが子供のころに一度は抱えた疑問に対する、ある母親の回答が素晴らしいと称賛の声が集まる。
なかなか的を得ない回答がでそうな質問ですが、この回答はいいですね(^-^)
多様な視点や価値観を持つ事は素晴らしい~